エイジス、クラウド在庫管理システムのZAICOと調剤薬局向け在庫管理ソリューションの共同開発に着手

エイジスとZAICOが調剤薬局向け在庫管理ソリューションを共同開発。
医療,ITNQ 81/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月28日 00:15

株式会社エイジス(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:福田久也、以下「エイジス」)と、クラウド在庫管理システム「zaico」を提供する株式会社ZAICO(本社:山形県米沢市、代表取締役社長:田村壽英、以下「ZAICO」)は、調剤薬局向け在庫管理ソリューションの共同開発に向けた取り組みを開始したことをお知らせいたします。

【背景】

調剤薬局を取り巻く環境は、薬剤の多品種化、期限管理の厳格化、法改正などによる業務の負担が年々増加しています。一方で、日常業務に追われる現場において、在庫管理の高度化やDXを十分に進めることは容易ではありません。

エイジスは、全国の小売・流通現場において棚卸や売場づくりを長年支援してきた実績と、現場起点での業務改善ノウハウを有しています。ZAICOはシンプルで導入しやすいクラウド在庫管理サービスを通じて、様々な業種の在庫可視化・業務効率化を支援してきました。

両社はこれらの強みを持ち寄ることで、調剤薬局の実務に即した、現場で「使い続けられる」在庫管理のあり方を共同で検討・開発していくこととしました。

【取り組み内容】

本取り組みでは、以下のような観点を中心に、段階的な検討・検証を進めてまいります。

・調剤薬局の在庫管理業務における課題整理と業務フローの可視化

・ZAICOのクラウド在庫管理技術と、エイジスの現場運用ノウハウの融合可能性の検証

・現場負荷を過度に増やさない運用設計、データ取得方法の検討

・将来的なサービス化を見据えた実証的な取り組み(PoC)の実施検討

現時点では特定の機能や提供時期を確約するものではありませんが、現場の声を重視しながら実効性のあるソリューションの形を模索していきます。

【今後について】

今後は、調剤薬局関係者の意見も取り入れながら検討を深め、在庫管理業務の効率化や適正在庫の実現を通じて、薬剤師・スタッフの皆さまが本来注力すべき業務に集中できる環境づくりへの貢献を目指してまいります。

【会社概要】

株式会社エイジス

1978年5月創業以来、“チェーンストアの発展と豊かな社会の実現に貢献する”という理念を掲げ、実地棚卸代行サービスをはじめ流通小売業界へのリテイルサポートサービス提供をメインで行い、直近ではメーカー向けラウンドサービスを提供する株式会社mitorizがグループインするなど、メーカーから小売、消費者までを繋ぐ唯一無二の存在になるべく積極的な事業展開に注力している

株式会社ZAICO

2016年10月の設立以来、“モノの情報インフラを作り、情報を集め、整え、提供し、社会の効率を良くする”というミッションの実現を目指し、クラウドサービス型在庫管理システム“zaico”をはじめ、IoT重量計で在庫管理を自動化する”ZAICON”などのソリューションを提供。所属するエンジニアの開発スキルを武器に日々サービスの価値を向上させている

【お問合せ先】

株式会社エイジス新規事業開発室

メール [email protected]

よくある質問

エイジスとZAICOはどのような取り組みを開始しましたか?

株式会社エイジスと株式会社ZAICOは、調剤薬局向けの在庫管理ソリューションの共同開発に着手しました。

なぜ調剤薬局向けの在庫管理ソリューションが必要なのですか?

調剤薬局では、薬剤の多品種化、期限管理の厳格化、法改正などにより業務負担が増加しており、日常業務に追われる中で在庫管理の高度化やDXを十分に推進することが難しい現状があるためです。

このソリューションは、両社のどのような強みを活かして開発されますか?

エイジスが持つ全国の小売・流通現場での棚卸や業務改善ノウハウと、ZAICOが提供するシンプルで導入しやすいクラウド在庫管理システム「zaico」の技術を融合させ、調剤薬局の実務に即した「使い続けられる」在庫管理のあり方を共同で検討・開発します。

このソリューションはいつ頃提供開始されますか?

現時点では特定の機能や提供時期は確約されていません。現場の声を重視しながら、実効性のあるソリューションの形を模索し、段階的な検討・検証を進めていく段階です。

この共同開発の最終的な目標は何ですか?

在庫管理業務の効率化や適正在庫の実現を通じて、薬剤師やスタッフの皆さまが本来注力すべき業務に集中できる環境づくりに貢献することを目指しています。