東急パワーサプライが市場連動型メニュー「ライフフィットプラン」で市場連動料金単価に上限(55円/kWh)を導入

株式会社東急パワーサプライは、市場連動型料金メニュー「ライフフィットプラン」において、市場連動料金単価に55円/kWhの上限を設定するプラン改定を発表しました。これは、イラン・中東情勢の長期化による燃料価格高騰リスクから契約者を保護し、安心して電力を利用できるようにするためで、2024年6月利用分から自動的に適用されます。
能源政策,電價,風險管理NQ 80/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 17:32(収集から3時間0分後)
生活者のみなさまに、未来志向のスマート生活をご提案している株式会社東急パワーサプライ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:御代一秀、以下当社)は、2024年6月からライフスタイルに合わせたピークシフトで、でんき代がおトクになる市場連動型メニュー「ライフフィットプラン」(以下、ライフフィット)を提供してまいりましたが、このたび、イラン・中東情勢のさらなる長期化を見据え、市場連動料金単価※1に上限を設定し、ご契約者さまの月々の電気料金の高騰リスクを軽減するプラン改定を実施いたします。 イラン・中東情勢が長期化の様相を深めており、電力需要が増大する夏に向けて、足元の燃料価格高騰に起因する電気代の上昇が予想されています。電力卸売市場価格(JPEXスポット市場価格)においても、過去1か月の東京エリアプライスの最高価格が64.28円/kWhを記録するなど、燃料費動向が市場連動料金単価に影響を及ぼし始めています。 一方で、2026年3月には首都圏においても初めて再生可能エネルギー(以下、再エネ)の出力制御が行われるなど、太陽光発電を中心とした再エネ発電所の増設にともなう再エネ由来の電力の拡大傾向は続いており、特に太陽光発電の出力がピークとなる日中における東京エリアプライスの最低価格は直近1週間で0.01円/kWhとなるなど、ライフフィットが提案する、でんきを使用する時間帯の意識的なピークシフトでおトクにでんきを利用できる機会は拡大しています。 このような状況において、ライフフィットのご契約者さまがより安心してでんきをご利用いただけるよう、当社は、市場連動料金単価が55円/kWhを超過した場合、その差分を当社が全て負担するプラン改定を実施することにいたしました。本改定は、当社にてライフフィットをご契約中の全てのお客さまに対し、6月利用分より自動的に適用され、お客さまによる新たな手続きは一切必要ありません。 当社は、『新しい生活体験を、エネルギーとともに。』という企業スローガンのもと、これからも生活者のみなさまと一緒に、エネルギーと暮らしの関係を考え、便利でおトクなスマート生活を提案してまいります。 ※1:市場連動料金単価の算出に用いる東京エリアのスポット市場価格(エリアプライス)に対して上限を設定するものです。市場連動料金単価は、スポット市場価格と市場取引手数料相当単価(0.03円)の合計を東京エリア損失率(6.9%)で修正して算出いたします。 ※詳細は別紙を参照ください。 【別紙】 ■電力卸売市場(JEPX)の東京エリアのスポット市場価格(2026年4月23日~30日)と上限単価 1週間(168時間)で上限を超えた時間帯は、1.0時間(4月23日15:30~16:00、4月28日18:30~19:00)のみ ■上限を超えた日のスポット市場価格の1日の推移(2026年4月28日)  1日の大半の時間帯で、55円/kWh以下の水準 ■ライフフィット責任者のコメント 本改定は、市場価格の変動が大きくなる中でも、ご契約者さまに安心して電気をご利用いただきたいという想いから検討を重ねてきたものです。市場連動型メニューが本来持つ「使い方次第でおトクになる」という価値を大切にしながらも、不安につながり得る価格上昇リスクを適切に抑えることで、より多くの方に前向きに選んでいただけるサービスに進化させたいと考えています。今後も、お客さまの暮らしに寄り添いながら、エネルギーの新しい使い方を提案し続けてまいります。