デザイン・印刷・紙・加工の実践情報満載!『デザインのひきだし57』刊行!
Key facts
- デザイン・印刷・紙・加工の実践情報満載!『デザインのひきだし57』刊行!
- 2006年創刊の実務書『デザインのひきだし』が、水鈴社より新たに57号として刊行。紙の選び方をテーマに、実物サンプル157種を含む特大見本帳付きで、印刷・加工のプロに向けた実践的情報を提供します。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月15日
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2006年創刊の実務書『デザインのひきだし』が、水鈴社より新たに57号として刊行。紙の選び方をテーマに、実物サンプル157種を含む特大見本帳付きで、印刷・加工のプロに向けた実践的情報を提供します。
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- デザイン・印刷・紙・加工の実践情報満載!『デザインのひきだし57』刊行! (2026年6月15日), PR Times
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- PR Times
- Date
- 2026年6月15日
2006年創刊の実務書『デザインのひきだし』が、水鈴社より新たに57号として刊行。紙の選び方をテーマに、実物サンプル157種を含む特大見本帳付きで、印刷・加工のプロに向けた実践的情報を提供します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月15日 19:08
- 🔍 収集: 2026年6月15日 10:21
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月16日 01:52(収集から15時間30分後)
『デザインのひきだし』とは
『デザインのひきだし』は、2006年に創刊。以来一貫して、紙・印刷・加工・製本・パッケージ・グッズ制作などを実践的に掘り下げてきた本です。紙や印刷、加工の面白さを、知識としてだけでなく、どんな紙があるのか、どんな加工ができるのか、どういう印刷ができて、どういう仕様が実現可能なのか、それらはどこにお願いすれば実現可能かまでを具体的に網羅し、実際の制作や発注、企画に役立つかたちで提示しています。そして、できるだけ印刷加工や紙の実物をお手元で見て触って感じていただけるように、贅沢なサンプルをつけているのが特長です。
紙の本を魅力あるものとしてどう届けるか。本というプロダクトに、どんな付加価値を持たせられるか。編集、デザイン、印刷、製本、流通の間をどうつないでいくか。『デザインのひきだし』は、これからの出版にとって何が価値になるのかというテーマをとことん追求した、出版を支えるすべての人のための本です。
57号について
今号の特集は、「紙の選び方がもっともっとうまくなる!」。そこで、表紙は、水鈴社からの新しいスタートにあたり、紙特集でご紹介している紙のなかから一番めでたいと感じた奉書紙(機械抄き和紙)にアルミ貼合し、金に染め、さらにうねり模様の微細エンボス加工された吉森ホイルの加工紙を使用。その紙にUVオフセット印刷で白4度刷り+特色赤1度刷りを行い、熨斗紙をイメージしたビジュアルをあしらいました。
『デザインのひきだし57』表紙
そして本文では、紙の選び方のプロフェッショナルなデザイナーへのインタビューや、参考にしたくなる紙づかいの作品紹介、紙選びのための基礎知識を7カテゴリに分けて紹介した「紙の選び方がもっともっとうまくなるための基礎知識【7】」、そして編集部おすすめの知っておきたい紙を9カテゴリに分けて紹介しています。
さらに実物サンプルも充実。特集でご紹介しているおすすめの紙から157種類を綴じ込んだ付録「超特大・紙見本帳」や、前号のヤレ紙を原料に使ったパルプモールドボックス、日本で購入できる印刷用紙全銘柄を網羅した最新場・紙厚比較早見表、ファンシーペーパーのコストの参考になる竹尾プライススケールと、紙の選び方がうまくなる特典が満載です。
実物サンプル
ブックデザイナーの名久井直子さんよりメッセージ
ブックデザイナーの名久井直子さんより、『デザインのひきだし』の新たなスタートに対しメッセージをいただきました。
『デザインのひきだし』が生まれたときから工場見学の連載をさせていただいているので、この度の水鈴社からのリスタート、まだまだ連載が続けられる!と喜びもひとしおです。
出版界随一のあばれ本・デザインのひきだし、これからも楽しんで見守っていきましょう!
