神戸・都心で防災の会社が丹波産木材を使用した新社屋の建築を開始
消防・防災設備の設計施工を手掛ける株式会社神防社は、丹波産木材を使用した新社屋の建築を開始しました。施工はFOREST GROUPが担当し、2026年10月の完成を予定しています。
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- 📰 発表: 2026年5月29日 12:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 03:03(発表から63時間3分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 19:43(収集から16時間39分後)
消防・防災設備の設計施工を手掛ける株式会社神防社(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:辻真一)は、丹波産木材を使用した新社屋の建築を開始したことをお知らせします。施工は、林業から製材・加工・建築・不動産までを一気通貫で担うFOREST GROUP(株式会社栄建、代表:足立龍男)が担当、2026年10月の完成を予定しています。近年、建設分野では脱炭素の流れを背景に「都市部での木造建築」が加速しています。そうした中、防災を主業とする企業が“あえて木造を選ぶ”動きはまだ少なく、今回の取り組みは、森林保全・災害対策・都市開発を横断する新たな事例として注目されます。新社屋は神戸市中央区筒井町に位置し、木造在来工法で建築されます。なぜ、神戸の都市部に木造オフィスなのか。近年、豪雨や土砂災害の激甚化が続く中、その要因の一つとして「手入れされていない森林」の問題が指摘されています。防災を事業の根幹に据える当社が、木造社屋を選択することは、防災の入口を「設備」から「森林」へと広げる意思表示でもあります。また、丹波地域で育った木材を、同じ兵庫県内の経済圏で消費することは、輸送コストの削減にとどまらず、林業・製材・建設・不動産への波及効果をもたらします。両社が実践するこのモデルは、兵庫から全国へ発信できる地方創生の先進事例です。都市の企業が地域の森を選ぶことが、山を守り、川を守り、街を守る—そのサイクルを可視化することが、今回新社屋を建築する最大の目的です。
よくある質問
新社屋の建築地は?
神戸市中央区筒井町2丁目3-20です。
なぜ木造オフィスなのですか?
森林保全が防災につながるという考えのもと、防災企業として「原因へのアプローチ」を体現するためです。
使用する木材は?
兵庫県丹波産の杉や檜を使用します。
完成予定は?
2026年10月です。
施工を担当するのは?
FOREST GROUP(株式会社栄建)です。