京都・伏見から世界へ挑戦する玉乃光酒造「350X」、初の共創クリエイター公募を開始。

玉乃光酒造とSkeleton Crew Studioが展開するアート日本酒プロジェクト「350X」が、シリーズ5に向けて初のクリエイター公募を開始。試験醸造による日本酒と現代アートを融合させ、新たな才能との共創を目指す。
businessNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月1日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 10:37(発表から37分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:54(収集から8時間17分後)
350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、クリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が展開するアート日本酒プロジェクト「350X」は、シリーズ5に向けて、プロジェクト初となる公募形式での共創クリエイター募集を開始いたします。「350X」は、試験醸造による実験的な日本酒と、現代クリエイターの表現を掛け合わせるプロジェクトです。日本酒ラベルを単なるパッケージではなく、“作品を届けるメディア”として捉え、これまで国内外24名のクリエイターと共にシリーズ展開を行ってきました。プロジェクトが3年目を迎えるシリーズ5では、これまで出会えなかった新たな才能との共創を目指し、初めて公募形式でクリエイターを募集します。350Xの特徴は、ラベルデザインだけにとどまりません。シリーズごとに異なる酒質や味わいを設計し、試験醸造を通じて新しい日本酒表現に挑戦している点にあります。試験醸造とは、本格的な量産の前に、米、酵母、麹、仕込み配合、発酵温度、熟成方法などを変えながら、新しい香りや味わいを探る小規模な醸造のことです。蔵元にとっては研究開発にあたる工程であり、伝統を受け継ぎながらも、新しい酒質や表現の可能性を探る重要な挑戦の場です。350Xでは、この試験醸造によって生まれた日本酒の個性を「王道・安定」から「斬新・面白み」、「軽やか・すっきり」から「ふくらみ・華やか」といった軸で可視化しました。シリーズごとに異なる味の方向性を持たせながら、クリエイターの表現と掛け合わせることで、1本ごとに異なる世界観を生み出しています。今回募集する共創クリエイターには、単にラベルを制作するだけでなく、そのお酒が持つ味わい、玉乃光の歴史、京都・伏見という土地、そして日本酒を手に取る人の気持ちに寄り添いながら、自身の感性で新たな表現へとつなげていただくことを期待しています。350Xは、創業1673年の玉乃光酒造と Skeleton Crew Studio が手がける、「伝統 × アート × 日本酒」の越境プロジェクトです。ボトルをアートのキャンバスとして捉え、シリーズごとに異なるテーマとクリエイターで展開。日本酒を“飲むもの”としてだけではなく、“観る、出会う、語る、広がる表現”として届けることを目指しています。これまでに24名のクリエイターが国内外から参加し、アーティスト、イラストレーター、デザイナー、ゲームクリエイター、料理人、書家など、多様な表現者とシリーズを重ねてきました。京都・伏見を起点に、大学、企業、イベント、海外ポップアップなどへ活動の場を広げています。今秋リリース予定のシリーズ5では、プロジェクト初となる公募形式での共創クリエイター募集を開始します。今回の募集では、シリーズ5の参加クリエイター1名に加え、今後の350Xシリーズで共創できる新たな仲間との出会いを目指しています。応募期間は2026年6月1日から6月30日まで。ジャンルはイラスト、グラフィック、写真、アート、ゲーム、映像、キャラクター、ファッションなど問いません。採用クリエイターには制作・共創サポート費用として10万円(税別)が支払われます。採用者はシリーズ5のラベルとして商品化されるほか、今後の350Xシリーズ、Web、SNS、イベント展示などで紹介される可能性があります。玉乃光酒造は、伝統を守るだけでなく、次の100年に向けた日本酒の新しい価値づくりに挑戦しています。Skeleton Crew Studioは、クリエイターの表現を社会とつなぐ実践の場として、新たな共創の形を生み出したいと考えています。

よくある質問

「350X」プロジェクトとは何ですか?

玉乃光酒造とSkeleton Crew Studioが手がける、伝統的な日本酒と現代アートを融合させた越境プロジェクトです。

今回の公募の目的は何ですか?

シリーズ5のラベル制作を行うクリエイター1名の選出と、今後のシリーズで共創できる新たな才能との出会いを目的としています。

応募資格に制限はありますか?

ジャンルは不問ですが、原則として20歳以上の方を対象としています。

試験醸造とはどのようなものですか?

本格量産の前に、米や酵母、発酵温度などを変えて新しい味や香りを追求する小規模な研究開発的な醸造工程です。

採用されたクリエイターにはどのような機会がありますか?

商品ラベルへの採用のほか、インタビュー掲載、イベントへの参加、作品展示などのプロモーション機会が提供されます。