返信が「そっけない」と怒られたことありませんか?

大切な人ほど、日々のやり取りが雑になる。でも大切に思っていることが伝わり、短文でも雑と言われないような、そんな気持ちが伝わるアプリをリリースしました。

名前はtsuu(ツウ)

https://apps.apple.com/jp/app/tsuu/id6761794811

ひらがな「つう」がそのままアイコンに。

返事を待つ時間も、コミュニケーションになる。(送信後24hで追いメッセージ可能)

どんなアプリ?

1.すべてのメッセージは7文字まで

2. 縦書き

3. 写真やリンクがなくても伝わる。

4. ふたりだけの空間

5.縦書きメモ機能

6.7回のやり取りでトークルーム名が決まる

7.77回→777回で二人の俳句が生まれる

1.すべてのメッセージは7文字まで

長文は送れない。説明もできない。 送れるのは、その瞬間に浮かんだ短い言葉だけ。

7文字という制限により、日々の合図、気分、気遣い、照れくさい本音が、短い形で残る。

2. 縦書きで届く

メッセージは縦書きで表示。

横書きのチャットとは異なり、短い言葉を“流れていく情報”ではなく、“立ち止まって読む言葉”として届ける。

3. 写真やリンクがなくても伝わる。

「tsuu」では、写真やURLの送信ができない。 送れるのは、相手に向けた言葉だけ。

情報共有ではなく、関係性のためのメッセージに特化している。

4. ふたりだけの空間

「tsuu」は、大切なひとりとのやり取りに特化したメッセージアプリ。

不特定多数に向けた投稿でも、グループチャットでもない。 ひとりとの短いやり取りを重ねることで、ふたりだけの居場所をつくる。

想定利用シーン

主要指標 — KEY FIGURES

7文字
すべてのメッセージは7文字まで
77
ふたりで77通のメッセージを重ねると、AIがふたりだけの俳句を生成する
62.2パーセント
SHIBUYA109 lab.が15〜24歳の若者574名を対象に実施した調査では、62.2%が「スマホ疲れを感じている」と回答
79.3パーセント
スマホ疲れを感じている人のうち79.3%が、その一番の要因はSNSだと回答している

忙しい2人の「気配の共有」に: お互い残業で連絡が取れない日も、1秒で送れる「おつかれ」だけで、お互いの気配を感じ合えます。

SNSに疲れた夜の「避難所」として: すべての通知をオフにしたい夜。一番大切な1人とだけ「ねむいね」「おやすみ」を交わす静かな空間に。

離れて暮らす親子の「ゆるい見守り」に: 長文のやり取りは面倒だけど、元気か気になる。気を遣わない7文字だからこそ、既読スルーなしの生存確認が続きます。

文字の深読みから解放されたい時に: 「怒ってる?」を勘繰りすぎてしまう人に。7文字ルールという前提が、気を遣いすぎる関係を優しく守ります。

短い言葉の積み重ねから、ふたりだけの俳句が生まれる

生成はランダムでコントロールできないところもお楽しみ

「tsuu」では、ふたりで77通のメッセージを重ねると、AIがふたりだけの俳句を生成する。

「おかえり」 「ねむい」 「おつかれ」 「また明日」

毎日のやり取りは、短くて、そっけない。

それでも、その言葉が積み重なることで、ふたりだけの俳句が生まれる。

そっけない言葉でも、ちゃんと続いている。 短い返事でも、関係は育っている。 言葉は少なくても、ふたりで何かをつくっている。

77通目に生まれる俳句は、その積み重ねを形にしたもの。何気ない言葉を重ねながら、ふたりでひとつの作品をつくる。 だからtsuuの俳句は、記念機能ではなく、ふたりの共同作業の記録になります。

「ちゃんとつながっているよね」

その感覚を、ふたりだけの作品として残していきます。

なぜ、縦書きなのか

「tsuu」のメッセージは、縦書きで表示される。

縦書きは、横書きのチャット画面とは異なる読みの体験を生む。

縦書き・横書きの読書時の眼球運動を比較した研究では、縦書きでは横書きよりも視線移動速度が遅く、固視回数が有意に多いことが報告されている。これは、縦書きが必ずしも“速く読む”ための形式ではなく、視線が立ち止まりながら読む形式であることを示している。

