Windowsログインの多要素認証を実現する『UserLock 13.0』最新版リリース

株式会社オーシャンブリッジは、Active Directoryと連携し多要素認証と多彩なログイン管理を実現する「UserLock 13.0」を2026年5月18日にリリースしました。本バージョンでは、日本語に対応した新しい管理コンソール、SaaSおよびリモート環境の保護を強化する証明書対応機能、監査機能の強化、そしてIISサーバー不要の「UserLock Anywhere Cloud」ベータ版が実装されています。
新製品NQ 80/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 18:06
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 04:06(収集から18時間34分後)
株式会社オーシャンブリッジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長:澤紀和、以下オーシャンブリッジ)は、Active Directoryと連携し多要素認証と多彩なログイン管理を実現するUserLockの最新版「UserLock 13.0」(ユーザーロック13.0)を2026年5月18日にリリースし、提供を開始しました。

UserLock 13.0では、デザインが一新され、直感的な操作を実現するインターフェイスと日本語に対応した管理コンソールを実装しました。

「UserLock 13.0」の新機能および強化点

■日本語対応の新デザインの管理コンソール
UserLock 13.0の新しい管理コンソールはシンプルで直感的なインターフェイスにデザインがリニューアルされました。オンプレミス、またハイブリッドなAD環境においてスムーズに運用ができるよう設計されています。
そして、既存の英語・フランス語の言語に加え、ご要望の多かった日本語に対応しました。これにより、日本国内のお客様に、より使いやすいUIを提供いたします。

■証明書対応
UserLock 13.0は、オンプレミス、またはリモート環境での安全性を高める強力な証明書ベースの認証オプションを導入しました。
UserLock SSOは、SaaSアプリケーションへのログイン時にユーザー証明書の検証をサポートし、アカウントの保護を強化します。また証明書を発行する認証局(CA)によって発行された証明書を、ログイン時に必須とするか、または自動的に検証することが可能です。
UserLock Anywhereは、脆弱性が指摘されるNTLMの代替手段としてクライアント(マシン)証明書認証をサポートします。これにより、有効なActive Directory(AD)発行証明書を持つドメインで信頼されたPCのみがUserLockサーバーと安全に通信できるようになり、NTLMの廃止を見据えた環境に対応します。

■レポート・監査機能の強化
ユーザーアカウント制御(UAC)セッションにおけるログイン拒否イベントのレポート管理機能が追加されました。
また、管理者の操作および設定変更に関するレポートが追加されました。管理者専用のレポート機能を使えば、「特権的な管理者」に対しても、誰が、いつ、どこから何をしたのかを確認できます。

■UserLock Anywhere Cloud(ベータ機能)
UserLock Anywhereは、社内ネットワークに接続されていないリモート環境(オフライン)のWindows PCに対して、インターネット経由でUserLockサーバーと通信し、多要素認証(MFA)やログイン制限をリアルタイムに適用・管理する機能です。
これまでUserLock Anywhereを使用する場合、IISサーバーが必要となり、お客様自身でサーバーや証明書、パブリックIPをご用意いただく必要がありましたが、ベータ版として提供されるUserLock Anywhere Cloudでは、開発元のサーバーを経由することでサーバー準備が不要となり、手軽にお使いいただけるようになります。

■UserLockについて
「UserLock」は、Active Directoryと連携してユーザーのログインを簡単に管理できるログイン見える化ソリューションです。使いやすいインターフェイスと、さまざまな機能で簡単にセキュアなログイン管理を実現します。

■株式会社オーシャンブリッジについて
オーシャンブリッジは、「つかえるITを、世界から。」をミッションとして、日本でまだ紹介されていない海外製ソフトウェアの発掘と、日本における事業開発・マーケティング・販売・技術サポートを行っています。パートナーシップを組んでいる50社超の国内大手ITベンダーを通じ、大手企業を中心とする15,600社の顧客に対して、幅広く事業を展開しています。

よくある質問

UserLock 13.0の日本語対応はどう変わりましたか?

デザインが一新された管理コンソールが日本語に完全対応し、日本のIT管理者が直感的にオンプレミスやハイブリッドAD環境の運用を行えるようになりました。

UserLock Anywhere Cloudとは何ですか?

インターネット経由で社外のPCにMFAを適用する機能です。従来必要だったIISサーバー構築が不要になり、開発元サーバー経由で手軽に利用できるベータ版機能です。

証明書認証機能はどのようなセキュリティ向上をもたらしますか?

SaaSログイン時の保護を強化するほか、脆弱性が指摘されるNTLMの代替としてマシン証明書認証をサポートし、信頼されたPCのみが通信できるようになります。