【ライブレポ】7ORDER、雨の渋谷で迎えた7周年 笑顔と「ありがとう」に包まれたアニバーサリーライブ

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  • 【ライブレポ】7ORDER、雨の渋谷で迎えた7周年 笑顔と「ありがとう」に包まれたアニバーサリーライブ
  • 7ORDERが2026年5月22日、LINE CUBE SHIBUYAにて結成7周年記念ライブを開催。雨の中、ファンと共に歩んだ7年を振り返り、新曲「Miracle」の発表やカウントダウンライブの告知など、新たなスタートを切る祝祭となった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月2日

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7ORDERが2026年5月22日、LINE CUBE SHIBUYAにて結成7周年記念ライブを開催。雨の中、ファンと共に歩んだ7年を振り返り、新曲「Miracle」の発表やカウントダウンライブの告知など、新たなスタートを切る祝祭となった。

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【ライブレポ】7ORDER、雨の渋谷で迎えた7周年 笑顔と「ありがとう」に包まれたアニバーサリーライブ (2026年6月2日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月2日
7ORDERが2026年5月22日、LINE CUBE SHIBUYAにて結成7周年記念ライブを開催。雨の中、ファンと共に歩んだ7年を振り返り、新曲「Miracle」の発表やカウントダウンライブの告知など、新たなスタートを切る祝祭となった。
cultureNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月2日 12:00
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 12:28(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 20:16(収集から7時間47分後)
7ORDERが2026年5月22日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで結成7周年を記念したライブ「7ORDER Anniversary Live ~7周年だぜeeeee!~」を開催した。5月22日は、彼らが7ORDER projectを始動させた特別な日。この日は昼夜2公演が行われ、会場には1日限りのセレブレーションを祝うファンが全国から駆けつけた。ここでは夜公演の模様をレポートする。

現在、最新アルバム『ROMAN』を携えた初のライブハウスツアーを展開中の7ORDERだが、この日はツアーとは異なるセットリストを用意。夜公演ではダブルアンコールを含む全19曲を披露し、7年間の歩みをたどる楽曲から最新曲までを届けた。5人は飾らないMC、熱量を増したバンド演奏、しなやかなダンスパフォーマンスを織り交ぜ、バンドとダンスを横断する7ORDERならではの魅力を発揮。クールでエネルギッシュ、ラブリーでエッジーという二面性も表現されたステージは、たくさんの「ありがとう」と祝祭感に満ちた約2時間となった。

7ORDERの大事な日には、雨の記憶が重なることが多い。結成を決めた日、メジャー契約をした日。革命開始を宣言した初舞台『7ORDER』初日も、初ライブ『UNORDER』も雨だった。森田美勇人が脱退を発表した日も、阿部顕嵐の卒業公演となった『【舞台】7ORDER ~BOY meets GIRL~』最終日も雨。そして、この日も渋谷には雨が降っていた。

7周年当日、彼らが最初に鳴らしたのは、メジャーデビューシングルの「雨が始まりの合図」。偶然とはいえ、まるで天気までが7ORDERの物語を知っているかのような始まりだった。最新アルバム『ROMAN』のジャケット写真でもおなじみの金色スーツを身にまとった5人が、オープニング映像とリンクするように登場すると、観客は総立ち。色とりどりのペンライトが揺れる。続く「BOW!!」では、客席を左右に分けてサビの「Wow Oh Oh Oh」を合唱。安井謙太郎が「一緒にサビをつくりましょう」と呼びかけ、観客の声に自分たちの歌声を重ねていく。そこから「Love u Lucky me」、ディスコ調の「町中華キメたいな」へ。初期曲から最新アルバム収録曲へと、7年という時間を一気に飛び越えてみせた序盤の4曲は、7ORDERの始まりと現在地を鮮やかにつなぐブロックとなっていた。

最初のMCでは、安井が「今日は全員を楽しませて帰らせるんでよろしくお願いします」と挨拶。真田佑馬は「7周年。5月22日。一度きりのライブを楽しんでいこうぜ!」と声を張り上げ、諸星翔希は「7周年当日みんなといる。これは奇跡じゃないですか?」と客席に呼びかけた。そして安井が「俺たちの7年の歴史、一緒に振り返っていきましょう」と告げ、次のブロックへ。

