ワイヤーハーネスの嵌め込み作業をロボットハンドでついに自動化。「Think Hand proto-2」新発表
株式会社Thinkerは、ワイヤーハーネスの嵌合(組み付け)作業を自動化するロボットハンド「Think Hand proto-2」を開発した。独自技術で繊細な位置調整を実現し、製造現場の自動化を推進する。6月開催の展示会でデモ予定。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 21:30
- 🔍 収集: 2026年5月19日 13:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 08:54(収集から19時間52分後)
家電のように気軽に使えるロボットを実現する株式会社Thinker(本社:大阪府大阪市、代表取締役兼CEO:藤本弘道、以下「Thinker」)は、独自のセンシング技術でワイヤーハーネスの嵌合作業を自動化する「手探りコネクティング技術」を備えたロボットハンド「Think Hand proto-2」を新たに開発いたしました。
現在、自動車をはじめ家電や航空機、ロボットなど多くの産業で取り扱っているほとんどの電子・精密機器にはワイヤーハーネスが用いられています。ただ、ワイヤーハーネスの嵌合作業は、コネクタの取り扱いに柔軟な対応が必要であり、かつ嵌め込みの際に非常に繊細な位置調整が求められることから、人の手に頼らざるをえず、これまで自動化が難しいとされてきました。
Thinkerではこの課題に対して、すでに提供している「手探りピッキング」技術をコネクタの取り扱いに適用するとともに、嵌め込みの際に必要な繊細かつ柔軟な位置調整を可能にする「手探りコネクティング」の技術を新たに開発。長らく人が直感的にこなしてきたワイヤーハーネス嵌合作業を、ロボットハンドによって自動化することに成功しました。
これまでThinkerではロボットハンドによって、ランダムに置かれた部品をつかみ上げ、所定の場所に配置する「手探りピッキング技術」の実装を通じて、製造現場の自動化に貢献してきました。そこにこのたびの「手探りコネクティング技術」を掛け合わせることで、部品などを仕分けたり、配置したりするだけでなく、取り付けや組み付け・嵌合工程までをカバーできるようになり、今後、製造現場の自動化の可能性は大幅に拡大することになります。
なお、「Think Hand proto-2」は、2026年6月11日(木)〜13日(土)にAichi Sky Expoで開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2026」にて紹介予定です。
現在、自動車をはじめ家電や航空機、ロボットなど多くの産業で取り扱っているほとんどの電子・精密機器にはワイヤーハーネスが用いられています。ただ、ワイヤーハーネスの嵌合作業は、コネクタの取り扱いに柔軟な対応が必要であり、かつ嵌め込みの際に非常に繊細な位置調整が求められることから、人の手に頼らざるをえず、これまで自動化が難しいとされてきました。
Thinkerではこの課題に対して、すでに提供している「手探りピッキング」技術をコネクタの取り扱いに適用するとともに、嵌め込みの際に必要な繊細かつ柔軟な位置調整を可能にする「手探りコネクティング」の技術を新たに開発。長らく人が直感的にこなしてきたワイヤーハーネス嵌合作業を、ロボットハンドによって自動化することに成功しました。
これまでThinkerではロボットハンドによって、ランダムに置かれた部品をつかみ上げ、所定の場所に配置する「手探りピッキング技術」の実装を通じて、製造現場の自動化に貢献してきました。そこにこのたびの「手探りコネクティング技術」を掛け合わせることで、部品などを仕分けたり、配置したりするだけでなく、取り付けや組み付け・嵌合工程までをカバーできるようになり、今後、製造現場の自動化の可能性は大幅に拡大することになります。
なお、「Think Hand proto-2」は、2026年6月11日(木)〜13日(土)にAichi Sky Expoで開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2026」にて紹介予定です。
よくある質問
Think Hand proto-2はどの展示会で見られますか?
2026年6月11日〜13日にAichi Sky Expoで開催される「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2026」にて展示予定です。
このロボットハンドの主な特徴は何ですか?
独自の「手探りコネクティング技術」により、これまで自動化が困難だった、繊細な位置調整が必要なワイヤーハーネスの嵌合作業を自動化できます。
株式会社Thinkerは何を目指していますか?
人とロボットが真に協働できる生産現場づくりを目指し、自ら考えて判断するロボットハンドの開発に取り組んでいます。