アイデムフォトギャラリー[シリウス]大川原 敬明 写真展「shooting a life」期間:2026年5月14日(木)~5月20日(水)

株式会社アイデムが運営するアイデムフォトギャラリー[シリウス]にて、写真家・大川原敬明氏の写真展「shooting a life」が2026年5月14日から5月20日まで開催されます。本展は、スポーツ写真家として活動してきた大川原氏が、ハンターに同行し命と食の循環をテーマに撮影した作品を展示します。
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  • 📰 発表: 2026年5月11日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月11日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月12日 07:22(収集から20時間50分後)
求人広告を企画・発行する株式会社アイデム(新宿区新宿 代表取締役:椛山亮)https://www.aidem.co.jp/ が運営するフォトギャラリー[シリウス] https://www.photo-sirius.net/ は大川原 敬明 写真展「shooting a life」を5月14日(木)~5月20日(水)に開催いたします。

大川原 敬明 写真展「shooting a life」

すべての食べものは生きていた。

私たちが毎日いただく「食べもの」。

そのすべてに、かつて確かな鼓動があり、確かな命がありました。

僕はこれまで、スポーツの現場で勝敗が決まる一瞬を撮り続けてきた。

緊張が極限まで高まり、結果が一瞬で定まる世界だ。

しかし、北海道の山の中で向き合った時間は、

それまでとはまったく異なる質の緊張を孕んでいた。

『獲る 食べる 生きる』の著者であり、ハンターの黒田未来雄に同行し、

20回を超える狩猟の現場に立ち会った。

森に入ると、音が消える。視線が一点に集まり、空気が張りつめる。

引き金が引かれ、100キロを超えるエゾシカの体が雪の上に崩れ落ちる。

舞い上がる雪の中で、命が静かに役目を終える瞬間を、僕はカメラ越しに見つめてきた。

だが、狩猟はその一瞬で終わらない。

獲物を探して山を歩き、毛皮を剥ぎ、解体し、何十キロもの肉を背負って下山する。

生きていたものが、食べものへと姿を変えるまでの、長く過酷な時間が続く。

野生動物、猟師、そしてカメラマン。

三者が命と正面から向き合う現場で、僕は何度も立ち止まった。

現代社会で見えなくなってしまった「当たり前のこと」、

そして生きることの根源を、ここに見つめ直したい。

‘shoot’ 和訳:撃つ・撮る

(出店枚数:カラー 50点)

大川原 敬明 (Okawara Hiroaki)

札幌市出身 1985年生まれ。

19歳から写真を始め、世界各地を旅して周る。

現在まで20年間、スポーツカメラマンとして活動。

2019年よりハンターである黒田未来雄氏に惹かれ、狩猟に同行するようになる。

書籍『獲る 食べる 生きる』(小学館)

雑誌『BE-PAL』(小学館) 『狩猟生活』(山と渓谷社)

『月刊バスケットボール』(文化出版)等に写真を提供。

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