ここからは7ORDERの歩みを楽曲でたどる構成。1stアルバム『ONE』収録の「LIFE」、2ndアルバム『Re:ally?』のリードトラック「agitate」、3rdアルバム『DUAL』のリードトラック「Who I am」と、各時期を象徴するナンバーを畳みかけていく。続く「But (表)」は、森田美勇人の脱退後、第2章のスタートを告げた曲。バンドバージョンの「表」を披露したところに、バンドとして前に進む決意が滲む。「STEP ON STEP」は、実質的に5人体制で届けられた最初のシングル。イントロが鳴ると、安井が「ここからみんなの近くに行っちゃいます」と告げ、メンバーが二手に分かれて1階客席へ。中央通路で5人が揃ってパフォーマンスし、ステージと客席の距離を縮めていく。スクリーンには歌うメンバーの背後に照れたように笑うファンの姿が映し出され、会場に和やかな空気が広がっていった。

その後のMCでは、7周年を記念して渋谷に掲出された広告の話題へ。安井がメンバーに内緒で出した「君の一番目のファンより。」をテーマにした広告には、メンバーそれぞれの親から寄せられた直筆の手紙と幼少期の写真が使われていたが、安井によると、直筆の手紙を広告に使うことは前日まで親にも内緒だったそうだ。さらに、この日は久しぶりに演奏する曲が多いことに触れながら、安井は「ちょっと懐かしい曲もやりましょう」と次のセクションへ。「僕たちは7年前、北参道の1LDKのマンションから始まった」と切り出し、「そのマンションで、みんなで歌詞を書いては寝て、悩んでは寝て、起きては歌詞を書いた曲を、アコースティックアレンジで久しぶりに聞いていただきたいなと思います」と「夢想人」を紹介した。

初披露はメジャーデビュー日に行った初めての日本武道館公演。結成後、狭いアトリエで膝を突き合わせながら制作し、それまでの挫折や不安を刻んだ、7ORDERにとって原点といえる楽曲だ。この日は長妻怜央の鍵盤の前に4人が集まり、真田はアコースティックギター、萩谷慧悟はカホン、安井はシェイカー、諸星はサックスを手に腰掛けるアコースティック編成で披露。北参道の1LDKで始まった小さな物語が、静かに会場へと広がっていった。

続いては、事前に投票で選ばれた楽曲を披露する特別企画。3位は「27」、2位は「夢想人」。そして1位に「カシス」のタイトルが映し出されると、客席から黄色い歓声が上がった。もともと阿部と長妻のユニット曲だったクールなダンスナンバーを、この日は萩谷、長妻、安井、諸星、真田の順に歌いつなぐ5人バージョンで披露。過去の記憶を今の7ORDERで引き継いでいく意志も感じられた「カシス」は、前半のクライマックスとして甘くほろ苦い余韻を残した。

その後、ステージは幕間映像へ。正面スクリーンに、タイムマシーン3号、氣志團、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』キャストチーム、the telephones、Beat Buddy Boi、千賀健永、上田竜也と、ゆかりのある面々からの7周年お祝いコメントが次々と映し出された。ジャンルもフィールドも異なる顔ぶれから届く言葉は、7年間で築いてきた関係性の広がりを物語っていた。

映像が明けると、5人は黒を基調に銀色の装飾がきらめく衣装に着替えて再登場。レーザーライトが走るなか、「TRUE SPARK」で後半戦をスタートさせた。続く「What you got」は、ダンスパフォーマンスから始まり、ボーカル2人がブリッジを歌っている間に楽器隊が定位置へ移動。最後はバンド演奏へとシームレスに移行していく。踊る7ORDERと鳴らす7ORDER。そのふたつを1曲の中で自然に行き来する展開は、彼らが掲げてきた“DUAL”な魅力を体現するものだった。

