ZAICO、ChatGPTなどAIに指示するだけで在庫管理ができる「zaico MCP」を提供

Key facts

  • ZAICO、ChatGPTなどAIに指示するだけで在庫管理ができる「zaico MCP」を提供
  • 株式会社ZAICOは、AIツールに指示するだけで在庫管理ができる「zaico MCP」を提供開始しました。これにより、IT人材不足に悩む企業でも、現場主導でDXを推進し、在庫管理の効率化が可能になります。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月9日

Direct answer

株式会社ZAICOは、AIツールに指示するだけで在庫管理ができる「zaico MCP」を提供開始しました。これにより、IT人材不足に悩む企業でも、現場主導でDXを推進し、在庫管理の効率化が可能になります。

Citation
ZAICO、ChatGPTなどAIに指示するだけで在庫管理ができる「zaico MCP」を提供 (2026年6月9日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月9日
株式会社ZAICOは、AIツールに指示するだけで在庫管理ができる「zaico MCP」を提供開始しました。これにより、IT人材不足に悩む企業でも、現場主導でDXを推進し、在庫管理の効率化が可能になります。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月9日 18:30
  • 🔍 収集: 2026年6月9日 09:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から79時間1分後)
クラウド在庫管理システム「zaico」を提供する株式会社ZAICO(本社:山形県米沢市、代表取締役:田村 壽英、以下「当社」)は、ChatGPTやClaude等のAIツールに自然言語で指示するだけでデータの登録・更新・可視化といった在庫管理操作を行えるMCP(Model Context Protocol)サーバー「zaico MCP」の提供を開始いたしました。

これにより、例えば「A社からの発注メールを検索し、その内容をzaicoに出庫データとして登録して」とAIツールに指示するだけで、メールの特定からデータ入力までを自動で完結させる、といったことができるようになります。

お知らせページはこちら:https://www.zaico.co.jp/2026/06/09/release_mcp/

■ 背景と提供価値:IT人材不足が阻むDX推進、現場の課題を解消へ

当社はこれまで、標準機能としての開発が難しい個別のご要望にお応えするため、公開APIを提供してきました。しかし、APIの活用には専門的なプログラミング知識が必要であり、対応できるエンジニアがお客様側にいないことから、要望が実現に至らないケースも多くありました。

独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2025」によれば、DXに取り組んでいない中小企業のうち、約5割が「必要な知識・情報の不足」を、4割近くが「スキルの不足」を理由として挙げています(※1)。在庫管理の現場においても同様の課題は根深く、改善ニーズはあっても実行できる人材がいないことがボトルネックとなっています。

(※1)出典:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構「DX動向2025」

こうした課題を解消するのが、AIアシスタントと外部サービスを接続するオープンプロトコル「MCP(Model Context Protocol)」です。今回、zaicoの公開APIをMCPサーバー化することで、専門知識がなくても「AIに自然言語で指示するだけでzaicoを操作できる」環境を実現します。IT人材不足に悩む企業においても、現場主導でDXを実践できる仕組みを提供します。

■ 想定される活用シーン(一例)

他システムとのデータ連携
外部システムとzaicoのAPI連携を、AIへの指示だけで実行可能。プログラミングの知識は不要です

データ取込・登録
紙の帳票やPDFファイルをAIにアップロードし、「zaicoに取り込んで」と指示するだけでデータ化できます。新規登録、または上書き更新などの条件も自然言語で指定可能です

入出庫・受発注管理
入庫・出庫登録、受注・発注データの登録を、AIとの会話形式で実行できます

在庫状況の可視化
「同じカテゴリの在庫数を、保管場所ごとに数えて」などとAIに問いかけると、zaico上のデータを分析・算出します

zaico MCPを通じて操作できる機能は、ご契約中のzaicoの料金プランに準じます。

zaicoの料金プランはこちら

■ 開発担当者コメント

これまでお客様からいただいてきたご要望の中には、ニーズは明確でも個別性が高く、一般機能としての提供が難しいものが数多くありました。そのたびに十分にお応えできない歯がゆさを、開発チームとして感じていました。

MCPの提供により、そうした積み残しの要望に応えられる選択肢が生まれます。「まずMCPで試してみてください」とご案内できるようになったことは、私たちにとっても大きな前進です。今後も現場のニーズに応じた機能拡充を続けてまいります。

■ zaico MCP ご利用方法

zaico MCPは、ChatGPT、Claude Desktop、Claude Code、Claude Cowork、Cursorなど主要なAIツールからご利用可能です。いずれの場合も、チャット画面で「物品AとBの入庫登録をして」のような在庫管理の指示を自然言語で入力するだけで操作が始まります。

専用の接続用URLを設定することで、各種AIツールからzaico MCPをお使いいただけます。詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせはこちら:https://www.zaico.co.jp/inquiry/

■ クラウド在庫管理システム「zaico」とは

zaicoは、いつ、誰が、どこにいてもリアルタイムな在庫状況を確認できる、クラウド型の在庫管理システム。コードスキャンやアラート機能に加え、AIやIoT技術を活用することで、欠品や過剰在庫の防止、棚卸の効率化などをサポートし、在庫管理の省人化・自動化を実現します。まずはお試しでご利用いただけるよう、無料トライアルもご用意しています。

製造や小売卸、医療など幅広い業界で導入いただき、直感的な操作性と柔軟なカスタマイズ性を高く評価いただいております。累計アカウント数は19万件を突破(※2)、月間有料継続率は98%以上(※3)。

(※2)2026年4月末時点

(※3)2025年5月~2026年4月実績

●株式会社ZAICOについて

代表の実家が山形で営む倉庫業の課題解決をきっかけに創業。「モノの情報インフラを作り、情報を集め、整え、提供することで、社会の効率を良くする」というミッションを掲げ、zaicoをはじめとする、現場のニーズに寄り添う業務効率化ソリューションを開発・提供しています。

【会社概要】

設立:2016年10月18日

本社所在地:山形県米沢市大字花沢331番地

代表取締役:田村 壽英

事業概要:クラウド在庫管理システム「zaico」等の開発および販売

URL:https://www.zaico.co.jp/

■ メディアからのご取材について

株式会社ZAICOでは、本件のほか、以下のようなテーマでのご取材を歓迎しております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

深刻化する人手不足を背景とした、SaaSによる業務効率化事例

AI技術を活用した最新の在庫管理DX

代表の実家が営む倉庫業の課題解決から生まれた「現場ファースト」な開発ストーリー

よくある質問

zaico MCPはどのようなAIツールと連携できますか?

ChatGPT、Claude Desktop、Claude Code、Claude Cowork、Cursorなど、主要なAIチャットツールと連携可能です。

プログラミングの知識は必要ですか?

いいえ、zaico MCPはAIに自然言語で指示するだけで操作できるため、プログラミング知識は不要です。

どのような在庫管理業務を自動化できますか?

データ登録・更新、入出庫管理、受発注管理、在庫状況の可視化など、多岐にわたる業務を自動化できます。

IT人材が不足している企業でも導入できますか?

はい、専門知識がなくてもAIに指示するだけで操作できるため、IT人材不足の企業でも容易に導入・活用できます。

zaico MCPの利用料金について教えてください。

zaico MCPで利用できる機能は、ご契約中のzaicoの料金プランによって異なります。詳細はzaicoの料金プランページをご確認ください。