令和7年6月にスタートした農水振興課公式インスタグラム「にしお特産図鑑」では、西尾の特産物を生成AIによりイケメンキャラクターに擬人化し、キャラクターを通じて特産物の魅力の発信をしています。
西尾の農畜水産物の魅力の一つは、その豊富さであり、抹茶、うなぎ、小麦、トマトを始め、令和7年度中に24品目のキャラクター※が誕生しました。
そこで、本インスタグラムをより多くの方に知ってもらい、西尾の特産物をPRするために、24キャラクターによる「総勢24キャラ! 育てたいキャラ総選挙」を始めとした、4つの企画を実施します。
※キャラクター
抹茶、うなぎ、小麦、トマト、いちじく、梨、米、大豆、きく、ナス、たまねぎ、サツマイモ、バラ、カーネーション、デルフィニウム、観葉植物、コチョウラン、イチゴ、きゅうり、海苔、あさり、酪農、養豚、養鶏
特産物のキャラクター。左上から時計回りに、抹茶、うなぎ、トマト、小麦を擬人化させている。
アカウント概要
主要指標 — KEY FIGURES
運用開始日時
令和7年6月25日
アカウント名・URL
にしお特産図鑑(@240tokusan)
https://www.instagram.com/240tokusan
キャラクター
市内の特産物を擬人化したもので、市内の生産者がAI生成で作成したものです。
Instagramアカウントのリンク
Instagramアカウントのリンク
1周年企画
名称
育てたいキャラ総選挙
期間
7月1日(水)~7月31日(金)
応募方法
アカウントをフォローし、キャンペーン用投稿にコメント
賞品
抽選で10名に一色産うなぎの蒲焼、3名に西尾の特産品詰め合わせセット、
3名に一色さかな広場の商品券2,000円分をプレゼント
キャンペーン詳細ページのリンク
オリジナルクリアファイルの配布
対象
地域の産業を学習する小学3年生(約1,500名)
配布時期
6月下旬
期待できる効果
日常的に使用する文房具にキャラクターをプリントすることで、地域産業への理解が定着しやすくなります。さらに、幼少期から地域の特産品に親しむことで、シビックプライドの醸成が期待できます。
オリジナルクリアファイルのデザイン
キャラクターカレンダーの配布
配布方法
Instagram「にしお特産図鑑」アカウントにてストーリー投稿
配布時期
7月分から
期待できる効果
定期配信により、フォロワーの関心を持続させ、各農畜水産物の旬や季節性を訴求させることができます。また、ストーリー投稿は即時性が高く、リアルタイムでの反応を促しやすいため、ファン層の拡大に寄与します。
道の駅にしお岡ノ山、憩の農園ファーマーズマーケットとの連携
内容
育てたいキャラ総選挙でTOP5になったキャラクターのPOPを設置
設置時期
8月以降
期待できる効果
Instagram上での認知を、実際の購買行動に結びつける導線を創出します。SNS認知層を実際の購買者に転換し、地産地消や農畜水産物の消費拡大へと繋げます。
世界に羽ばたく「西尾の抹茶」
西尾市は日本有数の抹茶どころであり、西尾産の抹茶は地域ブランド「西尾の抹茶」として国内外で広く流通しています。
西尾市では明治時代に抹茶の原料である「てん茶」の栽培が始まり、100年を超える抹茶の歴史を持っています。西尾のてん茶生産量は、令和6年産がおおよそ347トンであり、これは日本有数の生産量です。さらに、品質も高く評価されており、2024年7月に開催された第76回関西茶品評会では、てん茶部門で西尾市内の生産者が農林水産大臣賞(1位)を獲得、産地としても京都府宇治市を抑えて1位を獲得しています。
三河一色産うなぎの本場は、愛知県西尾市一色町
西尾市にある一色町地域は、全国的に知られる「三河一色産うなぎ」の中心地。
温暖な気候と清流・矢作川水系の良質な水に恵まれ、養鰻業が古くから盛んな地域です。養殖100年の熟練の技術で、丁寧に育てられたうなぎは、肉厚でふっくらとしながらも良質な脂のりが特徴。関東・関西を問わず多くの料理人から高評価を得ています。
さまざまな農畜水産物を生産
抹茶やうなぎ以外にも、西尾市ではさまざまな農畜水産物が生産・水揚げされています。
特産物が多いこと自体も、西尾市の特徴です。
西尾市の特産物(今後キャラクターを作成予定の作目)
作目など
出荷時期
特徴など
トマト・ミニトマト
10月~7月
糖度が高く、甘くて味が濃い
房取りミニトマトを「赤美味(あかうま)」のブランド名で販売
抹茶(てん茶)
5月
全国トップクラスの品質と生産量
特許庁の地域団体商標(地域ブランド)に「西尾の抹茶」が登録
小麦
6月
一部は栽培期間(播種から収穫まで)に除草剤を使わずに栽培
「にしお小麦」のブランド名で販売
うなぎ
通年
骨が少なく、身が柔らかい
特許庁の地域団体商標(地域ブランド)に「一色産うなぎ」が登録
梨
7月~9月
ひとつひとつに袋をかける有袋栽培で果⽪が美しい
いちじく
4月~11月
西尾市を含む西三河地域が全国トップクラスの生産量
米
8月~10月
愛知県産ブランド米「愛ひとつぶ」の品種「なつきらり」の生産を2020年度に開始
大豆
12月
遺伝子組み換えされたものではない品種「フクユタカA1号」を生産
なす
10月~6月
肌につやがあり他のナスと比べて日持ちがする品種をとげなし美茄子(びーなす)」のブランド名で販売
たまねぎ
5月~7月
海沿いの地域の砂地で栽培
さつまいも
10月
離島(佐久島)で増加する遊休農地への対策として栽培
カーネーション
10月~5月
年間に1900万本以上という全国でも有数の生産量
バラ
通年
約100種のバラを栽培
デルフィニウム
10月~6月
主に関東・関西方面に出荷
きゅうり
11月~6月
ICTツールを積極的に導入して栽培
いちご
11月~5月
年間に1000トン近くを出荷する愛知県内でも有数の産地
あさり
4月~5月
漁獲量は日本有数
ぽっちゃり型で甘みがある
海苔
11月~4月
黒のりと青のりが混ざった希少な「幻の混ぜのり」が収穫される
キク
通年
2段階の選花で安定した高品質を実現
観葉植物
通年
インテリアとして人気
洋ラン(コチョウラン)
通年
全国でも有数の洋ランの産地
洋ランの種類は約10種ほどで、コチョウラン以外ではデンドロビュームの種類であるデンファレ系も生産
養豚
通年
愛知県内でも3本の指に入る豚肉の生産地
乳牛
通年
愛知県内でも5本の指に入る飼養頭数
養鶏
通年
1戸あたり約4万羽という飼養規模
安全な鶏卵を直接販売所や自動販売機を設置
〈問い合わせ先〉
西尾市産業部農水振興課
TEL: 0563-65-2136(担当:榊原、金原、村松)
E-mail: nousui@city.nishio.lg.jp
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