ドローン飛行中にAIを使った人や車の自動検知と自動停止を実現

ワイヤレス給電のB&PLUSは、ドローンに搭載したAIカメラ映像を分析し、人や車を検知して自動で一時停止する飛行実験に成功した。レベル3.5飛行における地上の安全確保を目指す。
新製品NQ 76/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月7日 00:49
  • 🔍 収集: 2026年4月6日 16:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 01:58(収集から345時間28分後)

ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡、代表取締役社長:亀田 篤志、以下B&PLUS)は、ドローンのレベル3.5飛行において道路の一時横断する際など搭載されたカメラ映像を分析し、人や車がいたら自動で飛行停止することで、地上の安全を確保するという飛行実験を行いました。

飛行試験に使用したドローン

■レベル3.5飛行における立入管理措置の代替

レベル3飛行においては、無人地帯において第三者の立入を制限するための補助者配置や看板などによる周知を行うことで飛行可能としており、レベル3.5飛行では機上カメラによる確認を行うことで立入管理措置の代替とすることが可能となっております。

■飛行中における機上カメラによる確認と一時停止

本ドローンは機上カメラを2基搭載しておりドローン直下及び前方を常時確認しながら飛行し、人や車、動物などを映像上で認識すると一時停止し、エリア外になるまで待機します。

2基搭載されたカメラ
左:直下の映像、右:前方の映像(人を検知中)

■実際の飛行と自動停止する様子

■将来を見据えた技術開発

現在ドローン飛行においては如何なる飛行であっても人の目による監視が必須です。

しかし当社の技術であるワイヤレス充電とドローンが組み合わさることに加えて、自動化やAI技術が成長と省力化が進むことで、人の目の代わりとなる技術が確立していくことも想定した技術開発を進めています。

■本リリースのお問い合わせ

株式会社ビー・アンド・プラス/営業部

E-mail: sales@b-plus-kk.jp

■会社概要

会社名:株式会社ビー・アンド・プラス

本社所在地:埼玉県比企郡小川町高谷2452-5

代表者:亀田 篤志

設立:1980年09月

URL: https://www.b-plus-kk.jp/index.html

事業内容:ワイヤレス給電の開発・製造・販売。

よくある質問

このドローンの自動停止技術はどのような仕組みですか?

ドローンに搭載した2基のカメラの映像をAIが分析し、人や車を認識すると自動で飛行を一時停止します。

ドローンのレベル3.5飛行とは何ですか?

無人地帯での目視外飛行において、機上カメラ等で安全確認を行うことで、補助者や看板の配置を不要とする制度です。

自動停止した後はどうなりますか?

人や車がエリア外に移動して安全が確認されるまで待機し、その後飛行を継続します。