JTBグループ 2026年3月期 連結決算概要

JTBグループの2026年3月期連結決算は、訪日外客数や国内旅行消費の拡大を背景に、売上高1兆1,333億円(前期比106%)、経常利益173億円(同104%)の増収増益を達成しました。インバウンド需要の取り込みやMICE、デジタル投資、Northstar Travel Groupの買収など、多角的な事業変革が奏功しました。2027年3月期は売上高1兆2,450億円を目指し、新中期経営計画を始動させます。
businessNQ 52/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月29日 17:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 03:32(発表から58時間32分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 07:27(収集から3時間55分後)
株式会社JTB(代表取締役 社長執行役員 山北 栄二郎)は、2026年3月期 連結決算を取りまとめました。当社グループは「未来から現在(いま)を創る~ビジネスモデル変革の加速~」という方針のもと、事業の持続的拡大と経営基盤の強化を推進しました。当期は、世界的な人流拡大と訪日外客数(4,268万人)および国内旅行消費(約26.8兆円)の過去最高更新という追い風を受け、売上高は旅行全体で前期比105%を達成しました。特に訪日旅行や第三国間のグローバル旅行が大きく伸長しました。旅行以外においても、MICE、大阪・関西万博関連、商事、決済領域等が堅調に推移しました。また、専門人財の採用や賃金改善、財務基幹システム刷新、AI・デジタル分野への積極的な投資を実施しました。さらに、グローバル事業の強化としてNorthstar Travel Groupの株式譲受を行いました。これらの結果、売上高は1兆1,333億円(前期比106%)、経常利益は173億円(同104%)となり、増収増益を達成しました。2027年3月期は売上高1兆2,450億円(前期比110%)を目指します。

よくある質問

JTBの2026年3月期決算の業績は?

売上高1兆1,333億円(前期比106%)、経常利益173億円(前期比104%)で増収増益となりました。

業績を牽引した主な要因は?

訪日インバウンド需要の拡大、MICEや商事領域の堅調な推移、およびグローバル事業の強化が主な要因です。

2027年3月期の業績見通しは?

売上高1兆2,450億円(前期比110%)、営業利益165億円(前期比114%)を目指しています。

JTBが注力している戦略は?

AI・デジタル分野への投資、グローバル展開の強化、および「交流創造事業」としての持続的な価値共創に注力しています。

新たな中期経営計画の名称は?

「OPEN FRONTIER 2035」フェーズ1として、2026年度からスタートします。