【加賀依緑園】山中温泉の文化観光施設で月替わり個展を開催。6月17日から金工作家・太田 篤志氏の鋳金作品、7月18日からガラス作家・保木 詩衣吏氏の器やオブジェを展示
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- 【加賀依緑園】山中温泉の文化観光施設で月替わり個展を開催。6月17日から金工作家・太田 篤志氏の鋳金作品、7月18日からガラス作家・保木 詩衣吏氏の器やオブジェを展示
- 石川県加賀市山中温泉の文化観光施設『加賀依緑園』が、2026年6月17日から金工作家・太田篤志氏の個展『Re Cast – Re Form』、7月18日からガラス作家・保木詩衣吏氏の個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催します。地元作家の工芸作品を通じた文化発信が注目されます。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月17日
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石川県加賀市山中温泉の文化観光施設『加賀依緑園』が、2026年6月17日から金工作家・太田篤志氏の個展『Re Cast – Re Form』、7月18日からガラス作家・保木詩衣吏氏の個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催します。地元作家の工芸作品を通じた文化発信が注目されます。
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- 【加賀依緑園】山中温泉の文化観光施設で月替わり個展を開催。6月17日から金工作家・太田 篤志氏の鋳金作品、7月18日からガラス作家・保木 詩衣吏氏の器やオブジェを展示 (2026年6月17日), PR Times
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- 2026年6月17日
石川県加賀市山中温泉の文化観光施設『加賀依緑園』が、2026年6月17日から金工作家・太田篤志氏の個展『Re Cast – Re Form』、7月18日からガラス作家・保木詩衣吏氏の個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催します。地元作家の工芸作品を通じた文化発信が注目されます。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月17日 23:50
- 🔍 収集: 2026年6月17日 15:02
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月18日 14:44(収集から23時間41分後)
(左)太田 篤志展『Re Cast – Re Form』 (右)『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』
株式会社リナシェンテ(本社:石川県金沢市八日市3-604、代表取締役:東海林 寿典)が運営する文化観光施設「加賀依緑園(かがいりょくえん)」(所在地:石川県加賀市山中温泉南町口87-1)では、地元作家による個展を月替わりで開催しています。
2026年6月17日(水)からは、金沢市を拠点に活動する金工作家・太田 篤志氏による個展『Re Cast – Re Form』を開催いたします。本展では、ブロンズなどの金属に着色技法を用いた立体作品15~20点を展示。鋳金の過程で生まれる偶発性や素材の変化を取り込みながら制作された作品をご覧いただけます(6月17日[水]~7月15日[水])。
続く7月18日(土)からは、金沢市を拠点に活動するガラス作家・保木 詩衣吏氏による個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催いたします。本展では、オブジェ、花器、酒器、器など約50点を展示予定です(7月18日[土]~8月17日[月])。保木氏は昨年、加賀依緑園で開催した個展でも好評を博しており、本展は同園では2回目となる個展です。
鋳金とガラス、それぞれ異なる素材から生まれる表現世界を、山中温泉の歴史ある空間でぜひご高覧ください。
・【加賀依緑園】月替わり工芸展 ~理想と現象が交差する鋳金作品、ガラスに刻む雪と記憶の世界~
■展示情報
(1)太田篤志 展『Re Cast – Re Form』 2026年6月17日(水)~7月15日(水)
石川県金沢市を拠点に活動する金工作家、太田 篤志氏の個展『Re Cast – Re Form』を開催いたします。本展では、ブロンズなどの金属に着色技法を用いた立体作品15~20点の出展を予定しております。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
<作家在廊日>
Instagram等にて告知いたします。
太田 篤志 Instagram:https://www.instagram.com/atsushi_ota0505/
▶作家ステートメント
本展『Re Cast / Re Form』では、自分の中にある理想像を起点としながらも、その理想が制作の中で生じる自然現象や偶発的な形態によって変化し、更新されていく過程を扱います。当初思い描いていた像は、制作の中で現れる予期しない流れや重なりによって押し上げられ、より強いかたちへと変わっていきます。そうして生まれる作品は、ひとつの完成に閉じることなく、空間の中でなお拡張し続ける可能性を含んだ存在として立ち上がります。
本展では、理想を求める意志と、それを超えて現れてくる現象とのあいだにある緊張関係を通して、像が生成されていくあり方を提示します。私は普段、大学で鋳金を学びながら制作を行っています。鋳金とは、金属を高温で溶かし、型に流し込むことでかたちを得る技法ですが、その過程には、制御しきれない揺らぎや、素材と時間の作用によって立ち上がる予測不能な現象が含まれています。私にとって制作とは、あらかじめ頭の中にある完成像をそのまま再現することではなく、そうした現象に押し返され、押し上げられながら、当初の理想そのものが変化していく運動です。そこでは、最初に思い描いていた理想像よりも、制作の中で立ち上がってきた像の方が、より強く、より切実なものとして現れることがあります。大学院への進学は、そうした制作のあり方をあらためて見つめ直す契機にもなりました。これまで積み重ねてきた技術や感覚を引き受けながらも、それらを一度組み替え、自分の表現や制作への向き合い方そのものを、もう一度つくり直していく必要を強く感じています。
