株式会社AZentは2026年1月22日、Well-being HR事業部におけるウェルビーイング推進の取り組みについて、一般社団法人社会的健康戦略研究所によるISO 25554:2024「高齢化社会―コミュニティにおけるウェルビーイング促進のためのガイドライン」に基づく「ウェルビーイングISOガイドライン認定」制度にてプレ認定を取得したことを発表した。

本認定は、AZentが推進する「パーパスの重なりによる、やりがい・組織力向上」をテーマとした取り組みについて、ウェルビーイング推進プロセスがガイドラインに沿って準備段階(宣言)されていることを確認したものだ。

AZentでは、ウェルビーイング習慣化アプリ「Wellpon(ウェルポン)」を活用し、日々の行動習慣化やパーパスの可視化、幸福度診断等を通じて、個人と組織双方のウェルビーイング向上に取り組んでいる。

背景 近年、人的資本経営やウェルビーイング経営への関心が高まる一方、多くの企業で施策が一時的なものに留まり定着しづらい、効果を把握しにくい、個人の価値観と組織の方向性が接続しづらいといった課題が見られた。これを受け、AZentでは「パーパスの重なり」と「行動習慣化」を軸に、継続的な仕組みづくりに取り組んでいる。

ウェルビーイングISOガイドライン認定について 一般社団法人社会的健康戦略研究所が第三者認定機関として、ウェルビーイング推進プロセスがガイドラインに準拠していることを評価・認定する制度。今回のプレ認定取得により、施策の客観性・信頼性向上や対外的な価値訴求が期待される。なお、本認定は2026年5月時点で計8社が取得している。

認定対象となった取り組み AZentは「自己実現のきっかけを提供することで、世界中に幸せを循環させる」というパーパスを掲げ、「個人と組織のパーパスが重なっている状態」などをウェルビーイングと定義。これを実現するため、以下の取り組みを行っている。

・日次のウェルビーイング行動の実施・記録:ウォーキングや感謝の振り返りなどを記録し、行動習慣化を促進。

・幸福度診断/パーパス重なり診断:幸福学の第一人者である前野隆司教授監修の幸福度診断、および早稲田大学 森永雄太教授との共同開発によるパーパス重なり診断を年2回実施。変化を可視化し、対話を通じて改善を重ねる。

・共同設計による施策運用:構成員と共に施策を設計・改善し、主体的な推進を実現。

期待される効果 個人においては自己理解の深化ややりがいの向上、組織においてはパーパス共感に基づく文化醸成やエンゲージメント向上が期待される。

株式会社AZent 代表取締役 柳沼 圭佑氏のコメント 「今回のプレ認定取得を一つの通過点として、今後もウェルビーイングを起点とした組織づくりを推進してまいります。」

今後の展望 AZentは今後も、Wellponを活用した仕組みの提供を通じて、企業・自治体等における取り組み定着に寄与し、人的資本経営や組織開発における価値提供を強化していくとしている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:Wellpon(ウェルポン) / ウェルビーイングISOガイドライン認定コンサルティング