京都・宇治の窯元 朝日焼、新しい器のプロジェクト「osaa」を「3daysofdesign」にて発表

京都・宇治の窯元である朝日焼は、フィンランドのデザインスタジオ「Kaksikko」との共同プロジェクト「osaa」を、北欧最大級のデザインフェスティバル「3daysofdesign」で発表します。日本と北欧の文化的な親和性を背景に、世界3つのレストランと対話を重ねて制作された器が展示されます。
イベントNQ 83/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月29日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 02:41(発表から64時間41分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 21:17(収集から18時間36分後)
┃ 対話から生まれる器

「osaa」は、京都・宇治の窯元 朝日焼とフィンランドのデザインスタジオ Kaksikko による器のプロジェクトです。日本と北欧には、自然への敬意や素材の質感を大切にする文化的な親和性があります。本プロジェクトではその共通感覚を手がかりに、日本・フィンランド・デンマークの3つのレストランのシェフやオーナーと対話を重ね彼らの料理のための器を制作しました。参加するのは、自然や素材を大切にした料理を提供する3つのレストラン 、 京都の「そ/s/KAWAHIGASHI」、ヘルシンキの「Grön」、コペンハーゲンの「Admiralgade 26」です。日本の文化には、使いながら器を育てていくという感覚があります。料理、土、デザイン、それぞれの文化が交差するなかで、長く使われ、時間とともに育っていく器のあり方を探る試みです。

┃ 3daysofdesignにて発表

本コレクションは北欧最大級のデザインフェスティバル3daysofdesign にて発表されます。展示会場は、プロジェクトに参加するレストランのひとつであるAdmiralgade26。会場には茶室に見立てた空間で器と対話する展示や茶道裏千家の七事式の一つである三友之式からヒントを得たプログラムなど、宇治の茶文化とともに歩んできた朝日焼ならではの展示を行います。また、期間中は本コレクションの器を使った食事やカフェも楽しんでいただけます。6月12日夜には京都から中東篤志氏を迎え懐石料理の考え方をベースとした2つのレストランによるコラボレーションディナーを実施いたします。

【開催概要】

日 時:2026年6月10日(水)~12日(金)展示 10:00~18:00

会 場:Admiralgade 26(1066 København, Denmark)

入 場:無料(飲食は別途有料)

https://osaa.asahiyaki.online

【コラボディナーイベント】

日 時:2026年6月12日(金)OPEN 18:30~

会 場:Admiralgade 26(1066 København, Denmark)

内 容:ossa × Admiralgade26 × そ/s/KAWAHIGASI コラボレーションディナー

予 約:https://www.admiralgade26.com/home

┃ 3daysofdesign

3daysofdesign は、デンマーク・コペンハーゲンで毎年開催される北欧最大級のデザインフェスティバルです。家具、インテリア、工芸、建築、プロダクトなど幅広い分野のデザインが街全体を舞台に発表され、世界中のデザイナー、ブランド、建築家、メディア、バイヤーが集まります。期間中はショールームやギャラリー、ショップ、歴史的建築など市内各所で展示やイベントが開催され、コペンハーゲンのデザイン文化を体験できる国際的なイベントとして知られています。

「osaa|筬」は、日本と北欧の文化的な親和性や、自然や素材への敬意という共通の価値観を背景に生まれたプロジェクトであり、北欧のデザイン文化が集まるこのフェスティバルの場で発表することで、料理と器をめぐる新しい対話を提示することを目指しています。

日 時:2026年6月10日(水)~12日(金)

会 場:デンマーク、コペンハーゲン全域(市内8つのデザイン地区)

テーマ:「Make This Moment Matter」(この瞬間を大切に)

https://www.3daysofdesign.dk/

朝日焼 / 制作・プロデュース

朝日焼は京都・宇治の地で、400年以上にわたり作陶を続けてきた窯元です。宇治茶の文化とともに育まれてきたこの窯元は、茶の湯のための茶碗と日常に根ざした煎茶器の両方を手がける、日本でも稀有なセラミックブランドです。茶の湯と煎茶という二つの茶文化を背景に、宇治の土と手仕事を生かした器づくりを現在も同じ地で続けています。朝日焼の器は、鑑賞のためだけに存在するものではなく、使われることで本来の姿を現します。料理や茶の時間のなかで手に取られ、時間を重ねることで器は少しずつ育ち、完成へと近づいていきます。土の表情、手仕事の痕跡、そして使い手との関係。そうした時間の重なりを受け止めながら、朝日焼は茶の器から現代の食の器まで、日々の暮らしのなかで生きる器を生み出し続けています。

よくある質問

「osaa」とはどのようなプロジェクトですか?

京都・宇治の窯元である朝日焼と、フィンランドのデザインスタジオKaksikkoによる器の共同プロジェクトです。日本と北欧の自然への敬意や素材を大切にする文化的な親和性をテーマに、レストランシェフらとの対話から料理のための器を制作しています。

「osaa」の器はどこで発表されますか?

2026年6月10日〜12日にデンマークのコペンハーゲンで開催される、北欧最大級のデザインフェスティバル「3daysofdesign」にて発表されます。展示会場は参加レストランのひとつである「Admiralgade 26」です。

展示期間中にどのようなイベントが開催されますか?

展示のほか、6月12日夜には「osaa」の器を使用したコラボレーションディナーが実施されます。このディナーでは、京都の「そ/s/KAWAHIGASHI」の中東篤志氏を招き、懐石料理の考え方をベースとした食事が提供されます。

朝日焼について教えてください。

朝日焼は京都・宇治で400年以上の歴史を持つ窯元です。茶の湯のための茶碗と日常の煎茶器の両方を手がける稀有なセラミックブランドで、宇治の土と手仕事を生かした器づくりを行っています。

プロジェクトに参加するレストランはどこですか?

京都の「そ/s/KAWAHIGASHI」、ヘルシンキの「Grön」、コペンハーゲンの「Admiralgade 26」の3店舗です。