3Dデータから森林資源情報を自動抽出する「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を発売

Key facts

  • 3Dデータから森林資源情報を自動抽出する「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を発売
  • 株式会社OWLは、アジア航測株式会社と共同開発した「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を2026年6月11日に発売します。これにより、他社製レーザー計測装置で取得したLAS形式の3D点群データから、森林内の木の位置、直径、樹高などの立木情報を自動抽出できるようになります。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月11日

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株式会社OWLは、アジア航測株式会社と共同開発した「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を2026年6月11日に発売します。これにより、他社製レーザー計測装置で取得したLAS形式の3D点群データから、森林内の木の位置、直径、樹高などの立木情報を自動抽出できるようになります。

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3Dデータから森林資源情報を自動抽出する「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を発売 (2026年6月11日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月11日
株式会社OWLは、アジア航測株式会社と共同開発した「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を2026年6月11日に発売します。これにより、他社製レーザー計測装置で取得したLAS形式の3D点群データから、森林内の木の位置、直径、樹高などの立木情報を自動抽出できるようになります。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月11日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月11日 11:28(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から29時間23分後)
森林3次元計測システム「OWL(アウル)」を開発・提供する株式会社OWL(所在地:東京都千代田区、代表:塩沢恵子)は、森林解析ソフトウェア「OWLManager」の追加機能として、他社のレーザー計測装置で取得した3Dデータ(LAS形式の点群データ)を取り込み、森林内の木の位置・直径・樹高などの立木情報の自動抽出を行える「OWLManager LASファイル変換プラグイン」を 2026年6月11日より発売します。

本プラグインは、アジア航測株式会社との共同開発により実現したものです。

開発の背景

近年、森林計測に用いられる地上レーザー機器(TLS)は、固定型やハンディ型など多種多様なものが発売されています。これらの装置で取得した3D点群の多くは業界標準の「LAS」形式で出力されますが、この点群データを保有していても、立木単位での解析や図面・属性データの出力までを一貫して行える環境は限られていました。

これまで「OWLManager」は、当社の地上レーザー計測装置「OWL」で取得したデータに対する、立木情報の自動解析機能を提供してきました。本プラグインの提供により、計測装置の種類を問わず、LAS形式の3D点群を「OWLManager」に取り込んで高度な森林解析を行えるようになり、既存の点群資産の有効活用が可能になります。

製品の特長

本プラグインは、他社装置で計測した3D点群(LASファイル)から立木情報を自動抽出し、「OWLManager」の解析・表示・出力機能をそのまま活用できるようにします。「OWLManager」も含めた本プラグインの特徴は以下の通りです。

立木情報の自動抽出

3D点群から単木ごとの位置・直径・樹高を抽出し、「OWLManager」へダイレクトにインポート

針葉樹・広葉樹の双方に対応

スギ・ヒノキなどの針葉樹はもちろん、株立ちや枝分かれのある広葉樹にも対応

2D位置図の自動生成と3D重ね合わせ表示

立木の位置図を自動作成し、点群と重ね合わせた3D表示で森林の現況を直感的に把握

汎用性の高いデータ出力

解析した立木情報(位置座標・各種属性等)を、CSVファイルおよびShapeファイルで出力

本プラグインによる森林解析の概要

さまざまな地上レーザーの点群を OWLManager で解析できます。

解析結果は、各種報告書の作成、GISでの森林管理などに活用できます。

Lasプラグインの詳細については、弊社ホームページを参照ください。
・OWLManager LASファイル変換プラグイン

 https://www.owl-sys.com/owl_spec_list/las_plugin

提供開始日・価格・動作環境

提供開始日:2026年6月11日

価格: オープン価格 (別途お問い合わせください)