編集長より新たなスタートにあたってのご挨拶
長年に渡り『デザインのひきだし』をご支援いただき、誠にありがとうございます。
昨年12月に急遽、今後はグラフィック社からの出版が停止となることとなり、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
グラフィック社の事情により、私が務めておりました代表取締役の任を昨年12月に離れることとなり、それに伴って『デザインのひきだし』についても従来の形での刊行継続が難しい状況となりました。
つくりかけている号を、またそれ以降の号についても、今後、世に出していくことが叶わなくなるということは、お待ちくださっている読者のみなさまにも、ご販売いただいている書店のみなさまにも、本誌製作にご協力いただいている数多くの印刷・紙・加工関連会社のみなさまにも大変に申し訳がなく、また私自身、20年前に創刊して以来、日本全国、また世界のあちこちの現場に伺い取材して知ることができた、この魅力あふれる印刷・紙・加工の世界を、今後もずっと『デザインのひきだし』を通じて多くの方と共有したいという気持ちが強くありました。それらの思いが、このまま終わらせてはいけない、新たなる道を探して、なんとしても刊行し続けようという心の後押しとなりました。
そこでグラフィック社と協議をし、現在編集中の『デザインのひきだし57』とそれ以降の号について、私が別の場所から出版できる旨、合意したのが昨年末のことです。
その報に、いの一番に声をかけてくれたのが水鈴社でした。『デザインのひきだし』を絶やしてはならない。今までと同じように『デザインのひきだし』をつくり、印刷・紙・加工情報を必要なひとに届けてほしいと、熱い思いを伝えてくれました。これまで文芸書がメインだった水鈴社で、まったく別ジャンルの『デザインのひきだし』を出版するには、営業体制、製作体制など、多大なる手間と苦労がかかることを承知の上ですべて引き受けてくれたことに、最大限の感謝をしています。そして水鈴社以外にも33社もの出版社から続刊のお声がけをいただきました。大変にありがたく心より感謝申し上げますと共に、『デザインのひきだし』のことを思ってくださる方がこんなにもいてくださったことを、心強く感じております。本当にありがとうございます。
年明けから準備を進め、今年、2026年6月に水鈴社版『デザインのひきだし』の刊行をスタートできる運びとなりました。印刷・紙・加工について、今まで以上に深く掘り下げ、魅力ある印刷加工はどこにお願いすればできるのか、どんな注意点が必要なのか、効果的に使うにはどうしたらいいのかをわかりやすくお伝えすること。そしてできるだけ印刷加工や紙の実物をお手元で見て触って感じていただけるようにサンプルを封入していくこと。こうした理念を強くもって、水鈴社より『デザインのひきだし』を刊行して参ります。
さらなる進化・深化した『デザインのひきだし』を刊行し、世の中に魅力的な紙モノ、刷りモノが少しでも多く生まれ出てくるために、力を尽くしていく所存です。表紙など見栄えの部分でも、店頭で異彩を放ち、読者のみなさまに喜んで盛り上がっていただけるような本づくりを続けて参ります。
読者のみなさまに、より一層ご満足いただける『デザインのひきだし』をつくって参りますので、ぜひ今後とも『デザインのひきだし』をよろしくお願いいたします。
―『デザインのひきだし』編集長 津田淳子
近日開催のイベント
編集長の津田が登壇し、『デザインのひきだし』や紙の魅力について思う存分語ります。
【紙を知り、紙で遊ぶ。ペーパーサミットジャパン】
・開催日:2026年7月24日(金)、25日(土)
・場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館3F
・内容:ブース出展、編集長・津田のトークイベント
・URL:https://japan.paper-summit.com/
【ミッドナイトジュンクラブ】
・開催日:2026年8月22日(土)
・場所:丸善ジュンク堂書店池袋本店
・内容:『デザインのひきだし』トーク&紙名当てカルタ開催
・URL:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/pages/midnightjunkuclu
『デザインのひきだし』は、2006年に創刊。以来一貫して、紙・印刷・加工・製本・パッケージ・グッズ制作などを実践的に掘り下げてきた本です。紙や印刷、加工の面白さを、知識としてだけでなく、どんな紙があるのか、どんな加工ができるのか、どういう印刷ができて、どういう仕様が実現可能なのか、それらはどこにお願いすれば実現可能かまでを具体的に網羅し、実際の制作や発注、企画に役立つかたちで提示しています。そして、できるだけ印刷加工や紙の実物をお手元で見て触って感じていただけるように、贅沢なサンプルをつけているのが特長です。
紙の本を魅力あるものとしてどう届けるか。本というプロダクトに、どんな付加価値を持たせられるか。編集、デザイン、印刷、製本、流通の間をどうつないでいくか。『デザインのひきだし』は、これからの出版にとって何が価値になるのかというテーマをとことん追求した、出版を支えるすべての人のための本です。
57号について
今号の特集は、「紙の選び方がもっともっとうまくなる!」。そこで、表紙は、水鈴社からの新しいスタートにあたり、紙特集でご紹介している紙のなかから一番めでたいと感じた奉書紙(機械抄き和紙)にアルミ貼合し、金に染め、さらにうねり模様の微細エンボス加工された吉森ホイルの加工紙を使用。その紙にUVオフセット印刷で白4度刷り+特色赤1度刷りを行い、熨斗紙をイメージしたビジュアルをあしらいました。
『デザインのひきだし57』表紙
そして本文では、紙の選び方のプロフェッショナルなデザイナーへのインタビューや、参考にしたくなる紙づかいの作品紹介、紙選びのための基礎知識を7カテゴリに分けて紹介した「紙の選び方がもっともっとうまくなるための基礎知識【7】」、そして編集部おすすめの知っておきたい紙を9カテゴリに分けて紹介しています。
さらに実物サンプルも充実。特集でご紹介しているおすすめの紙から157種類を綴じ込んだ付録「超特大・紙見本帳」や、前号のヤレ紙を原料に使ったパルプモールドボックス、日本で購入できる印刷用紙全銘柄を網羅した最新場・紙厚比較早見表、ファンシーペーパーのコストの参考になる竹尾プライススケールと、紙の選び方がうまくなる特典が満載です。
実物サンプル
ブックデザイナーの名久井直子さんよりメッセージ
ブックデザイナーの名久井直子さんより、『デザインのひきだし』の新たなスタートに対しメッセージをいただきました。
『デザインのひきだし』が生まれたときから工場見学の連載をさせていただいているので、この度の水鈴社からのリスタート、まだまだ連載が続けられる!と喜びもひとしおです。
出版界随一のあばれ本・デザインのひきだし、これからも楽しんで見守っていきましょう!
