【静岡県富士市】移動型外遊びキット「わくわくキット」で子どもの遊び場を創出へ

静岡県富士市は、2026年4月1日より移動型外遊びキット「わくわくキット」の無料貸し出しサービスを開始しました。バランスストーンなど11種類の遊具をセットにし、公園や地域イベントでの活用を通じて、子どもの健やかな成長と地域交流の促進を目指します。
localNQ 52/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月28日 14:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 02:00(発表から84時間0分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 22:51(収集から20時間50分後)
静岡県富士市は、子育て支援のさらなる充実を図るため、移動型外遊びキット「わくわくキット」の市民・市内団体向けの無料貸し出しサービスを、2026年4月1日から開始しました。同キットは「バランスストーン」など体を使う遊具を中心に構成し、子どもの健やかな成長につながる外遊びの機会を創出することで、子どもの「体のチカラ」「心のチカラ」「人と関わるチカラ」を育みます。また、地域のイベント等でも利用してもらうことで、地域住民や子どもたちの交流を生み出す場としての役割も担います。すでに地域団体への貸し出しが始まっており、今後は実際の活用事例についても発信を予定しています。富士市では、子どもたちが安心して成長でき、保護者が子育てのしやすさを実感できる地域づくりを進めています。こども医療費の無償化や公園・体験施設のリニューアルなど、「こどもまんなか社会」の実現に向けた取り組みを展開しています。その取り組みの一つとして、当市は2026年4月から、移動型外遊びキット「わくわくキット」の貸し出しサービスを開始しました。近年、外遊びをする子どもが減少していますが、外で遊ぶことは、子どもたちの社会性や創造性を育むうえで重要な役割を担っており、健やかな成長には欠かせないものといわれています。富士市は、子育て支援センターや児童館など、子どもが安心して利用できる施設を運営していますが、主に屋内での活動が中心です。子どもの健やかな成長には、自由な発想で身体を動かす外遊びの機会が重要です。また、子育て世代と地域の多様な年代が交流する環境づくりは、地域全体で子どもを育てる仕組みづくりにもつながります。こうした背景から、誰でも気軽に遊び場をつくることができる外遊びキット「わくわくキット」の貸し出し事業を始めました。身近な公園や広場、地域イベントなどに持ち込むことで、子どもの居場所づくりや地域の交流促進が期待されています。「わくわくキット」は、2つのコンテナにまとめた外遊びキットで、全11種類の遊び道具がセットになっています。バランスストーンや長縄など「体を動かす遊具」、ソフトブロックやお絵描きボードなど「表現を楽しむ遊具」をそろえました。貸し出し開始日の6か月前から先着順で申し込みができ、貸し出し期間は最大1週間です。市内在住者や市内団体であるなどの利用要件を満たしていれば、どなたでも無料で利用できます。市のウェブサイトで空き状況を確認し、電子申請フォームから申し込みます。名称は子どもたちから募集し、「好奇心がわく」「創造性がわく」「元気がわく」という3つの意味が込められています。今後は、「わくわくキット」を各地区へ順次配置し、公園や地域施設、イベントなどで広く活用されることを目指しています。また、地域主体で移動型の外遊びの場づくりに取り組む「推進地区」を選定しており、6月下旬には、地域イベント等での活用に向けた4地区合同研修を実施予定です。さらに令和8年度には、夏休み・冬休みの期間限定で大型遊具を備えた屋内遊び場を開設する予定です。

よくある質問

「わくわくキット」とはどのようなものですか?

バランスストーンや長縄、お絵描きボードなど、全11種類の遊具を2つのコンテナにまとめた移動型の外遊びセットです。

誰が利用できますか?

富士市内在住者や市内団体であれば、どなたでも無料で利用可能です。

貸し出し期間はどのくらいですか?

最大1週間まで貸し出しが可能です。

どのように申し込みますか?

富士市のウェブサイトで空き状況を確認し、電子申請フォームから申し込むことができます。

この事業の目的は何ですか?

子どもの健やかな成長(身体・心・社会性)を促すとともに、地域住民や子どもたちの交流の場を創出することを目的としています。