アイシンの「可動式フロントスパッツ」がトヨタ新型「RAV4」(北米仕様)に初採用

アイシンとトヨタが共同開発した「可動式フロントスパッツ」が、新型RAV4(北米仕様)に初採用。走行速度に応じて自動展開・格納することで空気抵抗を低減し、燃費向上と航続距離延長を実現する技術である。
新製品NQ 84/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月22日 20:48
  • 🔍 収集: 2026年4月23日 00:02(発表から3時間13分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月23日 04:14(収集から4時間11分後)
株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田 守孝)とトヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、取締役社長:近 健太)が共同開発した「可動式フロントスパッツ」がトヨタ新型「RAV4」(北米仕様)に初めて採用されました。

 フロントスパッツとは車両のフロントバンパー下部、タイヤの前方に設置され、走行時にタイヤにかかる空気を整流することで空気抵抗を低減し、燃費向上に貢献する製品です。

 従来のフロントスパッツは車両に固定されており、路面との干渉を避けるために高さを確保する必要があったため、空気抵抗低減に限界がありました。今回新たに開発、採用された「可動式フロントスパッツ」は走行速度に応じて自動で格納・展開します。停車時や低速走行時には格納することで走破性を確保し、高速走行時には独自のリンク構造によって展開することでタイヤにかかる空気の整流効果を最大化し燃費の向上、航続距離の延長に貢献しています。

 アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「”移動”に感動を、未来に笑顔。」を実現していきます。

格納時の風の流れ

展開時の風の流れ

 「可動式フロントスパッツ」