【早くも今年No.1の声】感涙必至のミステリー、遠坂八重『白色光の影を浚う』5月11日発売

遠坂八重の最新ミステリー長編『白色光の影を浚う』が5月11日に祥伝社から発売されます。過去の交通事故を巡る謎と、男子高校生探偵コンビの活躍を描いた感涙必至の作品で、早くも今年No.1との声が上がっています。
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  • 📰 発表: 2026年5月12日 01:30
  • 🔍 収集: 2026年5月11日 17:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 17:04(収集から2分後)
『白色光の影を浚う』(遠坂八重・祥伝社)装画:ふすい デザイン:bookwall

限界会社員ミステリー『死んだら永遠に休めます』(朝日新聞出版)で話題を集めた遠坂八重による、およそ一年ぶりの書き下ろし長編『白色光の影を浚う』が祥伝社より発売されました。第25回ボイルドエッグズ新人賞を受賞したデビュー作『ドールハウスの惨劇』に続くシリーズ3作目で、探偵の男子高校生コンビが登場します。シリーズファンはもちろん、本作から読み始めても楽しめる内容です。

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どうすれば、自分の罪から逃れられるだろう

6年前、7歳の少女が車に轢かれて亡くなった。

事故に関わる人々の過去と現在が交わるとき、衝撃の真実が明らかになる──

鎌倉の名門・冬汪高校に通う滝蓮司と卯月麗一は、学内便利屋「たこ糸研究会」の活動に勤しんでいる。ある日二人は、一年生の曽我朝美から奇妙な相談を受ける。朝美は長年、部屋に閉じこもる幼馴染・新藤文乃とドア越しに対話を試みてきたが、先月、部屋の中から聞こえた生活音や差し出されたメモの筆跡が、明らかに文乃のものではないというのだ。調査に乗り出す二人だが、文乃の引きこもりの原因を聞くなり、麗一の態度が一変する。文乃は、六年前の交通事故で妹を亡くしていた。そしてその事故には、麗一の父親が関わっていた――つらい記憶に向き合う痛みとその先にある光を描く物語。

試し読み

著者・遠坂八重より

本作は、初めて描くことができた感情がたくさんつまった、 

私自身、とくに思い入れの深い大切な一作です。

一人でも多くの方にお読みいただけたら嬉しいです。

担当編集者より

はじめて原稿を読んだとき、ものすごい物語に出会ってしまった、と思いました。一人の少年が背負うには重すぎる運命と、彼がもう一人の少年と出会い育んだ絆、そして事故の裏に隠された嘘と罪。そのすべてがつながり、この物語が本当に伝えたかったメッセージが浮き彫りになる終盤は圧巻です。『ドールハウスの惨劇』『怪物のゆりかご』に続くシリーズ3作目ではありますが、本作から読んでも問題なく楽しめる内容になっています。今もっとも勢いのある若手作家・遠坂さん渾身の一作を、ぜひお楽しみください。

早くも全国書店員さんから激賞の声が集まっています

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【著者紹介】

遠坂八重(とおさか・やえ)

神奈川県出身。早稲田大学文学部卒業。2022年に第25回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、『ドールハウスの惨劇』(祥伝社)でデビュー。著書にシリーズ2作目の『怪物のゆりかご』のほか、『死んだら永遠に休めます』(朝日新聞出版)『廃集落のY家』(角川春樹事務所)がある。

【白色光の影を浚う】

【著者名】遠坂八重

【発売日】2026年5月11日

【サイズ】四六判

【ページ】344頁

【定価】1800円+税

【ISBN】9784396636944

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