WAVE1、オプテージ運営「マンション修繕なび」主催セミナーに登壇。消防設備点検を起点に、マンション防災を継続行動につなげる視点を提案

株式会社WAVE1は、オプテージ運営「マンション修繕なび」主催セミナーに登壇し、消防設備点検を活用したマンション防災の取り組みを提案した。「防火管理AI診断」を通じ、設備と人の両面から防災力を可視化し、継続的な行動へつなげる重要性を訴えた。
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  • 📰 発表: 2026年5月22日 21:35
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 13:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 13:21(収集から20分後)
株式会社WAVE1(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:竹田 元生、以下「WAVE1」)は、2026年4月25日(土)に、株式会社オプテージが運営する「マンション修繕なび」が開催するセミナー「数字で見えてくる、あなたのマンションの修繕リスクと防災リスク」に登壇しました。

## WAVE1、オプテージ運営「マンション修繕なび」主催セミナーに登壇。

WAVE1は、消防設備点検データなどをもとに建物の防災力を可視化する「防火管理AI診断」を展開しており、本セミナーでは、建物の防災力を見える化する「防火管理AI診断」を展開するWAVE1より、執行役員 営業管理部 部長の板垣里久昇が登壇。年2回実施される消防設備点検を単なる法令対応で終わらせず、マンションの防災リスクを継続的に見直し、具体的な行動につなげる重要性を発信しました。

## なぜWAVE1がマンション防災を発信するのか

マンションでは、消防設備点検や修繕計画など、建物の安全性を維持するための仕組みが定期的に運用されています。一方で、防災については、災害が日常的な課題として見えにくく、管理組合や居住者にとって「何から始めればよいのか」「どこまで備えればよいのか」が分かりにくいという課題があります。

特に、消防設備点検の報告書は専門性が高く、管理組合や居住者が内容を十分に理解し、防災改善の意思決定に活用することが難しいケースもあります。点検結果が「提出して終わり」になってしまうと、建物ごとのリスクや改善すべき優先順位が見えにくくなり、防災の取り組みが継続しづらくなります。

WAVE1はこうした課題に対し、建物の防災力を「設備」と「人(運用)」の両面から見える化する「防火管理AI診断」を展開しています。消防設備点検や防火設備点検で培った現場知見をもとに、点検結果をマンション防災の継続的な見直しと具体的な行動につなげることを目指しています。

## セミナーで伝えた主なメッセージ

今回のセミナーでWAVE1が伝えた中心的なメッセージは、以下の3点です。

### 1. 防災は「更新工事の時だけ」考えるものではない
マンション防災は、大規模修繕や設備更新のタイミングだけで考えるものではありません。年2回実施される消防設備点検を、単なる法令対応で終わらせず、建物の防災リスクを継続的に見直す起点として活用することが重要です。

### 2. 防災力は「設備」と「人(運用)」の掛け算で決まる
消防設備が適切に維持されていることは、マンション防災の重要な前提です。一方で、災害時に被害を減らすためには、居住者・管理組合・管理会社などがどのように動くかという「人(運用)」の備えも欠かせません。
防災訓練、連絡体制、備蓄、要配慮者対応、災害対策本部の立ち上げなど、実際に行動できる体制を整えることで、設備の力を災害時に活かしやすくなります。

### 3. 防災は「知っている」だけでなく「続ける」「行動する」ことが重要
防災は、一度学んだり、一度訓練を実施したりするだけで完結するものではありません。参加者が少ない訓練であっても、継続することで、災害時に初動対応を理解している住民を増やしていくことができます。
また、訓練に参加していない住民にも防災意識を届けるためには、専門的で難しいマニュアルではなく、住民の生活状況に合わせた分かりやすい情報提供や、アンケートなどを通じた関心層の把握も重要です。

## パネルディスカッション・質疑応答では、実践に向けた課題を共有

パネルディスカッションおよび質疑応答では、在宅避難、防災訓練の継続、管理会社に頼りきらない初動体制、高層マンションにおける備蓄や移動の課題など、マンション防災を実践に移すうえでの具体的なテーマが取り上げられました。

参加者からは、消防訓練は実施しているものの、地震時の避難経路や在宅避難を想定した備えまでは十分に検討できていないという声も寄せられ、マンションごとの状況に応じて防災を見直し、継続的な行動につなげる重要性が改めて共有されました。

## 参加者の声※一部抜粋(来場9名、オンライン66名)

- 「たしかに、訓練の参加者は毎回2割に満たないが、悲観することなく継続すること、伝えていくことが重要と再確認できた」
- 「マンション防災は現在悩みの種なのですが、今回アイディアをいただき大変参考になりました。」
- 「同建物内のみんなにもぜひ見てもらいたい内容でした。」

## WAVE1 執行役員 営業管理部 部長 板垣里久昇 コメント

「防災は、一度学んで終わるものではなく、住民・管理組合・管理会社が継続的に向き合うことで実効性が高まります。消防設備点検を、その第一歩として活用していただきたいと考えています。」

## 今後の展望

WAVE1は今後も、「防火管理AI診断」を通じて

よくある質問

WAVE1が登壇したセミナーの主催者は誰ですか?

株式会社オプテージが運営する「マンション修繕なび」です。

WAVE1の「防火管理AI診断」とはどのようなサービスですか?

消防設備点検データなどをもとに、建物の防災力を「設備」と「人(運用)」の両面から可視化するサービスです。

WAVE1が提唱するマンション防災における重要な視点とは何ですか?

年2回の消防設備点検を法令対応で終わらせず、継続的に防災リスクを見直し、具体的な行動につなげることが重要であるという視点です。

マンション防災における「人(運用)」の備えとは具体的に何を指しますか?

防災訓練、連絡体制の構築、備蓄、要配慮者対応、災害対策本部の立ち上げなど、災害時に実際に行動できる体制を整えることです。

今回のセミナーの参加人数はどれくらいでしたか?

来場者が9名、オンライン参加者が66名でした。