サンシャインシティグループ、フレックスタイム制の3社導入が完了
サンシャインシティグループは、グループ3社(シティ社、ビルマネ社、エンタ社)でのフレックスタイム制導入を完了した。現場業務を抱える企業でも運用できるよう、アンケートやトライアルを段階的に実施し、社員の心理的ハードルを解消。検討開始時には懸念の声もあったが、最終的には高い導入意欲と納得感を得て、働き方改革と意識変革を実現した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月28日 11:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 01:21(発表から86時間21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:39(収集から22時間17分後)
サンシャインシティグループでは、株式会社サンシャインシティ(以下、シティ社)が2021年4月1日に、株式会社サンシャインエンタプライズ(以下、エンタ社)が2025年10月1日に、株式会社サンシャインシティ・ビルマネジメント(以下、ビルマネ社)が2026年4月1日に、それぞれフレックスタイム制を導入しました。これにより、グループ3社での制度導入が完了しました。今回の取り組みで重視したのは、制度の導入そのものではなく、施設の設備管理や工事などのビル管理業務を行うビルマネ社や、水族館・展望台の運営をするエンタ社のように、現場業務を抱える会社でも運用できる形を探りながら、社員の理解と納得感を高めていくことです。シティ社の先行導入時に行った事前アンケートによる課題の洗い出しや対策検討の進め方をもとに、ビルマネ社・エンタ社では、「アンケート → 対策検討 → トライアル → 再アンケート」というプロセスを段階的に実施しました。その結果、2023年冬の導入検討開始時には業務への様々な懸念を示す社員が多く見られた中で、制度に対する心理的ハードルが徐々に低減し、最終的には、ビルマネ社では制度を「導入したい」という回答が93%、エンタ社では「導入できる」という回答が99%となりました。導入に慎重だった社員の受け止めが、検討とトライアルを通じて大きく変化したことがうかがえます。制度導入をきっかけに、社員一人ひとりが働き方や業務の進め方を主体的に見直す意識変化にもつながっています。
よくある質問
サンシャインシティグループのフレックスタイム制導入状況は?
グループ3社すべてで導入が完了しました。
現場業務がある会社での導入の工夫は?
アンケート、対策検討、トライアル、再アンケートというプロセスを段階的に踏み、社員の不安を解消しました。
導入検討の推進体制は?
社員有志による横断型プロジェクトチームが「チャレンジオーナー制度」を活用して推進しました。
社員の反応は?
検討開始時は懸念の声もありましたが、最終的にはビルマネ社で93%、エンタ社で99%が導入に前向きな回答をしました。
制度の設計は各社共通か?
各社の業務特性に合わせ、シティ社とエンタ社はフルフレックス、ビルマネ社はコアタイムありの制度としています。