KOLC+、点群データの「3D図化機能」を大幅強化。Webブラウザでの編集履歴、矩形、90度スナップに対応

株式会社コルクは、BIM/CIMクラウド「KOLC+」において点群データからの図化機能を刷新しました。ブラウザ上での編集履歴対応や入力アシスト機能の拡充、ノイズ抑制機能の追加により、高スペックPC不要で効率的な3Dモデリングが可能になります。
新製品NQ 83/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 23:10
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 15:05(収集から33分後)
株式会社コルク(東京都豊島区、代表取締役:堤 正雄)は、BIM/CIMクラウド「KOLC+(コルクプラス)」において、点群データから3DCADや2DCADを作成できる「図化機能」を大幅に強化しました。これにより、専用の高スペックPCやインストール型のCADソフトウェアを用意することなく、Webブラウザだけで、3次元の図化作業がスムーズかつ直感的に行えるようになりました。

## 開発の背景
インフラDXやBIM/CIMの原則適用に伴い、ドローンやレーザースキャナーで取得した点群データの活用が進んでいますが、図化作業には高負荷な処理が必要で、従来は高価な専用ソフトやハイスペックPCが必須でした。「KOLC+」はクラウドの強みを活かし、実務に即した強力な新機能を搭載することで、この課題を解決します。

## 主なアップデート内容

### 編集履歴(元に戻す)に対応
Ctrl+Z/Ctrl+Yによる編集履歴の巻き戻しに対応しました。試行錯誤が容易になり、作業効率が向上します。

### 入力アシストを機能強化(矩形/90度/XY軸)
- **矩形入力**: 3点指定で四角形(壁や基礎など)を正確に入力可能。
- **90度スナップ**: 直角を保持したままのモデリングに対応。
- **XY軸スナップ**: 座標軸に沿った正確な描画をサポート。

### 寸法入力に対応
目分量だけでなく、具体的な数値を直接入力して精密な作成・編集が可能になりました。

### DXFエクスポート時のカラー引き継ぎ
カラー情報を保持したままDXF出力が可能になり、他社CADソフトとのデータ連携がスムーズになります。

### 点群断面の「中央値」抽出に対応(ノイズ低減)
断面抽出時に重機や草木などのノイズを自動的に低減し、本来の構造物の輪郭をトレースしやすくする「中央値」抽出機能を搭載しました。

## KOLC+(コルクプラス)とは
BIM/CIMモデルや点群をクラウド上で統合・共有・活用できるプラットフォームです。利用社数は500社を超え、国土交通省の情報共有システム(ASP)や補助対象ソフトウェアにも認定されています。

よくある質問

KOLC+の3D図化機能強化は2023年何月に発表されましたか

KOLC+の3D図化機能強化は2023年10月に発表されました

KOLC+の点群データ編集で対応したブラウザ上の履歴機能は何ですか

KOLC+はWebブラウザ上で編集履歴の確認と復元が可能になりました

KOLC+の3D図化で追加された入力アシスト機能には何がありますか

KOLC+には矩形描画と90度スナップの入力アシスト機能が追加されました

KOLC+のノイズ抑制機能は点群データ処理で何を可能にしますか

KOLC+のノイズ抑制機能により高精度な3Dモデル生成が可能になります

KOLC+の3D図化機能はどのデバイスで動作しますか

KOLC+の3D図化機能は高スペックPC不要でWebブラウザ上での利用が可能です