1. 取締役会決議変更日:115年7月2日 2. 原計画の届出有効日:114年12月18日 3. 追加発行日:該当なし 4. 変更理由: a. 当社は114年11月13日の取締役会で、114年度の現金増資および国内初の有担保転換社債の発行を決議した。当初計画の調達総額は1,400,000千円で、全額を子会社である聯嘉光電株式会社の銀行借入返済のための転投資に充てる予定であった。 b. 当社の国内初有担保転換社債は、1枚あたり100千円の額面で、総額700,000千円を発行。表面利率は0%、期間は3年間。公募売出しは競価入札方式で実施され、実際の発行価格は額面の105.57%となり、実際の調達総額は738,998千円となった。この発行は115年第1四半期に完了し、うち700,000千円は子会社の銀行借入返済のための転投資に、残りの38,998千円は当社の運転資金の充実に充てられた。 c. 当社の114年度現金増資は、調達期間中の資本市場の激しい変動、資金調達環境の変化、および株主価値の保護を考慮し、115年6月12日に取締役会の権限に基づき、取締役長が現金増資案を取り下げ、金融監督管理委員会にその取消しを申請した。この申請は115年6月23日に金管証発第1150347329号で承認され、115年7月2日の取締役会で資金計画の変更が承認された。 5. 過去の変更前後の資金調達計画: 単位:新台湾ドル千円 計画項目 原調達計画額 変更額 計画変更後額 子会社への転投資 聯嘉光電 1,400,000 (700,000) 700,000 運転資金の充実 38,998 - 38,998 合計 1,438,998 (700,000) 738,998 6. 予定執行進捗:変更後の計画は115年第1四半期に完了 7. 予定完了日:変更後の計画は115年第1四半期に完了 8. 予想される効果: 今回の調達資金738,998千円は、115年1月20日に調達を完了した。うち700,000千円は子会社の銀行借入返済のための転投資に、残り38,998千円は当社の運転資金の充実に充てられ、すべて115年第1四半期に実行された。当社が調達した資金を子会社の借入返済に充てることで、利息支出の削減と支払能力の向上が図られる。聯嘉光電が返済予定の借入金利を基に試算すると、115年度の利息削減額は約15,443千円、その後の年間削減額は約18,740千円と見込まれる。 9. 原計画との効果の差異: 変更後の資金使途も子会社の銀行借入返済のための転投資であり、原計画との効果に大きな差異はない。ただし、調達額が減少したため、利息削減額も減少するが、財務構造の強化、支払能力の向上、利息負担の軽減という効果は維持される。 10. 今回の変更が株主価値に与える影響: 今回の資金計画変更により、株式の過度な拡張を回避し、株主価値を守ることができる。今後は運転資金の必要状況に応じて増資を検討する予定であり、株主価値に重大な悪影響はないと考える。 11. 原主幹事証券会社の評価要旨: 聯嘉光電投資控股株式会社の114年度現金増資および国内初有担保転換社債の発行について、有担保転換社債は115年第1四半期に調達を完了したが、現金増資は資本市場の激しい変動、資金調達環境の変化、株主価値の保護を理由に、調達期間の延長が困難なため取り下げ、計画変更を行った。これは必要性と合理性があると評価される。変更後の資金使途は子会社の借入返済のための転投資であり、原計画との効果に大きな差異はなく、調達額の減少に伴い利息削減額も減少するが、財務構造の強化や財務負担の軽減効果は維持され、115年第1四半期に完了している。株主価値に悪影響はないと評価される。 12. その他記載事項:次回株主総会で承認を求める。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:資金調達
- 原文内の日付:114/11/13 / 114/12/18