史上最高値の金、それでも「売れない」—— 海外製インゴット・相続金地金の“資産流動化問題”が顕在化

Key facts

  • 史上最高値の金、それでも「売れない」—— 海外製インゴット・相続金地金の“資産流動化問題”が顕在化
  • 一般社団法人両替商協会は、史上最高値を更新した金価格の裏で、海外製インゴットや相続金の現金化に困る消費者の問題を解決するため、無料相談窓口を開設し、実態調査を開始しました。これにより、資産が滞留する問題の解消を目指します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月12日

Direct answer

一般社団法人両替商協会は、史上最高値を更新した金価格の裏で、海外製インゴットや相続金の現金化に困る消費者の問題を解決するため、無料相談窓口を開設し、実態調査を開始しました。これにより、資産が滞留する問題の解消を目指します。

Citation
史上最高値の金、それでも「売れない」—— 海外製インゴット・相続金地金の“資産流動化問題”が顕在化 (2026年6月12日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月12日
一般社団法人両替商協会は、史上最高値を更新した金価格の裏で、海外製インゴットや相続金の現金化に困る消費者の問題を解決するため、無料相談窓口を開設し、実態調査を開始しました。これにより、資産が滞留する問題の解消を目指します。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月12日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月12日 10:29(発表から29分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から6時間23分後)
一般社団法人 両替商協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:小宮 久)は、2026年6月10日、海外で購入した金インゴットや相続した金地金の現金化に困る消費者を対象とした無料の「海外製 金インゴット ご相談窓口」を開設した。あわせて、こうした「売れない金」の実態を把握するための全国調査「海外金地金 保有者実態調査」を開始する。相談は匿名でも可能で、全国から無料で受け付ける。

海外製の金地金※イメージ

■ 背景:史上最高値の裏で広がる「売れない金」

金価格は2026年初頭、国内の店頭小売価格が一時1グラムあたり3万円を超え、史上最高値を更新した。足元でも2万5千円前後の高値圏で推移している(田中貴金属が公表する店頭小売価格による)。本来であれば「売り時」と言える局面だが、その一方で、保有する金を現金化できずに困る消費者が少なくない。

当協会には、次のような声が各地から寄せられている。

・海外で購入した、または相続したインゴットの買取を断られた

・相場より大幅に減額された

・「真贋を証明する書類」を求められたが、入手方法がわからない

・相続したものの、価値も売り方もわからず放置している

特に海外製インゴットは、国内で馴染みの薄い刻印やブランドが多く、真贋・品位・来歴を客観的に示せないことが、買取拒否や減額の一因となっている。価値ある資産が「動かせない」まま滞留する——この資産流動化の問題が、いま静かに広がっている。

■「海外製 金インゴット ご相談窓口」の概要

名称

海外製 金インゴット ご相談窓口

運営

一般社団法人 両替商協会(附属機関:貴金属認証機構 PMCA)

開設日

2026年6月20日

対象

海外製インゴット・相続金地金・金貨等をお持ちの消費者

相談料

無料

特徴

匿名・仮名可/秘密厳守/全国対応

受付方法

専用フォーム・電話(0120-110-081)

URL

https://ryougae.org/

■ 全国「海外金地金 保有者実態調査」を開始

当協会は、相談受付とあわせて、海外金地金・相続金地金の保有者を対象とした実態調査を実施する。買取拒否や減額の実態、海外製インゴットの流通上の課題等を把握し、結果は個人を特定しない統計的な形式で公表する予定である。ご相談は本調査への協力を兼ねることができ、体験談のみのご協力も受け付ける(顔出し・実名は不要)。

■ 中立の鑑定体制で「売れる金」へ

当協会は、附属機関である貴金属認証機構(PMCA)を通じ、貴金属の真贋・品位・産地を科学的に鑑定し、正規流通に資する鑑定書を発行する。鑑定システム「PMAS-1」は、量子磁気センサ・蛍光X線分析等の複数の分析手法を統合したものである。当協会は中立の業界団体として、特定の買取事業者に偏らない情報提供を行う。

■ 代表理事コメント

金は、普遍的な価値の象徴です。それでも、いざ手放そうとすると『売れない』という現実に直面する方が少なくありません。価値があるのに動かせない——これは個人の不運ではなく、社会全体で向き合うべき資産承継の課題だと考えています。私たちはまず、お困りの声を受け止めるところから始めます。

一般社団法人 両替商協会 代表理事 小宮 久

■ 団体概要

名称

一般社団法人 両替商協会(Japan Money Exchangers Association/JMEA)

所在地

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿四丁目7番6号 KTビル3F

設立

2024年8月23日

代表理事

小宮 久

附属機構

貴金属認証機構(Precious Metals Certification Authority/PMCA)

古物商許可

東京都公安委員会 第303312615420号

技術提供

株式会社SpicyCompany

連絡先

contact@spcg.jp

■ 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先

一般社団法人 両替商協会 広報担当

東京都渋谷区恵比寿四丁目7番6号 KTビル3F

Email:contact@spcg.jp

Tel:0120-110-081

ウェブサイト:https://ryougae.org

よくある質問

なぜ金価格が高騰しているのに売れないのですか?

海外製インゴットや相続金地金は、国内での流通実績が少なく、真贋や品位の証明が難しいため、買取を断られたり、相場より大幅に減額されたりするケースが多いからです。

どのような相談ができますか?

海外で購入した金インゴットや相続した金地金の買取に関する相談、価格交渉の際の減額、真贋証明書類の入手方法、相続した金の扱い方など、幅広く対応しています。

相談窓口は誰でも利用できますか?

はい、海外製インゴットや相続した金地金、金貨などをお持ちの消費者であれば、どなたでも無料で利用できます。匿名や仮名での相談も可能です。

実態調査ではどのようなことが分かりますか?

買取拒否や減額の実態、海外製インゴットの流通における課題などを把握し、個人を特定しない統計的な形式で公表する予定です。保有者の方々の実体験を収集します。

貴金属認証機構(PMCA)とは何ですか?

両替商協会に附属する機関で、貴金属の真贋・品位・産地を科学的に鑑定し、正規流通を支援するための鑑定書を発行します。最新の分析手法を統合した鑑定システム「PMAS-1」を使用しています。