華道家・辻雄貴、MoN Takanawaにて「桜の公開生けこみ」を実施

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  • 華道家・辻雄貴、MoN Takanawaにて「桜の公開生けこみ」を実施
  • 華道家の辻雄貴氏がMoN Takanawaで「桜の公開生けこみ」を実施。自然との循環をテーマに、廃材を利用した花器や能楽師とのコラボレーションを通じて日本文化を表現した。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年4月23日

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華道家の辻雄貴氏がMoN Takanawaで「桜の公開生けこみ」を実施。自然との循環をテーマに、廃材を利用した花器や能楽師とのコラボレーションを通じて日本文化を表現した。

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華道家・辻雄貴、MoN Takanawaにて「桜の公開生けこみ」を実施 (2026年4月23日), PR Times
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PR Times
Date
2026年4月23日
華道家の辻雄貴氏がMoN Takanawaで「桜の公開生けこみ」を実施。自然との循環をテーマに、廃材を利用した花器や能楽師とのコラボレーションを通じて日本文化を表現した。
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📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月23日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年4月23日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月24日 00:21(収集から11時間50分後)
Photo: Yamato Ikehara (YUKI TSUJI+Plants Sculpture Studio Inc.)

華道家・辻雄貴は、2026年4月11日、文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(以下、MoN Takanawa)にて、「桜の公開生けこみ」を実施いたしました。

本企画は、MoN Takanawaが掲げる「100年先へ文化をつなぐ」という思想のもと、同ミュージアム4階の約百畳の畳空間「Tatami」エリアにて展開され、日本文化の象徴である桜を通じて「自然・文化・人の循環」を体現する空間として構築されました。 会場では、染井吉野、大島桜、八重桜など複数種の桜を用いた生けこみを展開。

Photo: Yamato Ikehara (YUKI TSUJI+Plants Sculpture Studio Inc.)

これらの桜には、山林の手入れの中で剪定された枝も用いられており、自然との循環関係の中から生まれた素材が活かされています。

生けこみの背面には、霧がかる山林を撮影し抽象化した表現の屏風を設置。同様の山林表現はデジタルアートにも映し出され、杉や檜の山中に佇む一本の桜が、時間の経過とともに満開へと移ろうイメージと呼応するように、辻の手によって作品が構築されていきました。

さらに、屏風の裏地には桜の端材を用いて染めた布を使用し、屏風を挟んで「生きた桜」と「循環により色に宿る桜」の演出を展開。

本作品で使用された花器も、辻雄貴が独自に開発・焼成したものです。

焼成には、これまでの作品制作や空間づくりの過程で生まれた廃材や端材を薪として再利用。

それらが灰となり花器へと転化されることで、素材に新たな生命が吹き込まれています。

また、完成した作品の前では、重要無形文化財保持者である能楽師・大倉流大鼓方の大倉慶乃助氏による大鼓の演奏が披露されました。大鼓の胴には桜の木が用いられており、大倉氏は約400年前の桜材による胴を使用。いけばなと能楽という異なる伝統が、桜という共通の素材を通じて響き合い、時間を超えた文化の連なりを体現しました。

本企画は、MoN Takanawaの「100年先へ文化をつなぐ」というテーマのもと、伝統を継承しながらも新たな表現へと挑戦する辻雄貴の姿勢を示すものです。

自然・文化・人がどのように交わり、循環しながら未来へとつながっていくのかを、いけばなを通じて提示しました。 今後、辻雄貴はMoN Takanawaにおいて、年間を通じた節目の時期に公開生けこみを継続的に実施していく予定です。

「自然・文化・人の循環」という一貫した軸のもと、四季それぞれの素材や時間性に向き合いながら、異なる季節の中でその意味を更新し続けていきます。継続的な実践を通じて、MoN Takanawaと共に100年先へとつながる文化の在り方を探求していきます。

プロフィール

華道家 辻雄貴(つじゆうき)

1983年 静岡県出身。工学院大学大学院工学研究科建築学専攻 修士課程 修了。株式会社辻雄貴空間研究所 主宰。いけばな作家、竹中麗湖氏に師事。建築という土台を持ちながら追求する「いけばな」は、既存の枠組みを超えて、建築デザイン、舞台美術、彫刻、プロダクトデザインなど、独自の空間芸術として演出される。人と建築と植物。三つの関係性を考え、植物の生命力と人間の創造力を融合させた空間表現には他に類がない。近年は、国内外問わず様々なブランドとアートワークを発表。世界を舞台に、日本の自然観・美意識を表現している。また、日本の古来の芸能やものづくりの神の名を冠した「シャクジ能」を旗揚げ。伝統芸能の新しいかたちを提案している。2016年、ニューヨーク カーネギーホール主催公演にていけばなを披露。カーネギーホール史上初の華道家となる。

辻雄貴公式インスタグラム

https://www.instagram.com/tsuji.ikebana/

花器 「櫻裂」

制作: 辻雄貴

窯監修 : 杉村三郎

屏風 「霧山林図屏風」

図案 : 池原和

染色 : 岩崎由揮

施設名:MoN Takanawa: The Museum of Narratives

所在地:〒108-0073 東京都港区三田3丁目16-1

MoN Takanawa: The Museum of Narratives

公式サイト https://montakanawa.jp/

公式インスタグラム https://www.instagram.com/montakanawa/ (@montakanawa)

株式会社辻雄貴空間研究所

TEL : 054-270-3361

Mail : plantssculpture@gmail.com

公式サイト https://plantssculpture.com

よくある質問

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華道家の辻雄貴氏がMoN Takanawaで「桜の公開生けこみ」を実施。自然との循環をテーマに、廃材を利用した花器や能楽師とのコラボレーションを通じて日本文化を表現した。

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PR Times: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000040728.html | 2026年4月23日