株式会社山田製作所 有価証券報告書-第47期(2025/04/01-2026/03/31)
当社は、金融商品取引法に基づき、第47期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)の有価証券報告書を提出いたします。
本報告書は、投資者や金融機関など、広くステークホルダーの皆様に当社の経営状況や財務内容を正確にご理解いただくことを目的としています。報告書には、連結および個別財務諸表、経営方針、業績の推移、リスク要因、将来の見通し、役員報酬、株主構成などが記載されています。
当社は、精密機械製造業を主たる事業としており、自動車産業、産業機械、医療機器向けの高精度部品を国内外に提供しています。近年は、IoTやAIを活用したスマートファクトリーの推進、省エネルギー化技術の開発、サプライチェーンのグローバル最適化に注力しており、持続可能な成長を目指しています。
第46期の業績につきましては、売上高が前年比3.2%増の1,850億円、営業利益は同4.1%増の198億円となりました。これは、北米および東南アジア市場での需要拡大、生産効率の改善、為替の好影響によるものです。一方で、原材料価格の高騰や物流コストの上昇は、今後の課題として認識しています。
第47期の経営方針としては、さらなるグローバル展開の加速、研究開発投資の拡大(特に次世代モビリティ関連)、デジタルトランスフォーメーション(DX)の深化を掲げています。2025年度中に、ベトナムに新工場の操業を開始する予定であり、生産能力を20%向上させる見込みです。
環境・社会・ガバナンス(ESG)の観点では、2030年までにCO2排出量を2019年比で50%削減する目標を維持しており、再生可能エネルギーの導入や、サプライヤーに対する環境基準の提示を強化しています。また、女性管理職比率を2026年までに25%以上に引き上げるという中期目標も掲げています。
今後の見通しとして、第47期の売上高は1,920億円(前年比3.8%増)、営業利益は210億円(同6.1%増)を見込んでいます。為替変動や地政学的リスクへの対応を含めたリスクマネジメントを強化し、安定した業績の達成を目指します。
本報告書は、当社ウェブサイトの「投資家情報」セクションから閲覧およびダウンロードが可能です。株主の皆様、投資家の皆様には、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:2025/04/01 / 2026/03/31
- 製品・サービス:スマートファクトリーソリューション