対応フォーマット:LAS形式の3D点群

動作環境:「OWLManager Ver2」の動作環境に準じます

詳細はOWLManagerのホームページを参照ください
https://www.owl-sys.com/owl_spec_list/owlmanager

代表コメント

「計測装置の多様化が進むなか、お客様がすでにお持ちの点群データもそのまま活かしていただきたいという思いから本プラグインを開発しました。また、アジア航測株式会社との協業により、林業で対象となる針葉樹だけでなく、広葉樹に対する解析のノウハウも確立してきました。幅広い分野でこのプラグインを利用していただける事を期待しています。」(株式会社OWL 代表取締役 塩沢 恵子)

アジア航測株式会社との共同開発について

本ソフトウェアは、空間情報の取得・解析に豊富な実績を持つアジア航測株式会社との共同開発により実現しました。両社の知見を組み合わせることで、多様な計測手法に対応した実用的な森林解析環境の提供を目指します。

「OWLManager」について

「OWLManager」は、地上レーザー計測装置「OWL」と組み合わせて、レーザー計測した3D点群から立木の位置・直径・樹高などを解析し、立木位置図(2D)や立木ウォークスルー(3D)で表示する森林解析ソフトウェアです。林野庁森林管理局・森林組合などの林業分野や、大学や企業での研究・森林管理分野などで多数の導入実績があります。

なお、森林3次元計測システム「OWL」および「OWLManager」は、これまでは株式会社アドイン研究所で開発・提供されてきましたが、2026年5月1日に株式会社OWLへ事業譲渡され、現在は当社が開発・提供しています。

開発元

本製品の開発は、下記で行っております。

株式会社OWL(アウル)

所在地:東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル8F

代表者:代表取締役 塩沢 恵子

設立:2026年3月2日

事業内容:森林3次元計測システム「OWL」の開発・販売、ほか

URL:https://company.owl-sys.com

アジア航測株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル15F

代表者:代表取締役社長 畠山 仁

設立:1954年2月26日

事業内容: 航空機による測量、ほか

URL:https://www.ajiko.co.jp

販売店・販売代理店

本製品は販売店・販売代理店から購入いただけます。

* 販売店・販売代理店は随時募集しております。

* ご希望される企業の方は、株式会社OWLまで連絡をお願いします。

以下に、販売店を紹介いたします。

株式会社ジツタ

所在地:愛媛県松山市中村二丁目8番1号

代表者:代表取締役 山内 啓輔

設立:昭和24年9月1日

事業内容: 建設、林業、ドローンを中心とした各種事業

URL:https://www.jitsuta.co.jp

本件に関するお問い合わせ

製品機能や技術に関するお問い合わせ

株式会社OWL(LASプラグイン担当)

TEL:03-6823-7138

Mail:owl@owl-sys.com

HP:https://company.owl-sys.com

販売や価格に関するお問い合わせ

株式会社ジツタ (OWL担当)

TEL:089-931-7175

Mail:products@jitsuta.co.jp

HP:https://www.jitsuta.co.jp

よくある質問

このプラグインはどのような問題を解決しますか?

他社製レーザー計測装置で取得したLAS形式の3D点群データを、既存の森林解析ソフトウェアで直接扱えない問題を解決します。これにより、データ資産の有効活用が可能になります。

アジア航測株式会社との共同開発のメリットは何ですか?

アジア航測の空間情報解析に関する豊富な知見と、OWL社の森林計測・解析技術を組み合わせることで、多様な計測手法に対応した実用的な森林解析環境を提供できます。

どのような森林の種類に対応していますか?

スギやヒノキなどの針葉樹に加え、株立ちや枝分かれのある広葉樹にも対応しており、幅広い森林タイプの解析が可能です。

解析結果はどのように活用できますか?

解析結果はCSVやShapeファイルで出力でき、GISでの森林管理計画の策定や、各種報告書の作成などに活用できます。また、3D表示による直感的な状況把握も可能です。

「OWLManager」の導入実績はありますか?

はい、「OWLManager」は林野庁森林管理局、森林組合、大学、企業などで多数の導入実績があり、森林分野における信頼性の高いソフトウェアです。