沢の鶴株式会社は、農林水産省が推進する環境負荷低減の等級ラベル「みえるらべる」を取得したお米で醸した日本酒を2026年6月22日から数量限定で発売する。原料米には、温暖化による品質低下に強くコシヒカリ並みに良食味な福井県産「にじのきらめき」を使用。この米は温室効果ガス排出削減貢献量がマイナス29.56%で星3つ、生物多様性保全で星1つを獲得している。また、酒造りで最もCO2を排出する蒸米と瓶詰め工程において、隣接する神戸製鋼所から排出された熱を利用して蒸気を供給する国内でも類を見ない取り組みを実施。従来の自社ボイラー使用時と比較し、年間約100トンのCO2排出量(約17%)を削減している。商品は上品な香りと米の旨味、キレの良い辛口が特徴の純米吟醸酒で、容量は720ml、価格は2000円(税抜)。

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