「最中は夏に重たい」イメージを覆す、高知産柚子皮と新潟産こがね餅を使った夏限定「ゆず最中」が5月22日登場

千葉県の菓子店「お菓子のたいよう」は、5月22日(金)に夏限定商品「ゆず最中」を発売する。「最中は夏に重い」というイメージを払拭するため、日本一の産地である高知県産柚子皮を100%使用した特製餡と、“もち米の王様”と称される新潟県産「こがね餅」で作った最中皮を組み合わせた。爽やかな香りと、餡の糖分が結晶化した「シャリッ」とした食感が特徴。実店舗全店とオンラインショップで販売される。
新製品NQ 31/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月21日 18:10
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 10:34(収集から1時間2分後)
株式会社太陽社が運営する千葉県の菓子店「お菓子のたいよう」は、2020年5月22日(金)より夏限定商品「ゆず最中」を発売する。この商品は、「最中は夏にもこんなにおいしいんだ」という驚きを届けることを目指して開発された。高知県産柚子の爽やかな香りと、砂糖の結晶化による懐かしい「シャリッ」とした食感が楽しめる、夏のための最中である。

販売は「お菓子のたいよう」実店舗全店と、楽天市場のオンラインショップにて行われる。

この「ゆず最中」は、「夏に最中は重い」と感じる人々にこそ試してもらいたい一品だ。最中皮には、“もち米の王様”と称される新潟県産の最高級もち米「こがね餅」を使用。香ばしく軽やかな皮に合わせるのは、日本一の柚子産地・高知県産の柚子皮を100%使用した特製柚子餡である。

職人が昔ながらの製法で丁寧に作るこの最中は、ひと口食べると皮がさくっと割れ、「こがね餅」ならではの香ばしさが広がる。その直後に、風味豊かな柚子皮が練り込まれた濃厚な特製餡が口の中に溢れ出し、噛むたびに鮮烈で爽やかな香りが広がる。ただ酸っぱいだけでなく、完熟ゆずのような優しい甘みと奥深い果実感が特徴だ。

時折感じるごくわずかな結晶の「シャリッと感」が、みずみずしい爽やかさを引き立てる。食欲が落ちがちな暑い季節でも、心地よい柚子の香りとすっきりした後味で、つい次のひと口が進んでしまう味わいに仕上げられている。

また、この最中は冷蔵庫で冷やして食べるのもおすすめだ。冷やすことで皮と餡がなじみ、常温とは異なる味わいが楽しめる。さくっとした皮はしっとりとした口あたりに、餡はより濃厚で密度のある羊羹のような食感へと変化する。甘みが落ち着き、柚子の爽やかな香りが一層際立つという。

最中皮の素材である「こがね餅」は、強い粘りとコシ、きめ細やかな質感が特徴。これを最中皮にすることで、皮自体が格別な味わいとなり、餡の味を引き立てる「器」としての完成度を高めている。

餡に使用される高知県産柚子は、全国生産量の半分以上を占める産地ならではの品質と「至高の香り」が魅力。香料やペーストに頼らず、刻んだ本物の柚子皮を餡に加えることで、豊かな風味と存在感を実現した。水分量を極限まで調整して練り上げた専用餡は、「ねっちゃり」と表現されるほどの濃密さで、最中皮が湿気るのを防いでいる。

餡を詰める工程はすべて職人の手作業。繊細な最中皮を壊さないよう、一つひとつ丁寧に、皮から溢れるほどの餡を詰めている。最中皮には「繁栄の三升」「福運の宝船」「結びの紫陽花」という三種の吉祥文様が施されており、袋を開けるまでの楽しみも提供している。