そこからライブは一気にエナジーを増していく。最新アルバム『ROMAN』の中で最もヘヴィーなナンバーである「アソビタリナイナ」では、サイケデリックな映像と赤を基調にした照明がステージを妖しく染める。続いてスクリーンに「New Song」の文字が浮かびあがり、新曲「Miracle」を初披露。真田が作詞作曲を手がけたこの曲は、重低音がうねるハードかつラウドなミクスチャーロック。スクリーンにはリリックビデオのように歌詞が表示され、7ORDER史上屈指の攻撃力を持つ楽曲で新たな一面を強烈に印象づけた。

激しいブロックを終えると、安井が静かに言葉を紡ぎ始める。スクリーンにはメンバーの真剣な表情が順に映し出され、会場の空気が引き締まっていく。「この7年間、奇跡のような日々だったのかといえばそのような気もします。7年前、自分たちの船で漕ぎ出すと決めていろんなことがありました。みんなも7年あったら、いろんなことを乗り越えてきたんじゃないかなと思います」。安井は客席に向かって語りかけながら、時折、後ろを振り返り、メンバーにも言葉を届けるように続ける。「壁にぶつかる度に、もしかしたらミスったかもなって。同じところで戦ってた仲間が、大きなステージや看板で見かけるようになって、これでよかったのかなと思う時はある。ないと言ったら嘘になる。でも7年やってきて、それも人生だったのかなって思いました」。この道を歩いて来たから出会えた人たちもいるし、感じた感情もある。だからすべてが良かったと言えないけれど、「確かに自分たちの道だったと胸を張って言える」と語り、「これから先、間違えたと思う日も全部自分だと思って生きていきたい。そういう起伏こそが生きる意味。笑えない日も、惨めですべてを投げ出したくなるような日も、全部愛していきたい」と噛みしめるように言葉にした。そして最後に、「それは応援してくれるあなたがいるから。支えてくれる親や友人がいるから。これからも人と人の間に、そういうロマンを感じる僕らでいたいなと思います」と告げると、その思いを受け止めるように本編ラストの「27」へ。グループ結成時の心情が刻まれた曲が、安井の言葉と地続きになって客席に響き渡っていく。

ピアノ伴奏のみで始まる1ヴァース目を、5人は噛みしめるように歌唱。間奏に入ったところで、安井は「7年間本当にどうもありがとう!」と大きく叫び、続けて「これからもよろしく」と祈るようにつぶやいた。ステージにはスモークが立ち込め、幻想的な光景の中、5人は全身全霊でパフォーマンス。最後は「ありがとうございました! 7ORDERでした!」と深く頭を下げ、本編を締めくくった。

アンコールを求める「セブン、オーダー!」の声が響くなか、正面スクリーンでは阿部顕嵐と森田美勇人からの7周年お祝いコメント映像がスタート。阿部の映像は、立ち位置が違うだけでほぼ同じ内容の2本が続けて上映され、会場に笑いが広がる。森田は「町中華キメたいな」のMVへのオマージュとして、中華店で餃子や炒飯を黙々と頬張り、最後に上着を脱いで「7ORDER オメデトウ!おめでとう LOVE!」と直筆したTシャツを披露。2人の“らしさ”全開の映像に安井が「ハイ、バカな元メンバー2人でしたー」とツッコミを入れながら、5人はハンドマイクを持って再登場。2020年発表のオリジナルバージョンで「Sabãoflower」を届けた。諸星が観客にコーラスを促すと、客席から「ラーラーラー、ララー、ラー、ラーラー」と歌声が重なり、安井の呼びかけで5人と観客が一斉にジャンプ。アニバーサリーライブならではの一体感が再び生まれていく。

その後のMCでは、阿部の映像が2本流れた理由について、安井が「なぜか顕嵐から2本動画が送られてきた(笑)」と裏話を披露。さらにスタッフからのサプライズで7周年を祝うケーキが登場し、メンバーは「志は高く! 愛情は深く! 友情は等しく! かんぱ〜い」のコールで乾杯した。祝福ムードがさらに高まったところで、安井の「今日はいろんな発表をひっさげて参りました」という振りから告知映像へ。6月7日に新曲「Miracle」を配信リリースすること、7月21日に東京・Zepp DiverCityでファンミーティング『Lucky’s club party』を開催すること、10月9日に大阪・Zepp Namba、10月16日に東京・Zepp Hanedaで『7ORDER THE LIVE』を開催すること、そして12月31日に東京でカウントダウンライブを行うことが発表された。中でもカウントダウンライブは初開催とあって会場は大騒ぎ。真田も「今年は寝かせねぇからな!」と期待を煽るように呼びかけた。