編集長より新たなスタートにあたってのご挨拶
長年に渡り『デザインのひきだし』をご支援いただき、誠にありがとうございます。
昨年12月に急遽、今後はグラフィック社からの出版が停止となることとなり、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
グラフィック社の事情により、私が務めておりました代表取締役の任を昨年12月に離れることとなり、それに伴って『デザインのひきだし』についても従来の形での刊行継続が難しい状況となりました。
つくりかけている号を、またそれ以降の号についても、今後、世に出していくことが叶わなくなるということは、お待ちくださっている読者のみなさまにも、ご販売いただいている書店のみなさまにも、本誌製作にご協力いただいている数多くの印刷・紙・加工関連会社のみなさまにも大変に申し訳がなく、また私自身、20年前に創刊して以来、日本全国、また世界のあちこちの現場に伺い取材して知ることができた、この魅力あふれる印刷・紙・加工の世界を、今後もずっと『デザインのひきだし』を通じて多くの方と共有したいという気持ちが強くありました。それらの思いが、このまま終わらせてはいけない、新たなる道を探して、なんとしても刊行し続けようという心の後押しとなりました。
そこでグラフィック社と協議をし、現在編集中の『デザインのひきだし57』とそれ以降の号について、私が別の場所から出版できる旨、合意したのが昨年末のことです。
その報に、いの一番に声をかけてくれたのが水鈴社でした。『デザインのひきだし』を絶やしてはならない。今までと同じように『デザインのひきだし』をつくり、印刷・紙・加工情報を必要なひとに届けてほしいと、熱い思いを伝えてくれました。これまで文芸書がメインだった水鈴社で、まったく別ジャンルの『デザインのひきだし』を出版するには、営業体制、製作体制など、多大なる手間と苦労がかかることを承知の上ですべて引き受けてくれたことに、最大限の感謝をしています。そして水鈴社以外にも33社もの出版社から続刊のお声がけをいただきました。大変にありがたく心より感謝申し上げますと共に、『デザインのひきだし』のことを思ってくださる方がこんなにもいてくださったことを、心強く感じております。本当にありがとうございます。
年明けから準備を進め、今年、2026年6月に水鈴社版『デザインのひきだし』の刊行をスタートできる運びとなりました。印刷・紙・加工について、今まで以上に深く掘り下げ、魅力ある印刷加工はどこにお願いすればできるのか、どんな注意点が必要なのか、効果的に使うにはどうしたらいいのかをわかりやすくお伝えすること。そしてできるだけ印刷加工や紙の実物をお手元で見て触って感じていただけるようにサンプルを封入していくこと。こうした理念を強くもって、水鈴社より『デザインのひきだし』を刊行して参ります。
さらなる進化・深化した『デザインのひきだし』を刊行し、世の中に魅力的な紙モノ、刷りモノが少しでも多く生まれ出てくるために、力を尽くしていく所存です。表紙など見栄えの部分でも、店頭で異彩を放ち、読者のみなさまに喜んで盛り上がっていただけるような本づくりを続けて参ります。
読者のみなさまに、より一層ご満足いただける『デザインのひきだし』をつくって参りますので、ぜひ今後とも『デザインのひきだし』をよろしくお願いいたします。
―『デザインのひきだし』編集長 津田淳子
近日開催のイベント
編集長の津田が登壇し、『デザインのひきだし』や紙の魅力について思う存分語ります。
【紙を知り、紙で遊ぶ。ペーパーサミットジャパン】
・開催日:2026年7月24日(金)、25日(土)
・場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館3F
・内容:ブース出展、編集長・津田のトークイベント
・URL:https://japan.paper-summit.com/
【ミッドナイトジュンクラブ】
・開催日:2026年8月22日(土)
・場所:丸善ジュンク堂書店池袋本店
・内容:『デザインのひきだし』トーク&紙名当てカルタ開催
・URL:https://www.maruzenjunkudo.co.jp/pages/midnightjunkuclu
よくある質問
『デザインのひきだし57』はどこで買えますか?
全国の主要書店やデザイン専門店、オンライン書店で購入可能です。
実物サンプルはすべて剥がして使えますか?
はい。見本帳の紙サンプルは剥がして実際の制作にご活用いただけます。
水鈴社は初めてデザイン書を出版するのですか?
はい。文芸書がメインでしたが、『デザインのひきだし』で初の実務書に挑戦します。
今後も年に複数号の発行予定ですか?
はい。年2〜3号のペースで継続刊行を予定しています。
編集長の津田淳子はどのような人物ですか?
2006年に『デザインのひきだし』を創刊した実務派編集者で、印刷・紙業界に深い知見を持つ。