回転体への“後付け”を革新する分割リング型ワイヤレス給電を公開

株式会社ビー・アンド・プラスは、回転軸に後付け可能な分割リング型ワイヤレス給電モジュールを開発しました。スリップリング不要でメンテナンスフリーな安定した電力伝送を実現し、2026年4月に「ものづくりワールド名古屋」で公開されます。
新製品|イベントNQ 42/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月8日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 03:05(収集から304時間33分後)

 

株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県)は、回転軸へ後付けできる新構造の分割リング形状ワイヤレス給電モジュールを開発しました。スリップリングのような摩耗部品を一切使用せず、設定不要・メンテナンスフリーで安定した電力伝送を実現します。

本技術を、2026年4月8日(水)〜10日(金)にポートメッセなごやで開催される「ものづくりワールド名古屋 機械要素技術展」ブース小間番号:1号館 9-13にて公開いたします。

回転体への電力供給は“非接触化”の時代へ

インデックステーブル、ロボットハンド、回転治具など、回転体へ電力を供給するニーズは年々増加しています。しかし従来のスリップリングは以下のような課題が避けられませんでした。

・ 摩耗による交換コスト

・ 接触不良によるトラブル

・ 設置工数の増大

こうした背景から、非接触・メンテナンスフリーの電力供給技術が求められています。

分割リング形状がもたらすメリット

 

1. パカっと開いて“後付け”できる分割リング構造

軸を外す必要がなく、既存設備にも短時間で取り付け可能。

取り付け工数を大幅に削減します。

2. スリップリング不要のワイヤレス給電

非接触で電力を伝送するため摩耗部品ゼロ。

メンテナンスフリーで長寿命を実現。

3. 設定不要・即使用可能

複雑な調整やキャリブレーションは不要。

設置後すぐに安定した電力供給が可能。

4. 回転体向けに最適化されたリング形状

360°回転を妨げず、インデックステーブルやロボットハンドなど、

軸を持つ回転機構に最適。

主な用途例

- インデックステーブルの回転治具

- 回転式検査装置

- 回転照明・回転ディスプレイ

- 回転式センサーユニット

今後の展開

本技術は、回転体への電力供給を“非接触・後付け・メンテナンスフリー”へと進化させる新しいアプローチです。今後はさらなる小型化・高出力化を進め、産業機器・ロボット・検査装置など幅広い分野への展開を予定しています。

【お問い合わせはこちらまで】
株式会社ビー・アンド・プラス
HP:https://www.b-plus-kk.jp/index.html

〒355-0311 埼玉県⽐企郡⼩川町⾼⾕2452-5

メールアドレス:sales@b-plus-kk.jp

よくある質問

分割リング型ワイヤレス給電とは何ですか?

回転軸に後から簡単に取り付けられるワイヤレス給電モジュールです。スリップリングのような摩耗部品がなく、安定した電力供給をメンテナンスフリーで実現します。

どのような機器に利用できますか?

インデックステーブル、ロボットハンド、回転治具、回転式検査装置、回転照明・ディスプレイ、回転式センサーユニットなど、回転機構を持つ幅広い産業機器に利用可能です。

従来のスリップリングと比べて何が優れていますか?

摩耗部品がないため交換コストが不要で、接触不良トラブルがなく、設置工数も大幅に削減できます。設定不要で即使用開始できる点も優れています。