NONVERBAL、KASASAGIとの統合によりブランディングを資産化へ昇華させた『 統合デザイン 』領域へ本格参入
ブランディングデザインを手掛けるNONVERBAL,Inc.は、空間設計・施工の専門企業である株式会社KASASAGIとの統合を発表しました。この統合により、NONVERBALの「ブランド経営™」思想を初期の空間設計から組み込む「統合デザイン」アプローチを確立。文化的価値を未来へ継承する新領域「レガシーブランディング」へ本格的に展開し、ブランドの無形資産化を推進します。
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- 📰 発表: 2026年5月18日 19:10
- 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 12:15(収集から1時間43分後)
NONVERBAL,Inc.(本社:大阪府大阪市中央区本町、代表取締役:冨士 武徳)は、工藝建築としての空間設計・施工の専門企業である株式会社KASASAGIとの統合を実施しました。 NONVERBALが15年間にわたり提唱し、実践してきた「ブランド経営™」の思想を、初期段階から空間設計に統合するアプローチにより、新たなブランディング領域「レガシーブランディング」へと展開してまいります。 ▍NONVERBAL,Inc.について あらゆる主体の本質的な価値を引き出し、それを構造化し、あらゆる体験設計により存在価値を高め、認知形成を促すブランディングデザインを事業とする。 代表が提唱する「ブランド経営™」は、そこに対象が持つ哲学と価値観を組織全体に体系化し、すべての活動が一つの文脈でつながり、無形資産へと蓄積されるアプローチ。 創業時から現在までで、スタートアップから大手企業の10,000案件以上ものブランディングに関わる実績を積み重ねている。 会社名:NONVERBAL,Inc.(株式会社ノンバーバル) 本社所在地:大阪府大阪市中央区本町3-1-10 3F 代表者:代表取締役|冨士 武徳 ▍KASASAGIとの統合の背景 NONVERBALが長年追求してきた「ブランド経営™」では、MVVなどのブランドコア設計からビジュアル・アイデンティティなどのブランド世界観設計や体験設計に至るまで、一貫したブランド構築を実現することを可能としてきました。 しかし、体験設計の中で、最も根源的かつ力強く印象を与えられるのは「空間」です。 空間は、対象の思想を初期段階から物理的に体現し、そこに関わるすべての人に深い体験をもたらします。この可能性を十分に活かすためには、建築設計の段階から、ブランディング戦略が一体となることが不可欠です。 KASASAGIが保有する工藝を活用した空間設計・施工の高い専門性と、NONVERBALが実践してきた「ブランド経営™」、お互いの思想の統合により、初期構想から竣工まで「統合デザイン」の実現が可能となりました。 ▍「レガシーブランディング」という新領域 その土地や文化、人の営みの中で育まれてきた価値を尊重しながら、現代の視点で再解釈・再定義し、空間やブランドとして再編集する。 そして、その新しい形を未来へと受け継ぎ、磨き続けるアプローチ。 これが「レガシーブランディング」です。 古き善きものと現代の価値観の統合を通じて、時代を超えて愛される存在へと昇華させることを目的とします。単なるリノベーションではなく、文化的背景と現代性が一致した、本質的な価値の再定義を可能にします。 ▍協業の実績と実現例 NONVERBALとKASASAGIは、この統合以前より複数のプロジェクトで協業してきました。 これらの案件では、初期構想段階から両社が連携することで、空間設計・施工とブランディング、グラフィック、サイン計画、WEB、アートディレクションを横断し、一貫した体験設計を実現。 両社の専門性を発揮しながらも、分野を分けるのではなく、統合された思考から生まれるプロジェクトの数々が、「統合デザイン」の力を証明しています。 ○ THE NOMU FUKUOKA(NOMU株式会社) 創業100年を超える瓦屋をクライアントに、瓦素材が持つ輻射熱を活用し、深部体温から心身を整える新たな低温浴施設を開業。