牛久大仏の落雷対策をバージョンアップ、最新の「避雷球」へ交換

浄土真宗東本願寺派本山東本願寺牛久大仏は、落雷抑制システムズの抑制型避雷針「PDCE」を最新モデル「避雷球‐ALB」に交換した。2010年から同社製品を導入しており、今回は旧製品の経年変化を分析する目的で交換が行われた。
その他NQ 84/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 22:50
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 14:36(収集から4分後)
浄土真宗東本願寺派本山東本願寺牛久大仏(茨城県牛久市、前川昌弘 事業本部事務局統括局長、以下牛久大仏)の落雷対策に、株式会社落雷抑制システムズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 松本敏男、以下落雷抑制システムズ)の抑制型避雷針[PDCE]が2010年8月から導入されています。この度、製品内部の経年変化を分析・評価するため、牛久大仏の協力を得て[PDCE]を取り外し、抑制型避雷針の最先端モデルである[避雷球‐ALB]に交換しました。(2026年4月28日)

## PDCE設置以前は、金属製の大仏自体が避雷針の役割を果たしていた

1993年の建立以来、金属製の大仏自体がアースに接地した避雷針の役割を果たしていましたが、およそ3年に1度の頻度で落雷被害が発生していました。2010年にはエレベーターなど内部の電子機器が故障し、復旧に1週間を要していました。そこで、落雷抑制システムズの「落雷を寄せつけにくい」抑制型避雷針が導入され、以来、雷の直撃を受けることは無くなっていました。
2010年創業の落雷抑制システムズにとって、牛久大仏は初の導入先でした。

## [避雷球]は、落雷リスクを更に軽減する二重構造の立体キャパシタ設計

[避雷球-ALB(ひらいきゅう-エーエルビー)]は、落雷を寄せつける「お迎え放電」を抑える機能が[PDCE]から更に進化した機種で、2022年に落雷抑制システムズが開発しました。
牛久大仏の頭上に設置されてきた[PDCE]は、今後の製品開発のサンプルといたします。

## ブロンズ立像で世界一の高さを誇る牛久大仏さまに、この度設置された[避雷球-ALB(大)]

高さ約40cm、重さ約5kg。主要構成材料はステンレスとポリカーボネート。日・欧米・中国で特許取得済の日本製。
取り外したPDCEを囲んで、牛久大仏の前川氏(右)と落雷抑制システムズの松本氏。

## 株式会社落雷抑制システムズ

建物だけでなく設備も守る新型避雷針の専門メーカー。創業2010年。落雷事故を未然に防ぐソリューション「PDCE避雷球」シリーズは、日本の社会インフラ、工場、屋外スポーツ施設、イベント会場など、多様な現場の安全を支えています。知財は国内外に120件超。製品は全て日本製。

よくある質問

牛久大仏に設置された新しい避雷針の名称は何ですか?

最新モデルの「避雷球‐ALB(ひらいきゅう-エーエルビー)」です。

なぜ避雷針を交換したのですか?

2010年から設置されていた「PDCE」の製品内部の経年変化を分析・評価するためです。

PDCEの設置前、牛久大仏はどのような被害を受けていましたか?

およそ3年に1度の頻度で落雷被害が発生し、2010年には内部の電子機器が故障するなどの被害がありました。

避雷球‐ALBはどのような設計ですか?

落雷を寄せつける「お迎え放電」を抑える機能が強化された、二重構造の立体キャパシタ設計です。

落雷抑制システムズとはどのような会社ですか?

落雷事故を未然に防ぐ「PDCE避雷球」シリーズを展開する、2010年創業の専門メーカーです。