アイトリガー、広告レポートのサマリ作成を約6分の1に。マーケティングAXで広告運用を再設計

Key facts

  • アイトリガー、広告レポートのサマリ作成を約6分の1に。マーケティングAXで広告運用を再設計
  • アイトリガーは自社の広告運用支援業務に『マーケティングAX』を導入し、レポートのサマリ作成時間を従来の約1時間から約10分に短縮しました。GPT-5.5を活用してデータから自動生成する体制に再設計し、業務の属人化解消と効率化を実現しています。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月16日

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アイトリガーは自社の広告運用支援業務に『マーケティングAX』を導入し、レポートのサマリ作成時間を従来の約1時間から約10分に短縮しました。GPT-5.5を活用してデータから自動生成する体制に再設計し、業務の属人化解消と効率化を実現しています。

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アイトリガー、広告レポートのサマリ作成を約6分の1に。マーケティングAXで広告運用を再設計 (2026年6月16日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月16日
アイトリガーは自社の広告運用支援業務に『マーケティングAX』を導入し、レポートのサマリ作成時間を従来の約1時間から約10分に短縮しました。GPT-5.5を活用してデータから自動生成する体制に再設計し、業務の属人化解消と効率化を実現しています。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月16日 23:50
  • 🔍 収集: 2026年6月16日 15:06
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月16日 16:13(収集から1時間7分後)
株式会社アイトリガーは、自社の広告運用支援のレポート業務にマーケティングAXを実装し、2026年6月より社内で運用を開始しました。担当者が手作業で行っていた広告レポートの「サマリ作成」(成果の要約と次月方針の言語化)を、データからGPT-5.5が自動生成する形に設計し直したものです。社内検証では、1案件あたり約1時間かかっていたサマリ作成が約10分(約6分の1)に短縮されることを確認しました。これは、ツール導入による一部の効率化ではなく、広告運用という業務そのものをAIが回せる形に作り変える取り組みです。

毎月のレポート作成が、運用改善の時間を奪っていた

今回の取り組みは、自社の広告運用支援の現場で生まれた課題から始まりました。毎月のレポート作成、なかでも成果を要約し次月の方針を言語化する「サマリ作成」は、担当者が数値を一つずつ確認しながら手作業で行っている現状でした。

商材・キャンペーン・キーワードと見るべき粒度が増えるほど、確認と転記の手間は膨らみます。レポーティング自体は新しい成果を生まないにもかかわらず、運用者の時間を最も奪い、本来注力すべき改善施策の立案が後回しになっていました。作業が属人化し、担当者によって観点や粒度がばらつくことも課題でした。

この状態を解消する設計を社内で構築し、検証を実施。サマリ作成を約6分の1(約1時間→約10分)に短縮できることを確認し、本番運用に耐えると判断したうえで、2026年6月より自社の広告運用業務に本実装しました。

ツールで効率化するのではなく、業務をAIが回せる形に設計し直す

マーケティングAXの考え方は、ツールを導入して作業の一部を速くすることではありません。レポーティングという業務そのものを、人がデータを読み解いてから手を動かす形から、データをもとにAIが要約と方針提示まで行う形へ設計し直すことにあります。

今回それを自社の広告レポート業務で形にしました。生まれた変化は次の4つです。

※デモ画面になります。

①サマリ作成の手作業がなくなる

数値を読んで文章を書くフローから、ボタン一つで生成AI(GPT-5.5)が全体サマリ・商材別の成果変動要因・今後の方針まで作成するフローへ変わりました。実際の案件での作業時間が約1時間→約10分へと工数削減ができています。

②見るべき数字が一画面に揃う

商材別・キャンペーン別に加え、キーワード別(検索広告の一致条件であるマッチタイプ単位)まで、CPAや目標比などの主要指標と並べて常時表示が可能です。複数のシートを行き来する手間がなくなります。

③最新の実績が自動で反映される

広告データはGoogle Sheetsからデータベース基盤(Supabase)へ自動で連携され、最新の数値が画面に反映されます。数字を手で更新する作業がなくなりました。

④レポートの型が揃い、属人化が解消される

テンプレートを管理する仕組みにより、誰が作成しても同じ観点・同じ粒度のレポートになります。担当者ごとのばらつきがなくなりました。(もちろん粒度の調整も可能です)

なおこの仕組みは、単体のSaaSツールとして提供するものではありません。AXerが提供するリソース(人・ツール・ノウハウ)の一部として、各社の業務に合わせて実装します。広告実績データの連携・管理を伴うため、運用やデータの取り扱いはサービスページでも案内しています。

https://aitrigger.co.jp/service/axer/

一つの業務改善ではなく、業務の回し方そのものを変える

今回の取り組みは、レポート作成を自動化したという一機能の話ではありません。広告運用という業務を、AIが要約から方針提示まで担える形に設計し直した、マーケティングAXの実例です。

AXerは、ツール単体ではなく人・ツール・ノウハウを組み合わせ、業務フローそのものを設計・構築・運用します。人が数値を読み解いて方針を書いていたフローは、AIがデータを分析し要約と方針を提示するフローへと変わります。

私たちはこの自社での実証をひな型に、本取り組みをAXerの提供領域としてクライアントへ順次展開していく予定です。レポーティングの工数や属人化という同型の課題を持つ企業へ、同じやり方を広げていきます。これは完成したパッケージではなく、各社の課題に合わせて組み替える可変の仕組みです。課題の整理段階からぜひお気軽にご相談ください。

■ AXer サービスページ

https://aitrigger.co.jp/service/axer/

マーケティングAXに関するご相談は、下記よりお問い合わせください。

https://aitrigger.co.jp/contact/

■株式会社アイトリガー(AiTRIGGER Inc.)

本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階

事業内容:デジタルマーケティング支援(運用型広告・インハウス支援)、マーケティングリソース提供(MRM)、マーケティングAX事業

URL:https://aitrigger.co.jp/

よくある質問

マーケティングAXとは何ですか?

広告運用業務をAIが要約・方針提示まで行えるように再設計する取り組みです。

導入でどれくらい時間短縮できますか?

サマリ作成が約1時間から約10分に短縮され、約6分の1の工数になります。

外部企業でも導入可能ですか?

はい。AXerのサービスとして、企業ごとの業務に合わせてカスタム導入可能です。

使用しているAIモデルは何ですか?

GPT-5.5を活用し、データから自動で要約と方針を生成しています。

データ連携は安全ですか?

Google SheetsからSupabaseへ自動連携。セキュリティ対策を施して運用しています。