柏木由紀、不登校だった過去をメディア初告白「行かない方がギリ耐えられるなって…」 総選挙3位に躍進するも音楽番組で話を振られず葛藤「傷つくことが増えちゃった」10万人に1人の難病との闘いで溢れ出た本音

元AKB48の柏木由紀がABEMAの番組で、中学時代の不登校の過去や、AKB48総選挙で3位になりながらも感じた葛藤、そして10万人に1人の難病「脊髄髄内腫瘍」との闘いについてメディアで初めて赤裸々に告白しました。
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  • 📰 発表: 2026年5月26日 03:22
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 19:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 05:35(収集から10時間33分後)
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送しています。

『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」は、出演者が人生のターニングポイントとなった過去の写真と向き合い、“あの頃の自分”へ言葉を贈るセルフドキュメント企画となっています。今回は、元AKB48でタレント・柏木由紀が出演し、これまでメディアで明かしてこなかった不登校だった過去や、AKB48時代の葛藤、そして病気との闘いについて赤裸々に語りました。この模様は現在も「ABEMA」にて配信中です。

(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s45_p3)

■柏木由紀、不登校だった過去をメディア初告白「行かない方がギリ耐えられるなって…」

鹿児島県で育った柏木は、自身の幼少期について「幼稚園と小学校ぐらいまでは結構目立ちたがり」で、人前に立つことが大好きな少女だったと振り返ります。しかし、中学校に入ると環境が一変。「すごく可愛い子もいるし、ダンスが上手い子もいるし、『全然私なんてまだまだだったんだ』って気づいた」と語り、一部の生徒から言われた「『ダサいね』とか『髪の毛、癖毛すごくない?』」という言葉をきっかけに「どんどん自信なくなっちゃって…」と打ち明けました。そして「これ毎日学校で続くのきついなって」「行かない方がギリ耐えられるなっていうので、学校に行かない選択をしました」と、不登校だった過去を初告白しました。家では「インターネットを朝から夜中までずっと見て、アイドルのこと調べて、動画見てって感じでした」と語り、「今同じ中学校の生徒で柏木由紀を覚えている人はほぼいないと思います」と、当時を振り返りました。

そんな中、「アイドルになれたら変われるんじゃないか」という思いから、モーニング娘。のオーディションを中学3年間で5回ほど受験。その後、雑誌で見つけたAKB48のオーディションに応募し、親の反対を受けながらも、1年かけて母親を説得し、3期生としてAKB48加入を果たしました。

▼動画
【初告白】「ダサいね」心無い声に中学時代は不登校 元AKB48・柏木由紀"アイドルを希望にしてきた人生"

■総選挙3位に躍進するも音楽番組で話を振られず葛藤「傷つくことが増えちゃった」

15歳でAKB48加入後、柏木は「自分が目立つのは良くない」「私が映りませんように」と思いながら活動していたといいます。地方での握手会では、前田敦子や大島優子のファンが熱狂する姿を横目に、「そもそもこの人誰なんだろうという顔をみんなにされたのを今もすごく覚えている」と回顧。「私は何もできてないな」と感じた柏木は、“握手会を頑張る”ことを自分の武器に選び、ファン一人ひとりと真摯に向き合い続けました。

その努力が実を結び、AKB48加入4年目の総選挙で3位に躍進。しかし、「自分の中でも全く想像できていなかったので。(関係者が)やっちゃったなと思っているだろうなという申し訳なさがありました」と戸惑いの方が大きかったといいます。さらに、音楽番組では「順位順に並んで話を振られる時、『前田敦子ちゃん、大島優子ちゃん…誰?』みたいな感じで」と、自分だけ話を飛ばされることもあったと告白。「せっかく3位になれたのに傷つくことがどんどん増えちゃった」「もうちょっと目立ってなければ、こんなことにならなかったのにって…」と、葛藤を抱えていた本音を明かしました。

そんな柏木を変えたのが、前田敦子と大島優子の存在でした。顔を隠すようにしていた前髪について、「顔はなるべく見せたほうがいいし、顔を覚えてもらった方がいい」「この髪の毛やめな」と言われ、実際に髪を耳にかけてもらった出来事が、自信を持つきっかけになったと語りました。

■「AKB48に戻りたい」10万人に1人の難病との闘いで溢れ出た本音

AKB48の中心メンバーとして活動を続ける中、20代後半になると「いつ卒業するの?」という声も増えていった柏木。そんな中、秋元康氏から「30歳までいてみたら?」と言葉をかけられ、「AKB48にいられる理由が見つかった」と感じた矢先、10万人に1人とも言われる「脊髄髄内腫瘍」が発覚しました。手術後は「歩くこともままならないし、ご飯を食べたり、何かを持つこともできなくて…」と困難な状況に追い込まれ、「辞めるきっかけもなかったし、そういう運命だったのかな」と感じていたといいます。しかし、入院中にテレビで“自分のいないAKB48”を見たことで、「早くAKB48に戻りたい」と強く思ったと明かしました。

よくある質問

柏木由紀が不登校だったのはいつですか?またその理由は何ですか?

中学生の時です。周囲に可愛い子やダンスが上手い子が多く自信をなくしたことや、一部の生徒から「ダサいね」「髪の毛、癖毛すごくない?」と心無い言葉をかけられたことがきっかけです。

柏木由紀がAKB48時代に抱えていた葛藤とは何ですか?

総選挙で3位に躍進したにもかかわらず、音楽番組などで前田敦子や大島優子ばかりに話が振られ、自分は話を飛ばされることがあったため、「せっかく3位になれたのに傷つくことが増えた」と葛藤していました。

柏木由紀が自信を持つきっかけをくれたのは誰ですか?

前田敦子と大島優子です。「顔はなるべく見せたほうがいい」「この髪の毛やめな」とアドバイスされ、実際に顔を隠すような前髪をやめて耳に髪をかけたことが自信につながりました。

柏木由紀が患った難病の名称と発症率はどのくらいですか?

「脊髄髄内腫瘍」という病気で、10万人に1人の発症率と言われています。

難病の手術後、柏木由紀はどのような状態でしたか?

歩くこともままならず、ご飯を食べたり何かを持つこともできない困難な状況に追い込まれました。しかしテレビで自身のいないAKB48を見たことで、早く戻りたいと強く思うようになりました。