プレスリリース情報 タイトル: 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ふるくま」の夢です。 サブタイトル: 営業代行会社・株式会社ふるくまが描く、10年以内に“熊本に来る理由になる観光土産”を生み出す挑戦 企業名: 株式会社ふるくま 業種: ビジネス・コンサルティング,食品・飲料

株式会社ふるくま(本社:熊本県菊陽町、代表取締役:高田信太郎)は、April Dreamプロジェクトへの参加を通じ、「生産者が生産に専念できる環境をつくり、10年以内に熊本を訪れる動機となる新たな地域ブランドを創出する」という夢を発表します。

April Dreamは、4月1日に企業が叶えたい夢を発信するPRプロジェクトです。当社はこの機会を通じ、地域生産者と共に描く未来像を社会へ発信します。

企業概要 社名:株式会社ふるくま 設立:2024年10月24日 所在地:熊本県菊陽町 代表者:代表取締役 高田信太郎

主な事業内容(優先順) - 営業代行(販路開拓・新規開拓・商品企画) - ふるさと納税出品サポート - 通信販売(EC)サポート - クラウドファンディングサポート

株式会社ふるくまは、「地域生産者の営業部を担う存在」として、商品づくりの現場と市場をつなぐ支援を行っています。

ふるくま誕生の原点 ― 売れないのではなく、“売り方を知らない”だけだった これまで営業職として多くの生産現場に関わる中で、代表・高田はある共通点に気づきました。

甘みと酸味のバランスが絶妙なみかんを作る農家がいました。しかし販路はJA出荷のみ。直接取引の依頼が来ても対応方法が分からず、機会を逃していました。

別のトマト農家では、驚くほど甘いトマトが売れ残り、廃棄されていました。「なぜこんなに美味しいものが捨てられるのか」。現場で食べた瞬間、その疑問は確信に変わりました。

生産者は“作るプロ”です。しかし、営業や販路開拓はまったく別の専門領域です。

商品が悪いのではない。 売り方が存在していないだけだったのです。

独立を決意した瞬間 ある日、美味しいさつま芋を作る農家から相談を受けました。

高齢の父が守ってきた農園を、息子が継ぐか悩んでいました。理由は、JA出荷中心の仕組みへの違和感でした。

「父が丹精込めて作った芋なのに、“熊本産”としてまとめて売られてしまう。誰が作ったか分からない。それが悔しい。」

しかし息子自身も営業は分からない。作ることはできるが、売る術がない。

その言葉を聞いたとき、代表・高田は強く感じました。

自分は営業の人間。 売る商品がなければ価値を発揮できない。 だからこそ、生産者へのリスペクトしかない。

素晴らしい商品が埋もれている現状を変えたい。 営業力と企画力が、生産者の未来を支えられるのではないか。

この出来事が、株式会社ふるくま創業の原点となりました。

解決したい社会課題 生産者が「売ること」に時間を奪われている現実 日本各地、とりわけ地方では次の課題が存在しています。 - 生産者は作れるが売れない - 中小事業者に営業機能がない - 地域商品がブランド化されない

本来、生産者が最も価値を発揮するのは「生産」です。

ふるくまは営業・企画・販路構築を担うことで、生産者が本業に集中できる環境を整え、同時に「誰が作ったか」が伝わるブランドづくりを目指しています。

夢:10年以内に“熊本に来る理由になる土産”をつくる 当社の夢は明確です。

10年以内に、熊本を訪れる理由そのものになる地域商品を生み出すこと。

単に土産として買われる商品ではありません。 - 空港や駅で必ず手に取られる - 全国百貨店に並ぶ - 生産者の名前がブランドとして認識される - 「これを買うために熊本へ来た」と言われる存在になる

土産が観光の“結果”ではなく、 観光の“動機”になる世界を目指します。

夢の実証プロジェクト 「ヒノ国天然水~阿蘇の雫~」 この理念を形にした第一歩が、くまもとの天然水「ヒノ国天然水~阿蘇の雫~」です。

熊本は「火の国」として知られていますが、実は名水百選の水源数日本一を誇り、市民生活用水の100%を地下水で賄う世界的にも希少な地域です。

しかし、その“水の国”としての認知は十分ではありませんでした。

さらに、震災時に聞いたある話が企画の原点となります。

備蓄水を飲んだ子どもが「この水おいしくない」と泣いたというエピソードでした。

有事だからこそ、日常に近い安心を届けたい。

そこで「美味しい天然水を備蓄水として届けられないか」という発想が生まれました。

本企画は、丸富産業株式会社 代表・小川社長の協力により実現。震災時に採水した水を無料開放した経験を持つ同社の地域への想いが、プロジェクトを大きく前進させました。

事前の品質試験により、天然水でありながら5年保存可能な商品化を実現しました。

商品に込めた象徴性 本商品は単なる飲料ではありません。 - 熊本の水資源の価値発信 - 災害の学びの継承 - 日常と非常時をつなぐ存在 - 熊本復興の記憶

さらに、熊本復興プロジェクトから着想を得て、県内観光地に設置されたキャラクター銅像と連動する全11種のパッケージを企画しました(※公式コラボ商品ではありません)。

観光地でボトルと写真を撮る、コレクションとして集めるなど、体験価値を持つ商品設計を行っています。

ふるくまは本プロジェクトにおいて、 - 企画立案 - ブランド設計 - ストーリー設計 - 販路構想 を担いました。

これからの構想 今後は以下を軸に展開を進めます。 - 生産者の顔が見えるブランド確立 - 地域と連携した観光導線づくり - 道の駅・物産館との連携強化 - 熊本発ブランドの全国展開 - 将来的な海外展開

商品を売るだけではなく、地域価値そのものを届ける仕組みを構築していきます。

最後に 生産者は、生産という分野で最も輝くプロフェッショナルです。

だからこそ、売ることは専門家が担えばいい。

営業の力で、生産者の価値を社会へ届ける。 そして熊本という地域の魅力を次世代へ残す。

株式会社ふるくまは、生産者と共に歩みながら、地域の未来を形にしていきます。

本リリースはApril Dreamへの参加表明であり、実現を約束するものではありません。 株式会社ふるくまは、本気でこの夢の実現を目指しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース