【登壇レポート】熊本から世界へ。AI時代、地方中小企業の生存戦略

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  • 【登壇レポート】熊本から世界へ。AI時代、地方中小企業の生存戦略
  • 2026年6月6日、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorzの菅井俊行氏が、熊本の国際ビジネスフォーラムに登壇。同社の『海外進出白書』のデータを基に、AI時代の地方中小企業にとって、インバウンド戦略とグローバル進出が喫緊の課題であるとし、その実践的な道筋を解説した。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月18日

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2026年6月6日、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorzの菅井俊行氏が、熊本の国際ビジネスフォーラムに登壇。同社の『海外進出白書』のデータを基に、AI時代の地方中小企業にとって、インバウンド戦略とグローバル進出が喫緊の課題であるとし、その実践的な道筋を解説した。

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【登壇レポート】熊本から世界へ。AI時代、地方中小企業の生存戦略 (2026年6月18日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月18日
2026年6月6日、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorzの菅井俊行氏が、熊本の国際ビジネスフォーラムに登壇。同社の『海外進出白書』のデータを基に、AI時代の地方中小企業にとって、インバウンド戦略とグローバル進出が喫緊の課題であるとし、その実践的な道筋を解説した。
イベントNQ 80/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月18日 22:44
  • 🔍 収集: 2026年6月18日 13:50
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月18日 15:12(収集から1時間21分後)
日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorz(本社:東京都新宿区)の菅井俊行が、2026年6月6日(土)に熊本県八代市の桜十字ホールやつしろにて開催された国際ビジネスフォーラム「KUMAMOTO STANDARD」(主催:公益社団法人 日本青年会議所 九州地区 熊本ブロック協議会 国際ビジネス委員会)に登壇しました。

本講演では、当社が運営する日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」が毎年集計・分析している『海外進出白書』(年間4,218件の相談データをもとに作成)の知見をもとに、AI時代における地方中小企業のインバウンド戦略とグローバル進出の実践的な道筋を、約90分にわたって解説しました。

■ 「KUMAMOTO STANDARD」とは
「KUMAMOTO STANDARD」は、公益社団法人 日本青年会議所 九州地区 熊本ブロック協議会 国際ビジネス委員会が主催する国際ビジネスフォーラムです。「選ばれる都市、熊本になろう!」を合言葉に、次世代のビジネスリーダーが世界標準の視点を身につけ、熊本・九州からグローバルビジネスを切り拓くことを目的としています。

■ 講演の背景:「海外は大企業の話」は最大の勘違い
海外進出やインバウンドへの取り組みは一部の大企業に限られると思われがちですが、「Digima〜出島〜」のデータによれば、海外展開に動く企業の約57%は従業員50名以下の中小・零細企業です。一方で、戦略的にインバウンドへ取り組む企業はいまだ17.1%に過ぎません。2025年の訪日外国人は過去最高の4,268万人を記録し、2030年には政府が6,000万人を目標に掲げている今、先行者優位を獲得できる好機です。TSMC進出を契機に国際的な注目を集める熊本の企業にこの現状を伝えるべく、講演が企画されました。

■ 講演内容の概要
1. **信頼のデータ基盤**: 年間4,200件超の現場データに基づく『海外進出白書』が分析の根拠であることを強調。
2. **インバウンドが「最初の一歩」**: 海外展開する企業の約6割が中小企業であり、その中でも最もリスクが低く効果的なのがインバウンド対応。戦略的に取り組む企業はまだ17.1%と少なく、今がチャンス。
3. **全国の成功事例**: SNS動画の内製化で予約満席になった北海道の和食店など、コストをかけずに成果を出した実例を紹介。先行企業の90.7%が「多言語対応の商品・サイト準備」を実践していると提示。
4. **AI時代の5年後生存戦略**: 言葉の壁がAIで崩壊した今、真の競争優位はAIにコピーできない「人脈・関係資産」と「血の通ったおもてなし」にあると訴求。
5. **熊本のポテンシャル**: TSMC進出という追い風、くまモンのようなIP、阿蘇・熊本城などの資産が重なり、圧倒的なポテンシャルを持つと指摘。「AIにはコピーできないリアルな体験価値を自社の利益に変えてほしい」と呼びかけました。

■ 参加者の反応
講演後のアンケート(有効回答67件)では高い満足度が得られ、「言葉の壁があってもビジネスチャンスはあると思った」「飲食店なので多言語化に取り組みたい」といった声が寄せられました。

■ 登壇者プロフィール
菅井 俊行(Sugai Toshiyuki)
株式会社Resorz 海外ビジネスEXPO統括部長。日本最大級の海外進出展示会「海外ビジネスEXPO」を統括し、地方企業の海外展開を支援する専門家。

よくある質問

「KUMAMOTO STANDARD」とはどのようなイベントですか?

公益社団法人 日本青年会議所 九州地区 熊本ブロック協議会が主催する国際ビジネスフォーラムです。「選ばれる都市、熊本になろう!」をテーマに、次世代のビジネスリーダーがグローバルな視点を養い、熊本から国際ビジネスを創出することを目的としています。

海外展開に動く日本企業のうち、中小・零細企業の割合はどれくらいですか?

株式会社Resorzの『海外進出白書』によると、海外展開に動く企業の約57%が従業員50名以下の中小・零細企業であり、海外進出はもはや大企業だけのものではありません。

なぜ今、インバウンド戦略が重要視されているのですか?

2025年の訪日外国人数が過去最高の4,268万人を記録し、政府が2030年に6,000万人の目標を掲げる中、戦略的に取り組む企業はまだ17.1%と少数です。そのため、リスクを抑えつつ外貨を稼げるインバウンド対応は、先行者優位を獲得できる絶好の機会とされています。

講演ではAI時代に何が真の競争優位になると述べられましたか?

AIによる多言語対応が容易になった現代において、真の競争優位となるのは、AIにはコピーできない「現場で積み上げた人脈・関係資産」と「血の通ったおもてなし」であると述べられました。

講演者、菅井俊行氏はどのような人物ですか?

株式会社Resorzの海外ビジネスEXPO統括部長です。現場主義を掲げ、日本最大級の海外進出展示会を統括し、年間数千社のビジネス創出を支援する、地方企業の海外展開に精通した専門家です。