消費者庁と厚労省で「プベルル酸」の説明に相違、薫製倶楽部が正式照会するも厚労省は回答期限経過後も無回答

株式会社薫製倶楽部は、紅麹関連事案において消費者庁と厚生労働省の説明に相違があることを確認しました。同社は文書で正式照会を行いましたが、回答期限である2026年5月20日を過ぎても厚生労働省からの回答はありません。
調査NQ 40/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月21日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 10:46(収集から15分後)
株式会社薫製倶楽部(以下、当社)は、紅麹関連事案に関する情報公開請求により取得した行政文書を精査した結果、厚生労働省および消費者庁の説明に以下の相違を確認しました。

■ 消費者庁の開示文書(2026年4月20日付)(消食基第187号・消食表第319号・消安全第184号)

「プベルル酸に関する内容は厚生労働省の資料に由来する」旨の説明がなされています。

■ 厚生労働省の開示文書(厚労省発健生0422第2号、2026年4月22日付)

「プベルル酸を原因物質として公表した事実はない」と回答しています。

■ 当社による正式照会

上記の相違を踏まえ、当社は厚生労働省食品監視安全課に対し、以下の点について文書にて照会を行いました。

・ プベルル酸に関する発表・位置付けの整理
・ 消費者庁の説明との関係

回答期限は2026年5月20日と定めましたが、同期限を経過した現在においても厚生労働省からの回答は確認されていません。

■ 消費者庁の対応状況

消費者庁からは「近日中に回答予定」との説明を受けています。

【今後について】

当社は引き続き本件の事実関係の確認を進め、必要に応じて追加の情報を公表していきます。本プレスリリースは、当社が継続して公表している紅麹関連事案シリーズの第64号です。

よくある質問

このニュースの核心は何ですか?

厚生労働省と消費者庁の間で、紅麹のプベルル酸に関する説明や公表の事実について矛盾が生じている点です。

企業側はどのようなアクションをとりましたか?

行政文書の精査に基づき、厚生労働省へ文書照会を行いましたが、回答期限を過ぎても返答がない状態です。

今後はどうなりますか?

企業側は事実関係の確認を継続し、必要に応じて追加情報を発表する予定です。