アンコールのラストは、最新アルバム『ROMAN』から「幸せにバンザイ」。安井が「この曲を聴いたらどんなときでも幸せになれる曲です」と紹介したこの曲では、諸星が初めてギターに挑戦。ラストサビでは金テープが発射され、会場がまさしく祝宴となった。

その後の挨拶では、長妻怜央が「7ORDER7周年という記念すべき日を一緒に過ごせたんじゃないかなと。そしてそれが7年で一番最高の日になったんじゃないかなと思います」と感謝を伝え、真田は「Miracleの歌詞に書いてあるけど、僕はみんなと奇跡を起こしていきたい。まだ見たことない景色をみんなで見に行こうぜ!」と力を込めた。諸星は「お互いありがとうって言い合いませんか?」と呼びかけ、客席と「ありがとう」を交わし合い、萩谷はその流れに乗って、3階、2階、1階それぞれの客席と「ありがとう!」のコール&レスポンス。最後に安井は「あなたにも一番そばで支えてくれる人がきっといます。俺たちは立ち上がり方を一番知ってます。また何回でも、何回でも、やりましょう」と締め、メンバーと観客が声を揃えて「7ORDER!」と大きくコール。5人が去ったステージにはエンドロールが流れ、ライブは終了したかに思えたが……。

客電がついても「セブン、オーダー!」のコールが鳴りやまない。その声に応えるように、5人はダブルアンコールで再びステージへ。安井は「ただじゃ帰してくれませんね」と笑い、「呼んだからには頼むぜ」「ラストぶっ壊れる準備できてますか?」と煽り、最後の最後に「Get Gold」を投下した。バンド演奏で始まり、ラップパートでは楽器を離れてダンスを繰り出し、ブリッジで再びバンド演奏へ戻っていく。バンドとダンスを1曲の中で行き来する、7ORDERならではの二刀流が最後まで全開だ。諸星は「あなたたちがもう一回やれと言ったんだぞ!」と客席を煽り、この日一番の「Wow oh oh oh」の合唱が会場を揺らした。

演奏後、安井は倒れ込むふりをしながら「オツカレっした!」と相好を崩し、会場の熱気に「負けたよ。ありがとう」とひと言。真田も「アンコールで絶対Get Goldなんてやらないと思ってたよ。ありがとうな!」と笑った。雨から始まった夜は、最後、晴れやかな笑顔が満開。7ORDERがこの日見せたのは、綺麗事だけではない7年をサヴァイブし、それも「自分たちの道だった」と力強く胸を張る姿だった。そして、その道を一緒に歩いてくれるファンの存在を「ありがとう」の交歓で確かめ合った2時間。7ORDERの7周年は、祝祭であり、再出発であり、ここから先へ向かう新たな合図でもあった。

よくある質問

7ORDERの結成7周年記念ライブはいつ、どこで開催されましたか?

2026年5月22日に東京のLINE CUBE SHIBUYAで開催されました。

ライブで初披露された新曲のタイトルは何ですか?

真田佑馬が作詞作曲を手掛けた「Miracle」が初披露されました。

7ORDERの今後の活動予定として発表された主なイベントは?

6月7日の新曲配信、7月のファンミーティング、10月のライブツアー、そして12月31日の初カウントダウンライブが発表されました。

ライブのセットリストにはどのような特徴がありましたか?

初期曲から最新アルバム『ROMAN』収録曲まで、7年間の歩みを辿る構成で、バンド演奏とダンスパフォーマンスを融合させた楽曲が披露されました。

ライブの演出で特に注目されたサプライズはありましたか?

元メンバーの阿部顕嵐と森田美勇人からのビデオメッセージが上映されたほか、スタッフからのサプライズケーキが登場しました。