神戸観光局と淡路島観光協会、包括連携協定を締結 - 神戸空港国際化を追い風に瀬戸内広域観光を推進

Key facts

  • 神戸観光局と淡路島観光協会、包括連携協定を締結 - 神戸空港国際化を追い風に瀬戸内広域観光を推進
  • 2026年6月16日、神戸観光局と淡路島観光協会は、神戸空港の国際化などの好機を捉え、広域観光振興を目的とした包括連携協定を締結した。この協定により、神戸の都市的魅力と淡路島の自然・食文化を融合させた新ブランド『KOBE × AWAJI』を立ち上げ、共同プロモーション等を展開。2030年までに外国人宿泊客数を現在の約98万人から275万人規模へ拡大することを目指す。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月19日

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2026年6月16日、神戸観光局と淡路島観光協会は、神戸空港の国際化などの好機を捉え、広域観光振興を目的とした包括連携協定を締結した。この協定により、神戸の都市的魅力と淡路島の自然・食文化を融合させた新ブランド『KOBE × AWAJI』を立ち上げ、共同プロモーション等を展開。2030年までに外国人宿泊客数を現在の約98万人から275万人規模へ拡大することを目指す。

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神戸観光局と淡路島観光協会、包括連携協定を締結 - 神戸空港国際化を追い風に瀬戸内広域観光を推進 (2026年6月19日), PR Times
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PR Times
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2026年6月19日
2026年6月16日、神戸観光局と淡路島観光協会は、神戸空港の国際化などの好機を捉え、広域観光振興を目的とした包括連携協定を締結した。この協定により、神戸の都市的魅力と淡路島の自然・食文化を融合させた新ブランド『KOBE × AWAJI』を立ち上げ、共同プロモーション等を展開。2030年までに外国人宿泊客数を現在の約98万人から275万人規模へ拡大することを目指す。
提携NQ 67/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月19日 00:27
  • 🔍 収集: 2026年6月18日 15:33
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月18日 15:42(収集から8分後)
一般財団法人神戸観光局と一般社団法人淡路島観光協会は、神戸空港の国際化やスーパーヨットマリーナの整備、大鳴門橋自転車道の開通などの動きを踏まえ、両地域が一体となった観光振興と地域価値の向上を目的として、6月16日に包括連携協定を締結しました。

本協定を通じて、神戸空港国際化などを契機とした広域観光の推進により、神戸・淡路地域の外国人宿泊客数について、2024年の約98万人から2030年には275万人規模の実現を目指します。

## 1.背景~神戸空港国際化で変わる観光動線~

神戸と淡路島は、地理的・歴史的な結びつきのもと、文化、観光、産業など様々な分野において交流と連携を重ね、相互に発展してきました。2019年には、神戸市と淡路島の3市(洲本市、淡路市、南あわじ市)が協定を締結し、地域一体となった取り組みを推進しています。 さらに近年、神戸空港の国際化により海外とのアクセスが向上するとともに、今後予定されているスーパーヨットマリーナの整備や大鳴門橋自転車道の開通により、広域的な観光周遊の可能性が一層高まっています。

神戸が有する都市型の文化・芸術・食の魅力と、淡路島が有する豊かな自然や食文化、ウェルネス、文化資源を結び付けることで、「都市と自然を一体的に楽しめる滞在型観光エリア」を形成し、国内外からの誘客の拡大、神戸・淡路島を起点とした瀬戸内エリア全体への周遊を促進するとともに、新たな広域観光ブランド『KOBE × AWAJI』の形成を目指します。

## 2.連携による主な取り組み

(1)高付加価値観光コンテンツの造成・共同プロモーション
両地域が有する自然、芸術、文化、食などの多様な資源を活かし、高付加価値な観光コンテンツの開発および共同プロモーションを推進します。 特に、淡路島の食文化(御食国)と神戸の都市型美食を組み合わせたガストロノミーツーリズムを展開し、食を目的とした旅行需要の創出を図ります。

