古窯グループ、「感動職人サミット 2026」を開催。AI時代の「感動体験」価値を再確認

古窯グループは2026年5月12日、山形県で全社員約230名が参加する「感動職人サミット 2026」を開催した。新たにグループ入りした老舗「明友」のメンバーも交え、AI時代における「感動体験」の価値を再確認。新MVV「一旅の記憶を、一生の感動に。」とバリュー「感動職人」の体現を目指し、現場社員が具体的な接客エピソードを共有して協働を深めた。
イベントNQ 85/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月22日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月23日 12:09(収集から25時間37分後)
「一旅の記憶を、一生の感動に。」を理念に、山形県内にグランピングを含む6つの宿泊施設と東北初のおふろcaféブランド「おふろcafé yusa」、さらにはプリン専門店「山形プリン」 などの多角的な観光・まちづくり事業を展開する「古窯グループ」(株式会社古窯ホールディングス 代表取締役専務:佐藤太一)は、古窯グループの期首となる2026年5月12日(火)、日本の宿 古窯コンベンションホール「紅の花」にて「感動職人サミット 2026」を開催いたしました。本会には昨年、新たにグループに加わった「明友」のメンバーを含むグループ全社員約230名が一堂に会しました。本サミットは、創業120年を超える老舗・株式会社明友のメンバーが、古窯グループのMVV「一旅の記憶を、一生の感動に。」に全社員と並んで初めて向き合う場でもあり、異なる歴史と文化を背負った仲間が「感動職人」というバリューでつながる、グループ統合の象徴的な一日となりました。

昨年策定した新MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)のさらなる深掘りと、バリューである『感動職人(古窯グループのスタッフ全員が、お客様の人生の記憶に残る瞬間を職人的に紡ぎ出す存在として在ること)』の自分ごと化を目的に、現場社員によるプレゼンテーションやワークショップを実施しました。

■【動画公開】古窯の歴史を繋ぐオープニングと、当日の熱気を伝えるダイジェスト映像
本サミットの冒頭では、古窯創業時の7室の自炊旅館から様々な施設が仲間になり、現在の古窯グループへと至る長い歴史と「今」を繋ぐ「オープニングムービー」を放映いたしました。先人たちが大切にしてきたおもてなしの心を受け継ぐ意義を全社員で共有し、会がスタートしました。また、会の終盤には、当日のプレゼンテーションやワークショップの熱気をそのままにまとめた撮って出しの「ダイジェスト映像(エンディングムービー)」を放映し、サミットを締めくくりました。

オープニングムービー: https://youtu.be/CS7w47KP13I
感動職人サミット2026 ダイジェスト映像(エンディングムービー):https://youtu.be/4De8JDDD_6Y

■優れた一人を表彰するのではなく、「感動職人」を哲学し協働する場
昨年、古窯グループは新たなミッション「一旅の記憶を、一生の感動に。」をはじめとする新MVVを発表いたしました。今年はそこからさらに一歩踏み込み、私たちのバリュー(行動指針)である「感動職人」という言葉により深く焦点を当てた内容となりました。

本サミットは「一人一人から湧き上がる"感動職人"の熱に触れ、自分ごと化する」ことを目的に掲げています。優れた誰かを表彰するのではなく、社員全員が答えのない問いに感動職人として向き合い、そこから導き出した答えを共有し合う協働の場として開催されました。

■現場社員による「数字だけではない『感動を生んだプロセス』」のプレゼンテーション
当日は、日々の業務の最前線でまさに「感動職人」を体現している代表メンバー3名が登壇し、自らのエピソードを語りました。

海老名渉香(日本の宿古窯 接客部)
亡きご主人とのご旅行でご来館いただいたお客様に対し、ご主人を含めた家族3人の食卓を再現するため、マニュアルにはない『グラスを3つ並べる』というお客様の心に寄り添った接客を行い、お客様から感謝のお手紙をいただいたエピソードを披露しました。目の前のお客様が大切にしているものを同じように大切に思う温かさの重要性を語りました。

横沢佐代子(日本の宿古窯 接客部マネージャー)
手配違いによりお怒りだったお客様に対し、事情を深くお伺いし亡きお母様の陰膳をご用意するなど、全力で寄り添うことでお客様のご心境にお応えした結果、お客様が大粒の涙を流して喜んでくださったエピソードを紹介しました。

佐藤久美(あつみ温泉萬国屋 女将)
厳しいお叱りを受ける中で女将としての在り方に葛藤しながらも、「感動職人とは、お客様の心の中に流れている音楽を一緒に聴くこと」という答えを見つけ、お客様の人生の大切な1ページに寄り添う覚悟を語りました。

プレゼンテーション後は、参加者同士で感想やお互いの仕事の中での感動エピソードを共有し合う「シェアタイム」が設けられました。語り手の体験を聴き手が受け止め、自分の現場に持ち帰る言葉に変換する。個のエピソードを「協働」によって深める時間として、温かな対話が会場全体に広がりました。

よくある質問

古窯グループが開催した「感動職人サミット 2026」の目的は何ですか?

新MVV「一旅の記憶を、一生の感動に。」の深掘りと、古窯グループの行動指針である「感動職人」の概念を社員一人ひとりが自分ごと化することを目的としています。

「感動職人サミット 2026」には誰が参加しましたか?

古窯グループの全社員約230名が参加しました。昨年新たにグループに加わった、創業120年を超える老舗「株式会社明友」のメンバーも含まれています。

サミットではどのようなプログラムが行われましたか?

古窯の歴史を振り返るオープニングムービーの放映や、最前線で働く現場社員3名による「感動を生んだプロセス」のプレゼンテーション、および参加者同士のワークショップ(シェアタイム)が行われました。

「感動職人」とはどのような存在を指しますか?

古窯グループのスタッフ全員が、お客様の人生の記憶に残る瞬間を職人的に紡ぎ出す存在として在ることを指しています。

古窯グループはどのような事業を展開していますか?

山形県内でグランピングを含む6つの宿泊施設、東北初のおふろcaféブランド「おふろcafé yusa」、プリン専門店「山形プリン」など、多角的な観光・まちづくり事業を展開しています。