また、縦書き・横書きテキストに対する印象評価の研究では、大学生149名を対象にした調査において、全体としては横書きの方が肯定的に評価された一方、「美しい」という項目では縦書きが横書きよりも肯定的に評価されている。

「tsuu」が目指すのは、情報を速く処理するメッセージではなく、短い言葉を少しだけ立ち止まって受け取る体験。

縦書きは、効率ではなく余白をつくるためのデザインとして採用された。

7文字制限が生む、そっけなさの安心

「tsuu」で送れるメッセージは、7文字まで。

「おかえり」 「ただいま」 「今日のご飯は?」 「カレーだよ」 「また明日!」 「早く会いたい」 「駅ついたよ」

大切な人とのやり取りは、実は短い。

長文で説明しなくても、関係性があるから伝わる言葉がある。 そっけないけれど、冷たくない。 短いけれど、雑じゃない。

7文字という制限は、言葉を削るための制限ではなく、気を遣いすぎなくていい関係を守るための制限。

「ちゃんと返さなきゃ」ではなく、「これだけで伝わる」。 そんな2人のためのメッセージアプリとして、「tsuu」は設計されている。

SNS疲れの時代に、あえて「不便なメッセージアプリ」をつくる理由

スマートフォンやSNSは、日常のコミュニケーションを大きく効率化してきた。

一方で、便利になりすぎたコミュニケーションに疲れを感じる人も増えている。

SHIBUYA109 lab.が15〜24歳の若者574名を対象に実施した調査では、62.2%が「スマホ疲れを感じている」と回答。また、スマホ疲れを感じている人のうち79.3%が、その一番の要因はSNSだと回答している。さらに、67.6%が「SNSの利用時間を減らしたい」と答えた。

NTTドコモ モバイル社会研究所の調査でも、全国15〜59歳のSNS利用者4,031名を対象にした分析で、SNSの利用頻度にかかわらず6〜7割程度が「SNSには情報があふれていて、ついていくのに疲れる」と感じていることが示されている。

つながりたい。 でも、疲れたくない。

「tsuu」は、この矛盾に対して、機能を増やすのではなく、あえて減らすことで応えるアプリとして開発された。

代表コメント

大切な人にほど、私たちは少し雑になることがあります。

でも、それは愛情が薄いからではなく、気を遣いすぎなくていい関係だからこそ、言葉が短くなるのではないかと感じていました。

「おかえり」 「おつかれ」 「また明日」

そんな短い言葉の中に、安心や信頼がある。

今のメッセージアプリはとても便利です。写真も送れる。リンクも送れる。スタンプも送れる。グループも作れる。でも、便利になればなるほど、言葉そのものは流れていくようにも感じていました。

「tsuu」は、便利な機能を足すのではなく、あえて削ることで生まれたアプリです。

縦書きで、7文字だけ。 送れるのは、短い言葉だけ。

不便にしたら、2人だけの居場所になった。 そんな体験を届けたいと思っています。

株式会社piu 代表取締役 三森佳代子

アプリ概要

アプリ名:tsuu 提供開始日:2026年6月12日 対応OS:iOS Android版:2026年7月リリース準備中 利用料金:無料 App Store: https://apps.apple.com/jp/app/tsuu/id6761794811 提供:株式会社piu

参考文献・調査

・SHIBUYA109 lab.「Z世代のアテンション・デトックスに関する調査」

https://www.shibuya109.co.jp/shibuya109lab/reports/20260312/ ・NTTドコモ モバイル社会研究所「2025年SNS利用者行動調査」

https://www.moba-ken.jp/project/service/20260608.html ・劉宗浩、寺尾敦「縦書き・横書きテキストにおける日本人の好みの構造分析」

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdtpr/11/0/11_39/_article/-char/ja/ ・「縦書き・横書き文章における読書時の眼球運動の比較」臨床眼科

https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1410100902 ・Chujo, Suzuki, Hautasaari “Exploring the Effects of Japanese Font Designs on Impression Formation and Decision-Making in Text-Based Communication”

https://arxiv.org/abs/2309.06743

会社概要

会社名:株式会社piu 代表者:代表取締役 三森佳代子 所在地:[京都府] 事業内容:アプリ開発、コミュニケーションサービスの企画・運営

本件に関するお問い合わせ

株式会社piu 担当:三森佳代子(MIMORI KAYOKO) メール:[info@piuplas.com]

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品リリース
  • 関連組織:SHIBUYA109 lab. / NTTドコモ モバイル社会研究所