また、神戸港におけるスーパーヨットの受入環境整備を契機に、淡路島の港湾や観光資源と連携し、食、宿泊、温泉、ウェルネス等を組み合わせた富裕層向けの高付加価値観光コンテンツの創出を進めます。これらの取組を戦略的に発信することで、国内外からの幅広い観光需要の喚起を図ります。

具体的には、神戸・淡路島の魅力的な観光地やレストラン、ホテル・旅館での滞在を盛り込んだ周遊型ツアーを企画します。さらに、海外の旅行会社やメディアを招請して実際にツアーの魅力を体感してもらうファムトリップを実施し、具体的なツアー造成へと繋げます。

神戸公式観光サイトや淡路島観光協会ホームページ等を活用し、完成したツアー内容や両地域の魅力を国内外の旅行者に向けて発信します。

(2)観光客受入環境の整備
インバウンド対応ガイドの育成、体験型プログラムの充実、旅行商品造成の支援などを通じて、観光客の受入環境の向上を図ります。 また、交通利便性や周遊性の向上に向けた情報共有と連携を進めます。

(3)神戸・淡路島の一体的な周遊促進 『KOBE × AWAJI』ブランドの形成
『KOBE × AWAJI』は、神戸の都市文化と淡路島の自然・食文化を結ぶ新たな広域観光コンセプトです。「神戸に滞在し淡路島を訪れる」「淡路島に滞在し神戸を訪れる」など、都市と自然、港町文化と御食国文化を一度の旅で楽しめる新たな観光スタイルを提案します。さらに、神戸・淡路島を起点として瀬戸内エリア全体への周遊を促進し、広域的な観光の魅力向上と交流の拡大を図ります。

## 3.協定の概要

- 協定名:一般財団法人神戸観光局と一般社団法人淡路島観光協会との連携協定
- 目 的:両者が持つ観光資源の強みを相互に活用し、神戸及び淡路島における国内外からの観光誘客の促進を図る。
- 連携及び協力事項:
(1)観光コンテンツ及び観光商品の造成に関すること
(2)共同プロモーションなどの情報発信に関すること
(3)受入れ環境の整備に関すること
(4)その他両者が必要と認める事項に関すること
- 締結日:2026年6月16日

## 4.コメント

- 一般社団法人淡路島観光協会会長 木下学氏:
「神戸空港の国際化という大きな転換点を迎え、両地域が連携することで世界に向けた新しい観光価値を創出できる。淡路島の御食国の食文化と神戸の国際都市としての魅力を融合させ、『食を目的に旅する価値のある地域』として発信していく。」

- 一般財団法人神戸観光局会長 尾山基氏:
「神戸の都市型の魅力と、淡路島の豊かな自然や食文化を結び付けることで、新たな観光価値を創出できる。神戸空港の国際化により関西圏の新たな玄関口となる中、点在する観光資源を結び、広域的な周遊を促進することが重要だ。」

よくある質問

神戸観光局と淡路島観光協会が包括連携協定を締結したのはいつ、なぜですか?

2026年6月16日に締結しました。神戸空港の国際化、スーパーヨットマリーナ整備、大鳴門橋自転車道開通などを見据え、両地域が一体となった観光振興と地域価値向上を目指すためです。

この連携協定の具体的な数値目標は何ですか?

神戸・淡路地域の外国人宿泊客数を、2024年の約98万人から2030年には275万人規模に拡大することを目指しています。

新しい観光ブランド名は何ですか?どのようなコンセプトですか?

ブランド名は『KOBE × AWAJI』です。神戸の都市文化と淡路島の自然・食文化を結びつけ、一度の旅で両方を楽しめる新たな滞在型観光スタイルを提案するコンセプトです。

連携による主な取り組みには何がありますか?

主な取り組みは「高付加価値観光コンテンツの造成・共同プロモーション」「観光客受入環境の整備」「神戸・淡路島の一体的な周遊促進」の3点です。特にガストロノミーツーリズムや富裕層向けコンテンツに注力します。

この連携で、どのような観光客層をターゲットにしていますか?

国内外からの幅広い観光客を対象としていますが、特にスーパーヨット利用者など富裕層向けの高付加価値コンテンツ開発に力を入れることから、高所得者層も重要なターゲットに含まれます。