86.4%の企業でシャドーITが存在:情シス担当者221名へのDX推進障壁調査
Key facts
- 86.4%の企業でシャドーITが存在:情シス担当者221名へのDX推進障壁調査
- 株式会社NTTデータビジネスブレインズは、情報システム部門の管理職および実務担当者221名を対象に、DX推進の障壁に関するアンケートを実施した。調査の結果、86.4%の企業でシャドーITが存在し、アカウント管理の7割超が手作業に依存していることが明らかになった。事業部門のスピード重視がITガバナンスの崩壊を招いている実態が示されている。
- Source: PR Times
- Date: 2026年5月26日
Direct answer
株式会社NTTデータビジネスブレインズは、情報システム部門の管理職および実務担当者221名を対象に、DX推進の障壁に関するアンケートを実施した。調査の結果、86.4%の企業でシャドーITが存在し、アカウント管理の7割超が手作業に依存していることが明らかになった。事業部門のスピード重視がITガバナンスの崩壊を招いている実態が示されている。
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- 86.4%の企業でシャドーITが存在:情シス担当者221名へのDX推進障壁調査 (2026年5月26日), PR Times
- Source
- PR Times
- Date
- 2026年5月26日
株式会社NTTデータビジネスブレインズは、情報システム部門の管理職および実務担当者221名を対象に、DX推進の障壁に関するアンケートを実施した。調査の結果、86.4%の企業でシャドーITが存在し、アカウント管理の7割超が手作業に依存していることが明らかになった。事業部門のスピード重視がITガバナンスの崩壊を招いている実態が示されている。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月26日 21:30
- 🔍 収集: 2026年5月26日 13:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 06:23(収集から17時間21分後)
2026年5月26日
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ノーコード・クラウドデータベース「Slopebase(スロープベース)」を販売する株式会社NTTデータビジネスブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:時吉 誠、以下、NTTデータビジネスブレインズ)は、情シス部門の管理職221名に対して、現場が直面している「DX推進のリアルな障壁」と「事業部門との間に横たわる深い溝」についてアンケート調査を実施しました。
すべてのアンケート結果はこちらから:
https://slopebase.pandora-climber.jp/article/category_dx/202605_questionnaire_shadowit.html
近年、業務効率化や「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進するため、営業や人事などの事業部門が独自に新しいツールやSaaS(クラウドサービス)を導入するケースが急増しています。しかし、その裏側で、情シス部門は、「システムの乱立による管理の崩壊」や「データ統合の壁」という新たな課題に直面しています。
そうした背景のなかで、ノーコード・クラウドデータベース「Slopebase(スロープベース)」を販売する株式会社NTTデータビジネスブレインズでは、情シス実務担当者221名に対して、現場が直面している「DX推進のリアルな障壁」と「事業部門との間に横たわる深い溝」について、アンケート調査を実施しました。
本記事では、IT部門やシステム運用担当者へのアンケートをもとに、現場が直面している「DX推進のリアルな障壁」と、事業部門との間に横たわる深い溝について、設問ごとに解説・考察していきます。
アンケート回答者 :情シス実務担当者:221人(全国)
アンケート回答期間:2026/4/17-4/18
※すべての回答データではなく回答が有効なものデータを集計しています。
【アンケート対象】
■アンケート回答者が勤務する企業の従業員数
■アンケート回答者が勤務する部署の人数
【DX推進のリアルな障壁】
まずは、情シス実務担当者の方々に、シャドーITがどの程度存在しているかを聞いてみました。
■あなたの会社で、情シスが把握・管理していない、事業部門独自のSaaS(シャドーIT)は社内にどの程度存在しますか?
「各部門に任せきりのため数多くあると思う(52.4%)」「管理されていないため全貌が不明(15.1%)」と約7割がシャドーITの蔓延を実感している結果となりました。「管理が厳格でないためいくつかは存在していると思う(18.9%)」を合わせると、8割以上の企業にシャドーITが存在していることになります。
事業部門からすれば、情シスに申請して時間のかかるセキュリティチェックを受けるより、自分たちの予算でクレジットカード決済し、即日使い始めた方が、業務スピードが上がるという背景があります。しかし、これは全社的なITガバナンスの崩壊を意味します。どこにどんな機密データがアップロードされているのか、情シスが全く把握できない状態は、重大な情報漏洩リスクを孕んでいます。
次は、各ツールなどのアカウント管理について聞いてみました。
■入退社や異動に伴う、各システムのアカウント・権限設定はどの程度自動化されていますか?
「主要システム以外は手作業の対応(54.2%)」「人事からの連絡後ほぼ手動で実施(24.5%)」と手作業依存が7割超といった結果になりました。
システムが乱立しているため、一つのID(例えばActive DirectoryやOktaなど)で全システムを統合管理(SSOプロビジョニング)することが困難になっています。結果として、新入社員が入るたびに、情シス担当者が数十個のSaaSの管理画面にログインし、ひとつひとつ手動でアカウントを発行・削除するという、極めて非効率でミスの起きやすいアナログ業務が常態化しています。
次は、退職者のアカウントがアクセス可能になっていることがあるかどうか聞いてみました。
■退職者のアカウントが、退職後もシステム上に残存(アクセス可能な状態)していることはありますか?
