北海道の果樹生産法人において初!TRAILIX(トレイリックス)がスマート農業技術活用促進法における生産方式革新実施計画の認定を取得

北海道の果樹生産法人として初めて、TRAILIXがスマート農業技術活用促進法に基づく「生産方式革新実施計画」の認定を取得。高密植栽培と自動操舵トラクタの導入により、りんご生産の省力化と生産性向上を目指す。
その他NQ 84/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月24日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月24日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 10:57(収集から25分後)
西本Wismettacホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長 CEO:洲崎 良朗)がノルデックス株式会社(本社:北海道岩内郡共和町、代表取締役社長:内山 和哉)とともに設立した国産りんごの生産振興を目指す農業法人TRAILIX(トレイリックス)株式会社(本社:北海道岩内郡共和町、代表取締役社長:朝山 晴行、以下「トレイリックス」)は、2026年3月24日に、「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(スマート農業技術活用促進法)」に基づき、農林水産大臣より「生産方式革新実施計画」の認定を受けましたことをお知らせいたします。

▼省力樹形である高密植栽培を導入

 本認定は、北海道内における実施計画として第10号となり、これまでの認定事例がブロッコリーやキャベツ、小麦、大豆といった土地利用型作物や露地野菜、酪農であったのに対し、果樹(りんご)を対象とした認定は北海道内で初となります。北海道内の果樹分野で初のスマート農業認定事例として、国産りんご生産の新たなモデルを構築してまいります。

参考:https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/suishin/keieiantei/260324.html

■「スマート農業技術活用促進法」と「生産方式革新実施計画」について

 本制度は、農業者の減少や高齢化等の環境変化に対応し、農業の生産性の向上を図ることを目的に、令和6年(2024年)10月に施行されました。スマート農業技術の活用と、これに併せた新たな農産物の生産方式の導入に関する計画(生産方式革新実施計画)を農林水産大臣が認定するものです。

【トレイリックスにおける生産方式革新実施計画の概要】

■認定の背景と目的

 従来のりんご栽培(マルバ栽培や矮化(わいか)栽培)は園地構造上、樹形管理や摘花・摘果において機械化が難しく、農業者の減少や高齢化が進む中で生産量の維持が深刻な課題となっています。

トレイリックスは、これらの課題を解決し、持続可能な農業を実現するため、最新のスマート農業技術(自動操舵トラクタ)と新たな生産方式(省力樹形の導入)を組み合わせた「生産方式革新実施計画」を策定しました。本計画の実行を通じて、事業の展開を強力に進めてまいります。

■導入技術

 本計画の最大の特徴は、スマート農業技術と新たな栽培手法をセットで導入する点にあります。両者を一体的に導入することで、大規模な園地における防除等の一連の作業を効率的に実行することが可能となります。

スマート農業技術「自動操舵トラクタ」

直進アシスト機能を備えた自動操舵トラクタを導入することにより、熟練度を問わず正確な防除作業の機械化が可能になります。

省力樹形「高密植栽培」の導入(生産方式の革新)

矮化(わいか)性の苗木を直線的に高密度で定植する「高密植栽培」を採用し、園地全体を機械作業しやすい形状に設計することで、園地管理において大型農業機械の導入が進み、更なる省力化が期待できます。

<従来の栽培><高密植栽培>

■期待される効果

 単収の向上と機械化による効率化により、単位収穫量当たりの労働投入量を削減し、持続可能なりんご生産を実現します。また、本認定により、日本政策金融公庫による長期融資や設備投資時の税制優遇、航空法や農地法に係る行政手続きのワンストップ化が活用できるようになります。                  

対象品目

りんご

スマート農業技術

自動操舵トラクタ(直進アシスト)

新たな生産方式

省力樹形(高密植栽培)の導入

当社は、今回の認定を受け、世界的な需要が高まる「国産りんご」の安定的な生産と日本の農業課題の解決を目指し、トレイリックスにおける大規模・省力的で持続可能なりんご生産モデルの構築と事業展開をさらに推進してまいります。

【TRAILIX株式会社 会社概要】

会社名:TRAILIX(トレイリックス)株式会社

代表者:朝山 晴行

設 立:2025年5月23日

所在地:北海道岩内郡共和町

事業内容:農作物の生産・加工・販売、貯蔵及び運搬

■TRAILIX株式会社とは
TRAILIXは、世界的な需要が高まる「国産りんご」の安定的な生産と、日本の農業課題の解決を目指して設立された新しい農業法人です。Wismettacは、輸入青果事業に加えて、アジア諸国をはじめとした海外に向けて、付加価値の高い日本産青果物を輸出しています。また、これまで培ってきた青果のグローバル調達・流通事業を基盤に、バリューチェーン全体を設計・統率する立場(Value-Chain Orchestrator)として、生産(川上)領域への事業拡大を推進しています。その取組の一環として、北海道で農作物の生産ノウハウを持つノルデックス株式会社との共同出資により、2025年5月に北海道共和町にTRAILIXを設立いたしました。
詳細:https://www.wismettac.com/ja/news/news-topics_20250611.html

【西本Wismettacホールディングス 会社概要】

会社名:西本Wismettacホールディングス株式会社

代表者:洲崎 良朗(代表取締役会長CEO)

創 業:1912年5月

所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー15階

事業内容:アジア食品の開発および海外販売(アジア食グローバル事業)

農産品の国内および海外販売(アグリ事業)

その他商品の国内および海外販売(アメニティ事業)

■Wismettacグループについて

1912年創業のWismettac(ウィズメタック)グループは、100年以上の歴史を持つ食のグローバルカンパニーです。「世界に冠たる食のグローバルソリューションカンパニー」をミッションに掲げ、世界40拠点以上のネットワークを通じて、日本食を中心としたアジア食品の輸出卸売(アジア食グローバル事業)および、青果物の輸入、海外販売(アグリ事業)、海外ブランドの食品輸入やシーズンイベント商品の企画開発(アメニティ事業)を展開しています。北米を中心に展開する自社ブランド「SHIRAKIKU」は、世界中の日本食レストランや小売店で親しまれています。詳細はウェブサイトをご覧ください。 

URL: https://www.wismettac.com/

よくある質問

TRAILIXが認定を取得した「生産方式革新実施計画」はどの法律に基づいていますか

スマート農業技術活用促進法に基づくもので、北海道の果樹生産法人として初めての認定です

TRAILIXが導入した自動操舵トラクタはどのような目的で活用されますか

りんご生産の省力化と生産性向上を目的に、高密植栽培と組み合わせて使用されます

TRAILIXの認定取得により、具体的にどのような技術が活用されるようになりますか

高密植栽培と自動操舵トラクタの導入が進められ、スマート農業技術が活用されます

TRAILIXの認定取得が北海道の果樹生産に与える影響は何ですか

りんご生産の効率化が進み、北海道の果樹生産法人の技術革新のモデルケースとなります

TRAILIXの認定取得が報道されたのはどのような背景がありますか

北海道の果樹生産法人として初めての認定であり、スマート農業技術の普及促進が背景にあります