ユネスコ無形文化遺産にも登録された木工家具ブランド<ZANAT>のエキシビションを5/27(水)よりアクタス・心斎橋店にて開催
株式会社アクタスは、5月27日から6月23日まで、アクタス・心斎橋店でボスニアの木工家具ブランド「ZANAT」のエキシビションを開催する。100年の歴史を持つ手彫り技術と著名デザイナーのコラボ家具が展示される。
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- 📰 発表: 2026年5月20日 00:35
- 🔍 収集: 2026年5月19日 16:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 07:40(収集から15時間38分後)
インテリア販売を行う株式会社アクタス(東京都新宿区/代表取締役社長 村田謙)は、大阪の街を巡りながら未知のアートやデザインに出会うエリア周遊型イベント「Osaka Art & Design 2026」に参画いたします。本イベントのプログラムの一環として、2026年5月27日(水)から6月23日(火)まで、アクタス・心斎橋店にて『ZANAT Exhibition : ボスニアが育んだ、100年の手彫り家具の物語』を開催いたします。
■激動の時代を生き抜き、ユネスコ無形文化遺産へ登録された「100年の手彫り工芸」
本展でフォーカスする<ZANAT(ザナット)>は、ボスニア・ヘルツェゴビナ発の木工家具ブランドです。ブランド名の「ZANAT」は、ボスニア語で「工芸」を意味し、その名には、ある一族の不屈の物語が刻まれています。
ZANATのルーツは19世紀末、現オーナーのオルハン・ニクシッチの曾祖父ガノ・ニクシッチが、オーストリア=ハンガリー帝国で先駆的な木彫り技術を習得した時代に遡ります。その後、1919年に彼の息子たちがボスニア・ヘルツェゴビナのコンジツに工房を開設して以来現在に至るまで、4世代にわたって手彫り家具の製造を続けています。
しかしその道のりは決して平坦なものではなく、一家は第二次世界大戦や1990年代のボスニア紛争に見舞われ、手彫りの技術は幾度も絶滅の危機に瀕しました。それでも彼らは家業の木彫り工芸を諦めることなく、現代へと受け継いできました。そのことが認められ、2017年にZANATの木彫りの技術がユネスコ無形文化遺産に正式に登録されました。深い歴史、独特の職人技によって他とは一線を画し、手作業で木材に命を吹き込むような作業が、彼らの最大の特徴になります。
■唯一無二の手彫り技術と世界的デザインの融合による<ZANAT>の魅力
ZANATの独自性は、過去の技術の継承にとどまらず、手彫りの技術を現代のライフスタイルに合わせて進化させている点にあります。ブランドを牽引する現オーナーのオルハン・ニクシッチは、「モダンな暮らしのために伝統工芸を捨てるのではなく、伝統工芸の中にこそモダンさを見出し、取り込めるはずだ」という強い信念を抱いていました。この確固たる哲学のもと、深澤直人、モニカ・フォレスター、パトリック・ノルゲといった世界的に著名なデザイナーたちと積極的なコラボレーションを実践。彼らの洗練された感性と伝統的な職人技が見事に融合することで、感覚的に人の心に訴えかける「つい触れたくなる」ような造形美を持った、これまでにない革新的な家具が生み出され続けています。
本企画展の会場では、こうした歴史と革新的なアプローチから生まれた名作の数々を実際にご覧いただけます。
■ZANAT展示予定コレクション(一部)
MOSTAR STOOL(モスタル スツール)
現代的なデザインと、丸太から彫り出したような原初的な彫刻が共存するスツール。脚のエレガントなアーチは、ボスニアの都市モスタルにある古い橋をモチーフに、人々の繋がりを表しています。滑らかな外側と対照的な座面裏の手彫りが、職人の巧みな技を感じさせます。
デザイナー: 深澤直人
W30×D30×H45㎝
Material / Walnut
¥345,400
KORZO DINING TABLE(コルゾ ダイニングテーブル)
テーブルの脚部は頑丈な金属製です。天板は下から面取りされ、縁に沿って柔らかな彫刻が施されています。中央の支柱となる脚部は無垢材でエレガントに彫刻されており、製品だけでなく、設置する空間にも優雅さと温かみを添えます。
デザイナー:パトリック・ノルゲ
Φ69.7×H74㎝
Material/Oak・Bronze
¥393,800
NERA COFFEE TABLE(ネラ コーヒーテーブル)
まるでオブジェのように空間を飾る、ZANATの中でも人気の高いコレクション。スモークガラスの天板と手彫りのベースの組み合わせが特徴です。
デザイナー:モニカ・フォレスター
