e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:𠮷田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、子どもがいる親世代を対象に環境問題に関する意識調査」を実施いたしました。
その結果、約9割の保護者が環境問題を身近な課題として認識しており、日々の生活の中で環境に配慮した行動を意識していることが分かりました。また、子どもも環境問題に関心を示していると感じる保護者も多く、子どもだけが体験するのではなく、親子が一緒に体験・対話しながら学べる場を教育現場に求める声が高まっていることがうかがえる結果となりました。
【「環境問題に関する意識調査」概要】 調査方法 : 紙回答 調査期間 : 2026年4月3日(金)~4月22日(水) 調査対象 : 子どもを持つ親、親族に子どもがいる方 計217人 ※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
1. 保護者の9割以上がSDGsや環境問題に関心を寄せていることが、明らかに! 家庭での環境教育への意識の高さがうかがえる結果に。
「SDGsや環境問題(地球温暖化、プラスチックごみ等)に対する、あなた(保護者)の関心度を教えてください<SA>」と尋ねたところ、「非常に関心がある」(88)と「やや関心がある」(117)を合わせて約9割以上の保護者が環境問題に関心を持っていることが分かりました。
また、「子どもは学校やニュースを通じて、環境問題に興味を示していると感じますか?<SA>」と尋ねたところ、「非常に感じる」(18)と「やや感じる」(81)を合わせると約5割となり、約半数の保護者が子どもの環境問題への関心を実感していることがわかる結果になりました。近年、学校教育におけるSDGs学習の普及や、テレビ、インターネット、SNSなどを通じた情報接触の増加により、子どもたちが環境問題について知る機会は大きく広がっています。この結果から環境問題への関心が一部の層に限られたものではなく、多くの家庭において共通のテーマになりつつあることがうかがえます。
2. 約9割の保護者が「子どもの環境への興味が家庭に変化をもたらす」と期待していることが明らに!保護者が子どもに期待するのは「実践する・発信する・自ら学ぶ」という主体的な姿勢。
「子どもが環境問題に興味を持つことで、意識や行動にどのような変化が期待できると思いますか?<MA>」と尋ねたところ「節電やゴミの分別など、身近な生活習慣が環境配慮型に変わる」(168)と回答が最も多くなりました。子どもが環境問題を「知るだけ」で終わらせず、日常の行動に落とし込み、家族として一緒に取り組みたいという保護者の思いがうかがえます。また、「家庭内で環境に関する質問や会話が増える」(105)、「ニュースや本で自ら調べ始めるなど、探究心が深まる」(97)が続き、子どもの興味が家庭の会話を生み、自発的な学びにつながることへの期待もうかがえます。保護者が子どもに求めるのは環境知識の習得にとどまらず、「実践する・発信する・自ら学ぶ」という主体的な姿勢を期待していることが読み取れる結果となりました。
3. 約5割の保護者が「環境問題を子どもとほとんど話せていない」という結果に! その一方でほとんどの家庭が何らかの環境配慮行動をすでに実施していることが明らかに。
「家庭内で環境問題について親子で会話する頻度はどのくらいですか?<SA>」という質問では、「あまり話さない」(83)、「全く話さない」(14)、「会話したいが、何を話したらいいかわからない」(20)を合わせると、約5割を超える保護者が環境問題を子どもとほとんど話せていないことが明らかになりました。特に「話したいけれど、何を話せばいいかわからない」(20)と感じている保護者が一定数いることは、会話のきっかけさえあれば対話が生まれる可能性を示唆する結果に。一方、「環境のために、家庭内で継続して行っている取り組みなどはありますか?<MA>」と尋ねたところ、家庭内で継続している取り組みとして、「ゴミの分別・リサイクル」(183)、「マイバッグ・マイボトルの持参」(176)など、回答者のほぼすべての家庭が何らかの環境配慮行動をすでに継続していることが明らかになりました。「ゴミの分別」や「マイバッグの持参」といった日常の実践を「なぜやるのか」「どんな効果があるのか」という親子の会
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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