「連絡漏れ等でたまに発生する(60.9%)」「棚卸等のたび
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ノーコード・クラウドデータベース「Slopebase(スロープベース)」を販売する株式会社NTTデータビジネスブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:時吉 誠、以下、NTTデータビジネスブレインズ)は、情シス部門の管理職221名に対して、現場が直面している「DX推進のリアルな障壁」と「事業部門との間に横たわる深い溝」についてアンケート調査を実施しました。
すべてのアンケート結果はこちらから:
https://slopebase.pandora-climber.jp/article/category_dx/202605_questionnaire_shadowit.html
近年、業務効率化や「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進するため、営業や人事などの事業部門が独自に新しいツールやSaaS(クラウドサービス)を導入するケースが急増しています。しかし、その裏側で、情シス部門は、「システムの乱立による管理の崩壊」や「データ統合の壁」という新たな課題に直面しています。
そうした背景のなかで、ノーコード・クラウドデータベース「Slopebase(スロープベース)」を販売する株式会社NTTデータビジネスブレインズでは、情シス実務担当者221名に対して、現場が直面している「DX推進のリアルな障壁」と「事業部門との間に横たわる深い溝」について、アンケート調査を実施しました。
本記事では、IT部門やシステム運用担当者へのアンケートをもとに、現場が直面している「DX推進のリアルな障壁」と、事業部門との間に横たわる深い溝について、設問ごとに解説・考察していきます。
アンケート回答者 :情シス実務担当者:221人(全国)
アンケート回答期間:2026/4/17-4/18
※すべての回答データではなく回答が有効なものデータを集計しています。
【アンケート対象】
■アンケート回答者が勤務する企業の従業員数
■アンケート回答者が勤務する部署の人数
【DX推進のリアルな障壁】
まずは、情シス実務担当者の方々に、シャドーITがどの程度存在しているかを聞いてみました。
■あなたの会社で、情シスが把握・管理していない、事業部門独自のSaaS(シャドーIT)は社内にどの程度存在しますか?
「各部門に任せきりのため数多くあると思う(52.4%)」「管理されていないため全貌が不明(15.1%)」と約7割がシャドーITの蔓延を実感している結果となりました。「管理が厳格でないためいくつかは存在していると思う(18.9%)」を合わせると、8割以上の企業にシャドーITが存在していることになります。
事業部門からすれば、情シスに申請して時間のかかるセキュリティチェックを受けるより、自分たちの予算でクレジットカード決済し、即日使い始めた方が、業務スピードが上がるという背景があります。しかし、これは全社的なITガバナンスの崩壊を意味します。どこにどんな機密データがアップロードされているのか、情シスが全く把握できない状態は、重大な情報漏洩リスクを孕んでいます。
次は、各ツールなどのアカウント管理について聞いてみました。
■入退社や異動に伴う、各システムのアカウント・権限設定はどの程度自動化されていますか?
「主要システム以外は手作業の対応(54.2%)」「人事からの連絡後ほぼ手動で実施(24.5%)」と手作業依存が7割超といった結果になりました。
システムが乱立しているため、一つのID(例えばActive DirectoryやOktaなど)で全システムを統合管理(SSOプロビジョニング)することが困難になっています。結果として、新入社員が入るたびに、情シス担当者が数十個のSaaSの管理画面にログインし、ひとつひとつ手動でアカウントを発行・削除するという、極めて非効率でミスの起きやすいアナログ業務が常態化しています。
次は、退職者のアカウントがアクセス可能になっていることがあるかどうか聞いてみました。
■退職者のアカウントが、退職後もシステム上に残存(アクセス可能な状態)していることはありますか?
「連絡漏れ等でたまに発生する(60.9%)」「棚卸等のたび
よくある質問
企業内でシャドーITはどの程度存在していますか?
調査結果によると、86.4%の企業でシャドーITが多少でも存在していることが明らかになっています。
なぜシャドーITが発生するのですか?
事業部門が情報システム部門のセキュリティチェックを待つよりも、自部門の予算で独自にSaaSを導入した方が業務スピードが上がるためです。
入退社に伴うアカウント管理の実態はどうなっていますか?
7割超(主要システム以外は手作業54.2%、ほぼ手動24.5%)の企業で、システムのアカウント・権限設定が手作業に依存しています。
シャドーITがもたらすリスクは何ですか?
機密データがどこにアップロードされているか情シス部門が把握できなくなり、情報漏洩の重大なリスクが生じます。
この調査を実施した企業はどこですか?
ノーコード・クラウドデータベース「Slopebase」を販売する株式会社NTTデータビジネスブレインズです。