Buzzreach、治験業務管理システム「StudyWorks」のエントリープラン機能を大幅アップデート
Key facts
- Buzzreach、治験業務管理システム「StudyWorks」のエントリープラン機能を大幅アップデート
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月18日
Direct answer
株式会社Buzzreach(本社:東京都港区、代表取締役CEO:猪川 崇輝)は、治験業務管理システム「StudyWorks」において、治験実施医療機関の症例集積を支援する「エントリープラン機能」を大幅にアップデートしたことをお知らせいたします。 本機能は、治験実施医療機関が受託した治験において、契約症例数達成に向けた患者組入れ計画(エントリープラン)の設計・管理・運用を効率化するとともに、その進捗状況を医療機関、製薬企業、CRO間で共有・可視化できる機能です。 ■開発背景 近年、日本の治験環境では「1治験実施医療機関あたりの症例集積率を向上させること」の重要性が高まっています。 日本は世界有数の病院数を有する「病院大国」です。病院数の多さは地域医療の充実という強みである一方、患者や医療資源が分散しやすく、治験においては症例集積の効率低下という課題を抱えています。 その結果、必要症例数を確保するために多数の医療機関を選定せざるを得ず、治験立ち上げコストの増加や治験開始時期の遅延など運営負荷の増大を招いてきました。 また、医師不足やCRC(治験コーディネーター)不足が続く中、治験責任医師や
- Citation
- Buzzreach、治験業務管理システム「StudyWorks」のエントリープラン機能を大幅アップデート (2026年6月18日), PR Times
- Source
- PR Times
- Date
- 2026年6月18日
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月18日 22:00
- 🔍 収集: 2026年6月19日 07:18(発表から9時間18分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月19日 07:18(収集から0分後)
本機能は、治験実施医療機関が受託した治験において、契約症例数達成に向けた患者組入れ計画(エントリープラン)の設計・管理・運用を効率化するとともに、その進捗状況を医療機関、製薬企業、CRO間で共有・可視化できる機能です。
■開発背景
近年、日本の治験環境では「1治験実施医療機関あたりの症例集積率を向上させること」の重要性が高まっています。
日本は世界有数の病院数を有する「病院大国」です。病院数の多さは地域医療の充実という強みである一方、患者や医療資源が分散しやすく、治験においては症例集積の効率低下という課題を抱えています。
その結果、必要症例数を確保するために多数の医療機関を選定せざるを得ず、治験立ち上げコストの増加や治験開始時期の遅延など運営負荷の増大を招いてきました。
また、医師不足やCRC(治験コーディネーター)不足が続く中、治験責任医師や院内CRCが患者組入れ計画の設計から進捗管理までを担うケースが多く、エントリープランの専任担当者を配置することが難しいという現実があります。
こうした背景を受け、Buzzreachは治験実施医療機関の症例集積活動を可視化し、効率的な運営を支援するため、本機能を開発しました。
■エントリープラン機能の主な特長
1. 契約症例数達成に向けたエントリープランの設計
治験ごとの契約症例数に対して、必要な患者候補数、スクリーニング数、紹介数などを逆算し、計画的な症例集積戦略を設計できます。
2. 症例集積状況のリアルタイム可視化
患者紹介数、候補患者数、スクリーニング数、組入れ数などをリアルタイムで管理し、計画との差異を把握できます。
3. 医療機関・製薬企業・CRO(CRA)間での情報共有
治験実施医療機関だけでなく、治験依頼者である製薬企業やCRO(CRA)も進捗状況を把握できるため、早期の課題発見と対策立案が可能になります。
4. リソース不足を補う運営支援
医師やCRCの経験や勘に依存していた症例集積活動を標準化し、限られた人的リソースでも効率的な運営を実現します。
5. エントリープランと患者スケジュール管理の連携
エントリープランで管理されている候補患者が治験に同意されれば、そのまま治験毎にカスタマイズ可能な患者スケジュール(Visit)管理機能に連動し、CRCの業務効率化にも貢献します。
■Buzzreachが目指す「地域症例集積ネットワーク」
Buzzreachでは、StudyWorksと連携するソリューションとして、治験を実施する医療機関の周辺医療機関を「パートナー医療機関」としてネットワーク化し、患者紹介を通じた症例集積支援を行っています。現在、地域ごとの症例集積ネットワークの構築・運営を推進しており、治験実施医療機関単独では到達できない患者層へのアクセスを可能にしています。さらに、StudyWorksと連動して活動する症例集積支援の専門人材「リクルートマネージャー(Recruit Manager)」を配置し、院内外の関係者と連携しながらエントリープランの設計・運営を支援します。デジタルと人的支援を組み合わせることで、治験実施医療機関の負担を軽減しながら、より高い症例集積成果の実現を目指します。