展覧会タイトルの『Re Cast / Re Form』には、鋳造という行為だけでなく、像のあり方、制作の構造、そして自分自身の表現をあらためて捉え直し、更新していくという意味を込めています。本展で立ち上がる像は、ひとつの完成として閉じるものではなく、空間がある限りなお先へと広がり続ける可能性を含んでいます。それは、理想が一度定まって終わるものではなく、現象との衝突のなかで何度でも更新され、より強い像へと変化し続けることの表れでもあります。本展は、そうした終わりのない生成の只中にある像を提示する試みです。
▶作家プロフィール
太田 篤志(おおた あつし)
《略歴》
2002年 愛知県出身
2026年 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 卒業
2026年 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 入学
現在、金沢美術工芸大学大学院 修士課程1年 在学中
《受賞・入選歴》
2023年 第79回金沢市工芸展 入選
2024年 第80回金沢市工芸展 入選
2026年 ヴァン クリーフ&アーペル デザイン スカラーシップ 受賞
太田篤志 展『Re Cast – Re Form』展示作品
(2)『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』 2026年7月18日(土)~8月17日(月)
続く2026年7月18日(土)からは、金沢市を拠点に活動するガラス作家、保木 詩衣吏氏の個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催いたします。本展では、オブジェ、花器、酒器、器など約50点の出展を予定しております。
保木氏は、2025年9月に当園にて個展『保木 詩衣吏 展 -雪の詩-』を開催し、好評を博しました。本展は、昨年に続く2度目の個展となります。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
<作家在廊日>
Instagram等にて告知いたします。
Instagram:https://www.instagram.com/shieri_hoki/
▶作家ステートメント
板ガラスに釉薬で絵付けを施し、焼成、研磨し、作品を制作しています。ガラスに雪や落葉など朽ちていくものを溜める"留める"ことをテーマとし、器をモチーフとした立体造形を行っています。器は「思い」の形からなるものではないか。日々器の制作を重ね、感じています。地上に溜まる水溜りのように、流れ消えていくものを慈しみ留める、「器」を制作しています。
▶作家プロフィール
保木 詩衣吏(ほき しえり)
《略歴》
1985年 岐阜県飛騨市生まれ
2009年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 卒業
2012年 富山ガラス造形研究所 研究科 卒業
2015年 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房 修了
2017年 金沢市にて「保木硝房」として独立
2023年 金沢卯辰山工芸工房 専門員
《受賞歴》
2011年 第5回 KOGANEZAKI「器のかたち」現代ガラス展 vessels 奨励賞
2013年 日本現代工芸美術展 新入選
2015年 現代ガラス展in山陽小野田 大賞
2015年 15'日本のガラス展 がらすらんど賞
2017年 第3回 アートと工芸の金沢オークション JR西日本賞
2018年 第7回そば猪口アート公募展 優秀賞
2022年 「新竹市金玻璃賞」佳作
2024年 金沢市工芸展 世界工芸都市宣言賞
2025年 第81回現代美術展 佳作
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株式会社リナシェンテ(本社:石川県金沢市八日市3-604、代表取締役:東海林 寿典)が運営する文化観光施設「加賀依緑園(かがいりょくえん)」(所在地:石川県加賀市山中温泉南町口87-1)では、地元作家による個展を月替わりで開催しています。
2026年6月17日(水)からは、金沢市を拠点に活動する金工作家・太田 篤志氏による個展『Re Cast – Re Form』を開催いたします。本展では、ブロンズなどの金属に着色技法を用いた立体作品15~20点を展示。鋳金の過程で生まれる偶発性や素材の変化を取り込みながら制作された作品をご覧いただけます(6月17日[水]~7月15日[水])。
続く7月18日(土)からは、金沢市を拠点に活動するガラス作家・保木 詩衣吏氏による個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催いたします。本展では、オブジェ、花器、酒器、器など約50点を展示予定です(7月18日[土]~8月17日[月])。保木氏は昨年、加賀依緑園で開催した個展でも好評を博しており、本展は同園では2回目となる個展です。
鋳金とガラス、それぞれ異なる素材から生まれる表現世界を、山中温泉の歴史ある空間でぜひご高覧ください。
・【加賀依緑園】月替わり工芸展 ~理想と現象が交差する鋳金作品、ガラスに刻む雪と記憶の世界~
■展示情報
(1)太田篤志 展『Re Cast – Re Form』 2026年6月17日(水)~7月15日(水)
石川県金沢市を拠点に活動する金工作家、太田 篤志氏の個展『Re Cast – Re Form』を開催いたします。本展では、ブロンズなどの金属に着色技法を用いた立体作品15~20点の出展を予定しております。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
