株式会社ハイドマネジメント(本社:愛知県、代表取締役:遠藤秀樹)は、マンション、アパート、学生寮などの共用部や空室を活用し、数千冊のマンガを備えたコミックラウンジを整備する「マンガラウンジ型空室対策」を提供しています。
当社は単にマンガを貸し出すだけでなく、宅地建物取引業者として不動産事業を行い、物件オーナーから入居希望者まで各視点を踏まえ、物件価値の向上から入居者募集までを一体で支援します。 サービスには、企画・選書・設置に加え、毎月の最新刊配送、定期的な作品入替、利用者リクエスト対応、紛失・破損補償まで含まれます。さらに、導入物件を「コミックコーナーのある物件」としてインターネット上に無償掲載し、入居希望者とのマッチングも行っています。温浴施設・宿泊施設をはじめ全国1000施設以上、約250万冊の運用実績があります。
不動産会社だからこそ、設置後まで考える
空室対策として重要なのは、単に本を設置するだけでなく、「内見時に魅力が伝わるか」「仲介会社が紹介しやすいか」「入居後も利用され、満足度向上につながるか」という視点です。 当社は宅建業者として、コミックラウンジを単なる設備ではなく、内見時の訴求、入居者サービス、物件の差別化、入居者募集に繋げる空室対策として設計します。物件の立地、築年数、居住者層などを踏まえ、最適な冊数や選書を提案します。
導入事例①:14室中9室が空室だった物件が、約4か月で満室に
愛知県の賃貸物件「フローラルコート美浜」(全14室)では、導入前に9室が空室でした。2023年11月、空室の1室を約4,000冊のマンガが読める入居者専用コミックラウンジへ転用。これにより賃貸可能戸数は13室となりましたが、導入から約4か月後の2024年3月には満室状態となりました。この間、家賃や募集条件などに大きな変更はありませんでした。家賃収入を生む1室を共用スペースへ変えることで、物件全体の価値と入居率を向上させた事例です。
導入事例②:JR西日本プロパティーズ株式会社様「西神糀台ミオ」
当社は2025年7月1日、JR西日本プロパティーズ株式会社が運営する賃貸物件「西神糀台ミオ」(兵庫県神戸市)に、約6,000冊のマンガを備えた入居者向けコミックラウンジを納品しました。 導入目的は入居者サービスの向上であり、現在は週末に子供から大人まで集まる憩いの場となっています。JR西日本プロパティーズの高石健太様からは、「近隣の新築物件に対抗できるコンテンツになる」「ここに住みたいと思える空間になった」との評価をいただいています。 オープン直後から入居者の関心は高く、管理会社からも「有料にすれば売り上げが上がるのでは」という声が上がるほど好評です。今後は入居者からラウンジ名を募集するなど、共に空間を育てる企画も検討されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:JR西日本プロパティーズ株式会社 / クインテッサホテル
- 製品・サービス:マンガラウンジ型空室対策 / コミックラウンジ