ブランドロゴ制作、ウェブ・予約システム構築、空間設計施工までを一貫して支援。 ○ NEXT KŌGEI PROJECT(公益財団法人きざはし) 伝統工芸の本質的価値と技術を、アート・建築の視点から再解釈するR&D事業と、次世代へ継承する教育事業を両軸に展開。伝統工芸の未来をひらくプロジェクトとして、企画立案、立ち上げからデザイン、運営までを包括的に担当。 ○ OMIAGE BOX(松竹株式会社) 「モノ」ではなく、日本固有の美意識そのものを海外へ届けるギフトボックス・プロジェクト。「縁起」「粋」「侘び寂び」をテーマに、日本の精神性を再編集し、企画立案からデザイン、制作、販売支援までを一貫して手掛けました。 ▍今後の事業展開 NONVERBALは、この統合を通じて以下のような領域での事業展開を推進してまいります。 新規開業・ブランドローンチ支援(ホテル・商業施設・飲食店など) 構想段階からオープンまで、経営哲学を空間とビジュアル、 デジタルで統合した体験設計を実現します。 物件開発・都市再生プロジェクト(デベロッパー向け) その土地の歴史と現代のニーズを融合させた、 付加価値の高い開発戦略とブランディングを提案します。 既存事業のリブランディング・レガシー活用(地域企業・文化施設など) 長年築いた信頼と資産を受け継ぎながら、現代の視点で新しい価値を再定義し、 次世代へと紡ぎます。 オフィス移転・M&A統合時のブランド統合 組織文化とビジュアル・空間を統合することで、新しい組織アイデンティティを確立いたします。 ▍代表メッセージ NONVERBAL,Inc.|代表取締役 冨士 武徳 NONVERBALが15年間の実践ブランディングの中で「ブランド経営™」は、「すべては、好奇心からはじまる。」という思想をもとにし、対象が持つ哲学と価値観を組織全体に体系化し、すべての活動が一つの文脈でつながることで、無形資産へと蓄積される仕組みです。 今回のKASASAGIとの統合により、『空間』という、最も原始的で力強い表現手段を初期段階から設計に組み込むことで、あらゆる主体の想いや価値観、ブランドの世界観が、そこに関わるすべての人の心と身体に、自然に、深く、響き渡る──そういう設計が可能になります。 これからも歴史を尊重し、未来へ手渡せるブランドづくりを通じて、地域や企業の本質的な価値を世の中に届けていきたい。その想いはより強く、より実現可能になっています。 株式会社KASASAGI|代表取締役 塚原 龍雲 これまでKASASAGIは、日本における「工藝」という、時代の流れの中でその価値が見えづらくなってしまった存在に改めて光を当て、現代社会に適合するかたちへと昇華することに取り組んでまいりました。 一方でNONVERBALは、地域や企業に内在する価値を丁寧に見極め、それを内外に伝わるかたちへと整え、ブランドとして表現してきた企業であると認識しております。両者のアプローチは異なる領域にありながらも、「すでにそこにある価値(レガシー)を見出し、それを現代、そして未来へと紡いでいく」という点において、本質的に共通していると感じております。 今回の統合により、それぞれが培ってきた思想と手法が重なり合うことで、より本質的な価値を社会に届けていける体制が整ったと考えております。 --------- <本件に関するお問い合わせ> NONVERBAL,Inc. 大阪府大阪市中央区本町3-1-10 3F 広報担当:村岡・東井 Tel: 06-7166-3864 Email: thankyou@nonverbal.co.jp Web: www.nonverbal.co.jp
よくある質問
NONVERBALとKASASAGIの統合が目指す「統合デザイン」とは何ですか?
「統合デザイン」とは、NONVERBALの「ブランド経営™」思想を、建築設計の初期段階から組み込み、空間、ビジュアル、デジタルを含む一貫した体験設計を実現するアプローチです。
新しい領域「レガシーブランディング」とは何を意味しますか?
「レガシーブランディング」とは、土地や文化の価値を尊重し、現代の視点で再解釈・再定義して空間やブランドとして未来へ受け継ぐアプローチです。単なるリノベーションではなく、本質的な価値の再定義を目指します。