High type : W45×D45×H44㎝
¥302,500~
Low type : W62×D68×H35㎝
Material / Walnut
¥399,300
SAVA ARM CHAIR(サバ アームチェア)
三日月形の湾曲した背もたれとファブリックを張ったパディングシートが組み合わされており、アーム裏に施されたさりげないカービング(彫刻)から手彫りの感触をお楽しみいただけます。
デザイナー:パトリック・ノ
■激動の時代を生き抜き、ユネスコ無形文化遺産へ登録された「100年の手彫り工芸」
本展でフォーカスする<ZANAT(ザナット)>は、ボスニア・ヘルツェゴビナ発の木工家具ブランドです。ブランド名の「ZANAT」は、ボスニア語で「工芸」を意味し、その名には、ある一族の不屈の物語が刻まれています。
ZANATのルーツは19世紀末、現オーナーのオルハン・ニクシッチの曾祖父ガノ・ニクシッチが、オーストリア=ハンガリー帝国で先駆的な木彫り技術を習得した時代に遡ります。その後、1919年に彼の息子たちがボスニア・ヘルツェゴビナのコンジツに工房を開設して以来現在に至るまで、4世代にわたって手彫り家具の製造を続けています。
しかしその道のりは決して平坦なものではなく、一家は第二次世界大戦や1990年代のボスニア紛争に見舞われ、手彫りの技術は幾度も絶滅の危機に瀕しました。それでも彼らは家業の木彫り工芸を諦めることなく、現代へと受け継いできました。そのことが認められ、2017年にZANATの木彫りの技術がユネスコ無形文化遺産に正式に登録されました。深い歴史、独特の職人技によって他とは一線を画し、手作業で木材に命を吹き込むような作業が、彼らの最大の特徴になります。
■唯一無二の手彫り技術と世界的デザインの融合による<ZANAT>の魅力
ZANATの独自性は、過去の技術の継承にとどまらず、手彫りの技術を現代のライフスタイルに合わせて進化させている点にあります。ブランドを牽引する現オーナーのオルハン・ニクシッチは、「モダンな暮らしのために伝統工芸を捨てるのではなく、伝統工芸の中にこそモダンさを見出し、取り込めるはずだ」という強い信念を抱いていました。この確固たる哲学のもと、深澤直人、モニカ・フォレスター、パトリック・ノルゲといった世界的に著名なデザイナーたちと積極的なコラボレーションを実践。彼らの洗練された感性と伝統的な職人技が見事に融合することで、感覚的に人の心に訴えかける「つい触れたくなる」ような造形美を持った、これまでにない革新的な家具が生み出され続けています。
本企画展の会場では、こうした歴史と革新的なアプローチから生まれた名作の数々を実際にご覧いただけます。
■ZANAT展示予定コレクション(一部)
MOSTAR STOOL(モスタル スツール)
現代的なデザインと、丸太から彫り出したような原初的な彫刻が共存するスツール。脚のエレガントなアーチは、ボスニアの都市モスタルにある古い橋をモチーフに、人々の繋がりを表しています。滑らかな外側と対照的な座面裏の手彫りが、職人の巧みな技を感じさせます。
デザイナー: 深澤直人
W30×D30×H45㎝
Material / Walnut
¥345,400
KORZO DINING TABLE(コルゾ ダイニングテーブル)
テーブルの脚部は頑丈な金属製です。天板は下から面取りされ、縁に沿って柔らかな彫刻が施されています。中央の支柱となる脚部は無垢材でエレガントに彫刻されており、製品だけでなく、設置する空間にも優雅さと温かみを添えます。
デザイナー:パトリック・ノルゲ
Φ69.7×H74㎝
Material/Oak・Bronze
¥393,800
NERA COFFEE TABLE(ネラ コーヒーテーブル)
まるでオブジェのように空間を飾る、ZANATの中でも人気の高いコレクション。スモークガラスの天板と手彫りのベースの組み合わせが特徴です。
デザイナー:モニカ・フォレスター
High type : W45×D45×H44㎝
¥302,500~
Low type : W62×D68×H35㎝
Material / Walnut
¥399,300
SAVA ARM CHAIR(サバ アームチェア)
三日月形の湾曲した背もたれとファブリックを張ったパディングシートが組み合わされており、アーム裏に施されたさりげないカービング(彫刻)から手彫りの感触をお楽しみいただけます。
デザイナー:パトリック・ノ
よくある質問
ZANAT Exhibitionはどこで開催されますか?
アクタス・心斎橋店で開催されます。
ZANATとはどこの国のブランドですか?
ボスニア・ヘルツェゴビナ発の木工家具ブランドです。
どんな作品が展示されますか?
深澤直人デザインのスツールや、パトリック・ノルゲデザインのテーブルなどが展示されます。