<作家在廊日>
Instagram等にて告知いたします。
太田 篤志 Instagram:https://www.instagram.com/atsushi_ota0505/
▶作家ステートメント
本展『Re Cast / Re Form』では、自分の中にある理想像を起点としながらも、その理想が制作の中で生じる自然現象や偶発的な形態によって変化し、更新されていく過程を扱います。当初思い描いていた像は、制作の中で現れる予期しない流れや重なりによって押し上げられ、より強いかたちへと変わっていきます。そうして生まれる作品は、ひとつの完成に閉じることなく、空間の中でなお拡張し続ける可能性を含んだ存在として立ち上がります。
本展では、理想を求める意志と、それを超えて現れてくる現象とのあいだにある緊張関係を通して、像が生成されていくあり方を提示します。私は普段、大学で鋳金を学びながら制作を行っています。鋳金とは、金属を高温で溶かし、型に流し込むことでかたちを得る技法ですが、その過程には、制御しきれない揺らぎや、素材と時間の作用によって立ち上がる予測不能な現象が含まれています。私にとって制作とは、あらかじめ頭の中にある完成像をそのまま再現することではなく、そうした現象に押し返され、押し上げられながら、当初の理想そのものが変化していく運動です。そこでは、最初に思い描いていた理想像よりも、制作の中で立ち上がってきた像の方が、より強く、より切実なものとして現れることがあります。大学院への進学は、そうした制作のあり方をあらためて見つめ直す契機にもなりました。これまで積み重ねてきた技術や感覚を引き受けながらも、それらを一度組み替え、自分の表現や制作への向き合い方そのものを、もう一度つくり直していく必要を強く感じています。
展覧会タイトルの『Re Cast / Re Form』には、鋳造という行為だけでなく、像のあり方、制作の構造、そして自分自身の表現をあらためて捉え直し、更新していくという意味を込めています。本展で立ち上がる像は、ひとつの完成として閉じるものではなく、空間がある限りなお先へと広がり続ける可能性を含んでいます。それは、理想が一度定まって終わるものではなく、現象との衝突のなかで何度でも更新され、より強い像へと変化し続けることの表れでもあります。本展は、そうした終わりのない生成の只中にある像を提示する試みです。
▶作家プロフィール
太田 篤志(おおた あつし)
《略歴》
2002年 愛知県出身
2026年 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 卒業
2026年 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 入学
現在、金沢美術工芸大学大学院 修士課程1年 在学中
《受賞・入選歴》
2023年 第79回金沢市工芸展 入選
2024年 第80回金沢市工芸展 入選
2026年 ヴァン クリーフ&アーペル デザイン スカラーシップ 受賞
太田篤志 展『Re Cast – Re Form』展示作品
(2)『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』 2026年7月18日(土)~8月17日(月)
続く2026年7月18日(土)からは、金沢市を拠点に活動するガラス作家、保木 詩衣吏氏の個展『保木詩衣吏 硝子展 -蒼雪の詩-』を開催いたします。本展では、オブジェ、花器、酒器、器など約50点の出展を予定しております。
保木氏は、2025年9月に当園にて個展『保木 詩衣吏 展 -雪の詩-』を開催し、好評を博しました。本展は、昨年に続く2度目の個展となります。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
<作家在廊日>
Instagram等にて告知いたします。
Instagram:https://www.instagram.com/shieri_hoki/
▶作家ステートメント
板ガラスに釉薬で絵付けを施し、焼成、研磨し、作品を制作しています。ガラスに雪や落葉など朽ちていくものを溜める"留める"ことをテーマとし、器をモチーフとした立体造形を行っています。器は「思い」の形からなるものではないか。日々器の制作を重ね、感じています。地上に溜まる水溜りのように、流れ消えていくものを慈しみ留める、「器」を制作しています。
▶作家プロフィール
保木 詩衣吏(ほき しえり)
《略歴》
1985年 岐阜県飛騨市生まれ
2009年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 卒業
2012年 富山ガラス造形研究所 研究科 卒業
2015年 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房 修了
2017年 金沢市にて「保木硝房」として独立
2023年 金沢卯辰山工芸工房 専門員
《受賞歴》
2011年 第5回 KOGANEZAKI「器のかたち」現代ガラス展 vessels 奨励賞
2013年 日本現代工芸美術展 新入選
2015年 現代ガラス展in山陽小野田 大賞
2015年 15'日本のガラス展 がらすらんど賞
2017年 第3回 アートと工芸の金沢オークション JR西日本賞
2018年 第7回そば猪口アート公募展 優秀賞
2022年 「新竹市金玻璃賞」佳作
2024年 金沢市工芸展 世界工芸都市宣言賞
2025年 第81回現代美術展 佳作
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よくある質問
加賀依緑園の所在地はどこですか?
石川県加賀市山中温泉南町口87-1にあります。
太田篤志展の開催期間はいつですか?
2026年6月17日から7月15日までです。
保木詩衣吏氏の展覧会は何がテーマですか?
『蒼雪の詩』と題し、ガラスに雪や自然の移ろいを表現しています。
展示作品は購入できますか?
作家による販売の可否はその都度確認が必要です。
入場料はかかりますか?
プレスリリースには記載されていませんが、公式サイトで確認できます。