和歌山市と東洋ライス株式会社が包括連携協定を締結 〜中核市初、“お米”を通じた健康増進・農業振興等の地域連携事業を推進〜
和歌山市と東洋ライスは、市民の健康増進や農業振興、防災等を目的とした包括連携協定を締結しました。高齢者や子供への高栄養価米の提供、循環型農業の推進など、食を通じた多角的な地域活性化を目指します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月26日 19:00
- 🔍 収集: 2026年5月26日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 15:19(収集から4時間47分後)
和歌山市(市長:尾花正啓)と東洋ライス株式会社(本社:和歌山市、代表取締役社長:雜賀慶二)は、2026年5月25日に包括連携協定を締結した。この協定は、中核市として初めて「お米」を軸とした多角的な地域連携を推進するものである。主な取り組みとして、市内老人クラブ会員約1万人に「金芽ロウカット玄米」を、児童支援施設を利用する子供約2,000人に「金芽米」を提供。また、無洗米加工の副産物「米の精」を年間20t、市内の農家に提供し資源循環型農業を支援する。さらに、災害時には無洗米の物資供給や炊き出し支援を行う体制を構築し、健康・農業・防災の3つの観点から新たな地域価値を創出していく。
よくある質問
「金芽ロウカット玄米」はどこで受け取れますか?
市内約240か所の老人クラブを対象に配送されます。一般向けの無料配布ではなく、本協定に基づく対象者への提供です。
和歌山市の農業従事者が「米の精」をもらうには?
市内の生産者や家庭菜園を行う市民を対象に年間20t提供予定です。申込多数の場合は抽選となります。
なぜ「お米」が防災に役立つのですか?
「金芽米」はとがずに炊けるため、災害時の貴重な水を節約でき、かつ高い栄養価で避難者の健康維持をサポートできるからです。