アプラスの金融プラットフォーム「BANKIT」に、ICチップ読み取りおよび公的個人認証に対応したオンライン本人確認方式を導入

SBI新生銀行グループのアプラスは、提供する金融プラットフォーム「BANKIT」において、Liquid社の「LIQUID eKYC」を活用し、ICチップ読み取りおよび公的個人認証に対応したオンライン本人確認方式を導入しました。これにより迅速な本人確認と不正リスクの低減を実現し、パートナー企業へより安全で利便性の高い基盤を提供します。
新製品NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 20:30
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 12:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 12:06(収集から4分後)
SBI新生銀行グループの株式会社アプラス(以下「アプラス」)は、アプラスが提供する金融プラットフォーム「BANKIT(バンキット)」において、ELEMENTSグループの株式会社Liquid(以下「Liquid」)が提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を活用し、本人確認書類のICチップ読み取りおよび公的個人認証サービスに対応したオンライン本人確認方式を新たに導入しました。

本方式は、犯罪収益移転防止法施行規則に定める本人確認方式に準拠したもので、本人確認書類に内蔵されたICチップ情報の活用や、公的個人認証、容貌撮影による照合を組み合わせることで、本人確認の安全性と信頼性の向上を図ります。

アプラスは、2021年よりBANKITにおいて「LIQUID eKYC」を導入していますが、今回新たに導入したICチップ情報を活用した電子署名検証と容貌撮影により、お客さまをお待たせすることなく本人確認を迅速に行うことが可能となり、スムーズなユーザー体験を提供するとともに、券面偽造やなりすましリスクの低減に寄与します。

これによりBANKITを導入しているパートナー企業に対して、より安全性と利便性の高い本人確認基盤を提供します。

アプラスは「顧客中心主義」のもと、BANKITを通じて、顧客基盤を有するパートナー企業やFintech企業と連携しながら、次世代に必要となる金融・決済サービスの開発を進め、新たな金融体験に取り組んでまいります。

■金融プラットフォーム「BANKIT」について

資金移動業および前払式支払手段発行業の登録があるアプラスが事業主体となり、SBI新生銀行グループが有する決済、為替および与信機能などの金融サービスを、カフェテリア形式(必要な機能を自由に選択できる形式)でパートナー企業に提供する金融プラットフォームです。

金融・決済機能が備わったアプリを自社(自行)ブランドで立ち上げることができる「ホワイトラベル・プラン」と、SDK(Software Development Kit、ソフトウェア開発キット)を利用し、金融・決済機能を自社(自行)アプリに組み込むことができる「エンベデッド・プラン」があります。

■オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」について

ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI) を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、ELEMENTSグループ合計で累計本人確認件数は約1.5億件、累計契約数は約700社となっています。

よくある質問

アプラスのBANKITで新たに導入された本人確認技術は?

Liquid社のLIQUID eKYCを利用した、本人確認書類のICチップ読み取りおよび公的個人認証方式です。

この導入は何のためですか?

迅速な確認による利便性向上と、券面偽造やなりすましなどの不正リスク低減を両立するためです。

BANKITのホワイトラベルプランとは何ですか?

金融・決済機能付きアプリを、自社ブランドで立ち上げることができるプランのことです。