北九州の空き家を「負動産」から「富動産」へ。解体業者が『不用品買取×不動産業』の新サービスで空き家900万戸時代に対応
日本の空き家数が900万戸に達する中、北九州の解体業者・株式会社NSGが2026年6月より「不用品買取」と「不動産」事業を統合した新サービスを開始する。このワンストップサービスは、不用品の整理・買取から建物の解体、不動産売却までを一貫して手掛け、相続後に放置されがちな空き家問題の解決を目指す。これにより、所有者の負担を軽減し、資産価値の最大化と循環型社会の実現に貢献する。
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- 📰 発表: 2026年5月18日 19:00
- 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 18:09(収集から7時間37分後)
増え続ける空き家と相続後の放置問題 総務省「住宅・土地統計調査」調べ参照 昨今、日本では空き家の増加は深刻な社会問題となっています。 総務省統計局の調査によると、全国の空き家は900万戸。2018年と比較すると51万戸も増加し、空き家率は13.8%と過去最高となりました。2043年には空き家率が約25%に達すると予測されており、今後ますます大きな社会問題として動向が注目されています。 その中でも、相続後に活用されていない住宅が、空き家率をあげてしまっている要因とされています。相続登記は2024年4月に義務化されましたが、いまだに多くの方が相続によって不動産を取得したものの、以下のような悩みをかかえる方は増加しています。 ●遠方に住んでいて管理できない ●片付けや処分に手がつけられない ●活用はしたいが何から始めればいいかわからない このような理由から、そのまま放置されるケースが増加してしまっているのです。 このとき、特に問題となるのが、家の中に残された大量の家財や不用品です。 思い出が詰まっているからこそ処分の判断が難しく、結果として整理や解体、売却が進まないという状況に陥ってしまっています。 このような背景から、「整理・処分・売却まで一括で対応してほしい」というご相談がとても多く、ニーズが急速に高まっていると考えられます。 解体業だからこそ可能なワンストップ対応 こうした社会的課題を受け、弊社は、新たに「不用品買取事業」と「不動産事業」を2026年6月より開始いたします。 私たちは解体業者として多くの現場に携わり、これまで累計1,500件以上の解体現場を請け負ってきた中で、まだ使えるものが大量に処分されている現状を目の当たりにしてきました。 さらに、不動産として価値があるにもかかわらず、活かされていないといった目をつむりたくなるような現状も数多く現場で見てきました。そこで当社は、 ①不用品の仕分け・買取 ②残置物の整理・処分 ③建物の解体 ④不動産の売却・活用提案 までを一貫して行うワンストップサービスを構築。 お客様は複数の業者に依頼する必要がなくなり、手間・時間・コストを削減することが可能になります。また、不用品については単なる処分ではなく、価値のあるものは買い取るというスタンスを取ることで、お客様の心理的負担の軽減と、資産価値の最大化を同時に実現することができると考えています。 相続時代に求められる新たな『当たり前』の実現にむけて 今後、日本では高齢化の進行に伴い、相続不動産の増加は避けられません。 その中でも、遠方に住む相続人や50代〜70代の方々に求められるのは、単なる売却や解体だけではなく、相続される方々の状況に寄り添った総合的なサポートであると考えています。 相続した家をどうすればいいかわからない、思い出があって手がつけられないといった様々な想いをもつ方々に対し、当社は ●相続後すぐに相談できる窓口としての機能 ●思い出を尊重した丁寧な整理 ●状況に応じた解体作業 ●不動産価値を最大化する提案とサポート この新たなトータルサポートを通じて、負動産を富動産へと変える手助けをしていきます。 解体業者だからこそ現場を知り、不用品買取でモノの価値を見極め、不動産事業で出口までのすべての責任をもつことで、これからの時代に必要とされる、お客様からの期待に応えられる新しい『当たり前』を実現させます。 SDGsの観点から見た当社の取り組み また、本取り組みは、持続可能な社会の実現を目指すSDGsにも深く関連しています。 特に、当社のサービスは 目標11『住み続けられるまちづくりを』 目標12『つくる責任 つかう責任』 の達成に寄与する取り組みだと考えています 空き家の増加は、防災・防犯・景観などの観点から、地域にさまざまな悪影響をもたらします。 当社が行う整理や解体、不動産活用の支援は、これらの問題を解消し、地域の安全性と価値を維持・向上させることにつながり、不用品の買取や再流通を行うことで、本来廃棄されるはずだった資源に新たな価値を見出し、廃棄物の削減と循環型社会の実現に貢献することが可能です。 単にモノを『壊す・捨てる』のではなく、『活かす・つなぐ』という観点を持つことで、環境負荷の軽減と資源の有効活用を両立し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。 私たちは、相続不動産に関する『困った』を『よかった』に変える身近な存在として、地域社会に貢献してまいります。 会社概要 代表取締役:宮野教彦 ・会社名:株式会社NSG ・本店所在地:〒806-0055 福岡県北九州市八幡西区幸神4丁目7-10 ・事業内容:解体業、土木工事業、古物商、不動産業 ・URL:http://www.nsg2016.co.jp/ ・TEL:093-616-7555 ・FAX: 093-616-7556 ・建設許可番号:福岡県知事 許可(搬-3)第109806号 ・産業廃棄物収集運搬許可:福岡県知事 許可 04000190613 ・古物商許可番号:第902031810043 ・宅地建物取引業者免許番号:福岡県知事(1)21210
よくある質問
なぜ解体業者が不動産事業を始めるのですか?
相続後の空き家問題に対し、不用品の仕分け・買取から建物の解体、不動産の売却までを一貫して行うワンストップサービスを提供し、所有者の手間、時間、コストを削減するためです。
この新サービスは日本のどのような社会問題に対応していますか?
総務省の調査で900万戸に達した全国の空き家問題、特に相続後に放置される住宅の増加という深刻な社会問題に対応しています。