■大学病院の治験競争力向上へ
Buzzreachは、地域医療の中核を担う大学病院を中心に本機能の提供を進めていきます。
大学病院は高度医療や研究開発を担う重要な存在である一方、経営環境の厳しさが指摘されています。
症例集積力の向上は、製薬企業からの治験受託機会の拡大や医療外収益の確保にもつながります。
Buzzreachは、StudyWorksを中心としたデジタルプラットフォーム、パートナー医療機関ネットワーク、リクルートマネージャーによる運営支援を通じて、大学病院の治験競争力向上と持続可能な治験エコシステムの構築に貢献してまいります。
■株式会社Buzzreachについて
Buzzreachは、「テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を」をミッションに、治験・臨床研究領域におけるDXを推進しています。
治験業務管理システム「StudyWorks」をはじめ、患者向け治験情報プラットフォーム「smt(Search My Trial)」、分散型臨床試験(DCT)支援サービスなどを展開し、日本の治験実施環境の発展に取り組んでいます。
【StudyWorksサービスサイト】 https://product.puzz.app/lp/sw/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社Buzzreach 広報担当
Email:info@buzzreach.co.jp
URL:https://www.buzzreach.co.jp/contact
社名:株式会社Buzzreach
本社所在地:東京都港区
代表取締役CEO:猪川 崇輝
事業内容:治験・臨床研究支援SaaSの提供、DCT支援事業、パートナーサイトを活用した患者リクルートプラットフォームの開発運営、患者SNS事業等
URL:https://www.buzzreach.co.jp/
よくある質問
What are the key facts in this article?
株式会社Buzzreach(本社:東京都港区、代表取締役CEO:猪川 崇輝)は、治験業務管理システム「StudyWorks」において、治験実施医療機関の症例集積を支援する「エントリープラン機能」を大幅にアップデートしたことをお知らせいたします。 本機能は、治験実施医療機関が受託した治験において、契約症例数達成に向けた患者組入れ計画(エントリープラン)の設計・管理・運用を効率化するとともに、その進捗状況を医療機関、製薬企業、CRO間で共有・可視化できる機能です。 ■開発背景 近年、日本の治験環境では「1治験実施医療機関あたりの症例集積率を向上させること」の重要性が高まっています。 日本は世界有数の病院数を有する「病院大国」です。病院数の多さは地域医療の充実という強みである一方、患者や医療資源が分散しやすく、治験においては症例集積の効率低下という課題を抱えています。 その結果、必要症例数を確保するために多数の医療機関を選定せざるを得ず、治験立ち上げコストの増加や治験開始時期の遅延など運営負荷の増大を招いてきました。 また、医師不足やCRC(治験コーディネーター)不足が続く中、治験責任医師や
What is the direct answer?
株式会社Buzzreach(本社:東京都港区、代表取締役CEO:猪川 崇輝)は、治験業務管理システム「StudyWorks」において、治験実施医療機関の症例集積を支援する「エントリープラン機能」を大幅にアップデートしたことをお知らせいたします。 本機能は、治験実施医療機関が受託した治験において、契約症例数達成に向けた患者組入れ計画(エントリープラン)の設計・管理・運用を効率化するとともに、その進捗状況を医療機関、製薬企業、CRO間で共有・可視化できる機能です。 ■開発背景 近年、日本の治験環境では「1治験実施医療機関あたりの症例集積率を向上させること」の重要性が高まっています。 日本は世界有数の病院数を有する「病院大国」です。病院数の多さは地域医療の充実という強みである一方、患者や医療資源が分散しやすく、治験においては症例集積の効率低下という課題を抱えています。 その結果、必要症例数を確保するために多数の医療機関を選定せざるを得ず、治験立ち上げコストの増加や治験開始時期の遅延など運営負荷の増大を招いてきました。 また、医師不足やCRC(治験コーディネーター)不足が続く中、治験責任医師や
What is the source and date?
PR Times: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000036622.html | 2026年6月18日