スマートウィル、自社CRM「BoCRM」に宿泊事業者向け予約機能を追加、「TL-リンカーン」と連携

CRMコンサルティング企業の株式会社スマートウィルは、宿泊事業者向けに提供する自社CRMシステム「BoCRM」に、会員向け予約機能を追加した。この新機能は、宿泊予約・販売管理システム「TL-リンカーン」との連携により実現。これにより宿泊事業者は、直予約の比率を高め、予約データと会員情報を統合活用したCRM施策を推進できる。本機能は2026年3月から順次展開される。
提携NQ 31/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 06:32(収集から20時間1分後)
CRMコンサルティングとデジタルソリューションを提供する株式会社スマートウィルは、宿泊事業者向けに、自社CRMシステム「BoCRM」と宿泊予約・販売管理システム「TL-リンカーン」を連携させ、会員向けの予約機能を実装したことを発表した。

この取り組みにより、宿泊事業者は会員向けの予約導線を強化し、直予約の比率向上を図るとともに、予約データと会員データを統合して活用する継続的なCRM施策を推進できるようになる。本機能は、2026年3月よりBoCRM導入企業で順次展開される予定。

## 背景
宿泊業界では、オンライン旅行会社(OTA)への依存による手数料負担の増大や、予約データと会員データが分断されていることによるCRM施策の展開の難しさが課題となっている。スマートウィルは、これらの課題に対し「会員体験の向上と事業収益の両立」を掲げ、BoCRMを活用した支援を行ってきた。

今回、会員施策を強化したいという宿泊事業者のニーズに応え、BoCRMに会員向け予約機能を追加。「TL-リンカーン」と連携することで、予約から顧客コミュニケーションまで一貫した顧客体験を整備した。

## 開発内容
今回の開発では、「TL-リンカーン」と「BoCRM」を連携させ、会員向けの予約環境を構築した。具体的な内容は以下の通り。

- 宿泊事業者が保有する会員情報と予約関連データを活用できる環境の整備
- 会員向け予約機能の実装による予約時の利便性向上
- 直予約比率の向上を目的とした会員接点の設計
- 予約データを活用した継続的なCRM施策に繋がる運用基盤の構築

これにより、会員のスムーズな予約体験を実現すると同時に、宿泊事業者は直予約比率の向上と、顧客データを活用したCRM施策の高度化を図ることが可能となる。

## 今後について
スマートウィルは今後、BoCRMを通じて顧客接点を最適化し、宿泊業界の会員基盤強化と収益性向上の両立を支援していく方針。予約導線の整備に留まらず、顧客データを活用したCRM施策の高度化にも取り組み、宿泊事業者の事業成長と顧客体験の向上に貢献するとしている。

## BoCRMとは
BoCRMは、顧客情報の「収集・管理・分析・活用」というCRMに必要な機能を備えたシステム。スマートウィルが100社以上のCRM戦略コンサルティングで培った知見を基に開発され、直感的で現場スタッフにも活用しやすい設計が特徴。主にホテル、ゴルフ場、美容サロンなどの施設型サービス(ハコモノ型サービス)向けに提供されている。